「Sudio TRE」の版間の差分

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(ln Sudio TVA - 有線モデル)
 
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'''[https://www.sudio.com/jp/ Sudio]'''(スーディオ)'''TRE''' は、スウェーデン [https://www.sudio.com/jp/ Sudio]社製のインナーイヤー型ワイヤレス[[w:ヘッドフォン|イヤホン(ヘッドホン)]]。[[w:Bluetooth|Bluetooth]] 4.1 対応。
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筆者の主観になるが、低音・中音・高音までバランス良く出る。本機は中音がよく出るので[[w:ドンシャリ|ドンシャリ]]という感じではないが、低音が強調気味に出て、高音が少し弱めかな。
 
筆者の主観になるが、低音・中音・高音までバランス良く出る。本機は中音がよく出るので[[w:ドンシャリ|ドンシャリ]]という感じではないが、低音が強調気味に出て、高音が少し弱めかな。
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同社の有線モデル [[Sudio TVA]] と似た感じだが、本機の方が装着感が改善しているためか、幾分、音のバランスが良くなっているように思う。
  
 
ドライバーサイズが 12.0mm だそうで、[[1MORE EO320]] ほどではないが、大きめ。
 
ドライバーサイズが 12.0mm だそうで、[[1MORE EO320]] ほどではないが、大きめ。
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カナル型のような圧迫感がなく、それでいてインナーイヤーにしては密閉度が高く、音漏れも少なめ。スポーツだけでなく日常の作業中や移動中の利用にも良いと思う。
 
カナル型のような圧迫感がなく、それでいてインナーイヤーにしては密閉度が高く、音漏れも少なめ。スポーツだけでなく日常の作業中や移動中の利用にも良いと思う。
  
装着安定性向上のためにウィングチップが付属する。大中小と3サイズ付いてくるが、欧米系の体格に合わせているのか、小を使っても大きめ。ウィング無しのチップも付ければ良かったのにと思う。
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装着安定性向上のためにウィングチップが付属する。大中小と3サイズ付いてくるが、欧米系の体格に合わせているのか、小を使っても大きめで、邪魔に感じる。ウィング無しのチップも付ければ良かったのにと思う。
  
 
完全ワイヤレスではなく、左右がベローズタイプ(平形)のコードでつながっている。
 
完全ワイヤレスではなく、左右がベローズタイプ(平形)のコードでつながっている。
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*[https://modernity.jp/brand/sudio/tre/ Sudio TRE](販売代理店の商品紹介)
 
*[https://modernity.jp/brand/sudio/tre/ Sudio TRE](販売代理店の商品紹介)
 
*[https://modernity.jp/wp-content/themes/modernity/download/manual/Sudio_Manual.pdf 日本語説明書]
 
*[https://modernity.jp/wp-content/themes/modernity/download/manual/Sudio_Manual.pdf 日本語説明書]
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==関連==
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*[[Sudio TVA]] - 有線モデル
  
 
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2020年1月12日 (日) 18:57時点における最新版

Sudio TRE
Sudio TRE Black.jpg
本体 (Black)
メーカー Sudio
発売日 2017年 7月
ユニット インナーイヤー
ダイナミック型
出力音圧レベル 110dB
再生周波数 18-22kHz
接続 無線
通信方式 Bluetooth 4.1
コーデック SBC, aptX
対応OS 汎用
内蔵電池 連続再生9時間
/ 充電1時間
充電端子 microUSB
サイズ 本体重量 35 g
騒音軽減機能 ×
音質(主観) ○ 低音強め、中音の伸び良し、高音控えめ
装着感(主観) ○ ウィングチップが合わないと邪魔かも
音漏れ(主観) ○ 少なめ
リモコン ○ 再生/停止、音量大・小
通話用マイク
防水 △ 耐汗性あり
本体色 Black □White
Blue Pink
参考市価 1万円前後
後継機種 Sudio Tretton
Sudio TRE説明書

Sudio(スーディオ)TRE は、スウェーデン Sudio社製のインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン(ヘッドホン)Bluetooth 4.1 対応。

スポーツ用として、ウィングチップによる安定性向上と耐汗性がアピールされているが、防水ではない。カラバリは Black, White, Blue, Pink の4色。 日本国内の販売代理店は MODERNITY

音質

筆者の主観になるが、低音・中音・高音までバランス良く出る。本機は中音がよく出るのでドンシャリという感じではないが、低音が強調気味に出て、高音が少し弱めかな。

同社の有線モデル Sudio TVA と似た感じだが、本機の方が装着感が改善しているためか、幾分、音のバランスが良くなっているように思う。

ドライバーサイズが 12.0mm だそうで、1MORE EO320 ほどではないが、大きめ。

装着感

インナーイヤー型で、本体の肌に触れる部分がラバー系樹脂。近頃の他社製品(Apple AirPodsHuawei FreeBuds など)にありがちなツルツルのプラスチックではないので、やはり筆者の主観になるが、装着感は良い。

ただしラバー系樹脂素材は経年劣化(加水分解)が気になるかも。 (筆者はまだ1年くらいしか使っていないので何とも…)

カナル型のような圧迫感がなく、それでいてインナーイヤーにしては密閉度が高く、音漏れも少なめ。スポーツだけでなく日常の作業中や移動中の利用にも良いと思う。

装着安定性向上のためにウィングチップが付属する。大中小と3サイズ付いてくるが、欧米系の体格に合わせているのか、小を使っても大きめで、邪魔に感じる。ウィング無しのチップも付ければ良かったのにと思う。

完全ワイヤレスではなく、左右がベローズタイプ(平形)のコードでつながっている。 完全ワイヤレスが流行っている昨今だが、実用性を考えると、外したときに首にかけておけるので、落下が問題になっている実用性を軽視した Apple AirPods のような物よりも使い勝手は良いと思う。

操作

リモコン

右側のイヤホンのすぐ下に大きめのリモコンがあり、再生/停止、音量大・小の3つのボタンを搭載している。

背面には通話用マイクを搭載しており、通話用にも使える。ただしリモコンが声を拾いにくい位置にあるためか、送話音量は小さめ。騒がしい場所では使いづらいと思う。でもイヤホンマイクは騒がしい場所でこそ使いたいよねぇ。右耳を外してリモコンの位置を少し口元に近づけると普通に通話できるのだが…

音量大ボタンを2秒長押しすると次の曲、音量小ボタンを2秒長押しすると前の曲。

タッチセンサーでなく物理ボタンなので、他社製品でありがちな誤操作が起こりづらいのは良い。ただし長押しの時間が長めのような気も。

ケーブルの長さは短すぎず長すぎずで絶妙だが、リモコンが大きく、しかも耳のすぐ近くにぶら下がる恰好になるのはいただけない。ボタン自体は押しやすい形状だが、リモコンの位置が悪くて、耳から外さないとボタンを押しづらい。 スポーツ用らしいので身体が柔らかい人は難なく押せるのかな?

また、左耳のすぐ下にもリモコンと同じくらいの大きさの箱がぶら下がる恰好になる。電池や無線回路などを入れる場所が必要なのだろうし、左右対称にしたかったのだろうが、もう少し小さくして、下にずらせば良かったと思う。

機能

Bluetoothなので、対応機器ではOSを問わず動作すると期待される。筆者が試した範囲では、Android 9, iOS 13 (iPhone 11), Windows 10 パソコンで使えた。OSによって音質が変わるといった不便はない。

ノイズキャンセルなどの機能はなくシンプル。独自のカスタマイズアプリも無い。

リモコンの中央のボタンを3秒押し続けると青色LEDが点滅して電源ON。さらに7秒押し続けると赤色LEDが点滅してペアリングモードに入る。

電源OFFは、リモコンの中央のボタンを3秒押し続ける。または音が出ていない状態で10分経つと自動電源OFF。

Bluetoothプロファイルは、A2DP, HFP, HSP, AVRCP に対応。 コーデックSBC に加えて apt-X にも対応しているので、対応機器で使えば多少の低遅延性を期待できるかも。

その他

充電端子は microUSB。リモコンに端子が埋め込まれているので、付属のケーブルはもちろん、汎用のmicroUSBケーブルでも充電できるのは好評価。

連続再生時間もそこそこ長いので、毎日充電すれば一日使えるだろうが、充電し忘れた時にも予備の充電器やモバイルバッテリで充電できる。ただし充電を始めると電源が落ちるので、充電しながらの使用はできない。 まあこの形なので充電しながら使いたくはないだろうが

電波は安定しているようで、途切れることは少ないのだが、ごくまれに短く「ザッ」というノイズが入ることがある。電波状態なのか何なのか、または個体の不具合かもしれないが、ちょっと気になる。

付属の説明書がシンプルで、ホームページにも基本的な情報しか載っていない。サポートはあまり期待できないかも。 市価5千円くらいならば大満足の出来だが、1万円以上の商品と考えると、製品自体は良いのに諸々の詰めが少し甘い感じがする。

後継機

おそらく本機の後継機になるのだと思うが、2019年 5月に Sudio TRETTON が発売された。基本的な形状はそのままだが、ウィングチップの形状が変わり、防水性能がIPX5に改良されたようだ。

引き続きインナーイヤー型の新機種が投入されていることは評価できるが、相変わらず Bluetooth 4.1 のままで、ウィングチップがますます大きくなっている。邪魔じゃないのかな…?

参考

関連