新藤原駅

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野岩鉄道会津鬼怒川線
新藤原
しんふじわら Shin-Fujiwara
栃木県日光市
(1.7km) 龍王峡

東武鬼怒川線
新藤原
しんふじわら Shin-Fujiwara
栃木県日光市
鬼怒川公園 (1.7km)

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SHIN-FUJIWARA Station 20200606.jpg
15o2266
管轄 野岩鉄道.png野岩鉄道東武鉄道.png東武鉄道
配線 2面3線 車庫あり
有人駅 ○ 直営駅
出札窓口・券売機 ○ 初電~終電
待合室 ×
路線バス 日光交通湯西川線「藤原」(駅を出て国道沿い、歩3分)
日光市営バス女夫渕行「新藤原駅前」(駅を出て国道沿い、歩3分)
タクシー 呼出 日光交通 0288-54-1188
シェアサイクル・レンタサイクル ×
コインロッカー ×
トイレ ○ 改札内(駅舎脇)
飲料自動販売機 ○ ホーム上
売店 ×
携帯電話圏内 ドコモ au SB(2019年11月)
新藤原駅(野岩鉄道) 新藤原駅(東武鉄道)


新藤原駅(しんふじわらえき)は、栃木県日光市にある、野岩鉄道会津鬼怒川線および東武鬼怒川線標高415.4m。

ホームは1番から4番まであるが、中央の線路は1本で、2面3線構造になっている。

3・4番ホーム上に売店の設備があるが、開いているのを見たことがないので、閉店したのだろう。

東武にはほとんどトンネルが無いが、当駅を出て野岩鉄道に入るとすぐトンネルに入る
東武にはほとんどトンネルが無いが、当駅を出て野岩鉄道に入るとすぐトンネルに入る

東武・野岩鉄道の境界駅

当駅より東武側はPASMO・Suicaを使える(当駅には簡易改札機が設置されている)が、野岩鉄道側へ直通運転する電車に乗って行くと、PASMO・Suicaの処理ができないため現金で精算し、東武に戻ってから再精算になる。直通電車に乗って行く予定のときは、予め券売機等で切符を買って行くか、お得なきっぷの利用がおすすめ。

鬼怒川温泉SL大樹などと一緒に楽しむなら、東武の「日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ」が便利(野岩鉄道側は別途精算が必要)。

一方、券売機は無く、東武側の乗車券も窓口での購入になる。特急券も窓口で発券できる。

大半の列車が直通運転しているため、当駅で降りる(乗り換える)機会はめったにないが、設備容量や輸送需要の関係で、野岩鉄道へ乗り入れる列車は2両(リバティは3両)に限られる。

昔、当駅発浅草行きの快速列車があった頃には、4両ないし6両編成の電車が当駅まで乗り入れてきて、当駅で乗り換えになることがあった。(今でも4両編成は時々入ってくるみたいだが、見かける機会は減った。)

2020年現在、当駅から浅草方面へ直通運転している列車は、特急リバティのほか、朝一番の区間急行南栗橋行きと、朝2本の特急スペーシアのみになった。

とはいえ、特急リバティ会津を含めて、当駅から毎日6本の浅草行き特急列車が運行されている(逆方向は特急リバティのみで1日4本)。

普通列車は朝一番の区間急行を除き、下今市または鬼怒川温泉まで(一部は東武日光まで)の運転になっており、浅草方面へは鬼怒川温泉または下今市で特急・普通列車に乗り換える。

野岩・会津鉄道全線フリーきっぷ

当駅から、会津鉄道・西若松駅までが2日間乗り放題になるきっぷが、野岩鉄道各駅で発売されている。なぜか会津鉄道側では購入できず、また車掌から購入できないので、利用する場合は当駅で一旦下車するか、予め東武トップツアーズ窓口へ出向いて購入する必要がある。

もっとも、東武から行くなら「ゆったり会津 東武フリーパス 喜多方」を使う方が割安になり、西若松より先(会津若松喜多方まで)にも乗れて、有効期間も最長4日になるが、栃木あたりから行く場合は設定が無いので、当駅で一旦下車して購入するようになる。

当駅で一旦下車すると次の列車まで1時間ほど待つことになり、地味に辛いので、場合によっては並行する日光交通バスを併用することも考えてみよう。

サイクルトレイン

当駅から野岩・会津鉄道方面は2020年7月より始まったサイクルトレインを利用できるようになった。ただし列車限定、前平日までに要予約なので要注意。

東武側は利用できないので、自転車をそのまま乗せたい場合は当駅まで自走してくる必要があるが、トンネルの多い区間は電車に乗って、川治湯元湯西川温泉上三依塩原温泉口会津高原尾瀬口で降りて峠越えするも良し、そのまま会津田島まで乗って行くも良し。

もちろん輪行袋に入れれば予約不要で乗車でき、東武方面も乗車できれる。

駅周辺

地名は「ふじはら」だが、駅名は「しんふじわら」
地名は「ふじはら」だが、駅名は「しんふじわら」

藤原集落の中に駅がある。地名は「ふじら」だが、駅名は「しんふじら」となっている。

ちなみに「新」が付いた理由は、1922年に駅が移設されたからだとか。

奈良時代の藤原氏の伝説があるようだが、特に遺構などは無いようで、当駅付近には特に観光要素はない。集落内には簡易郵便局がある。

当駅でも、日光交通バス湯西川線や日光市営バス女夫渕行きに乗り換えることができる(日光市営バス鬼怒川温泉行きは降車専用)。 バス停は駅を出てすぐの国道を右手に1分ほど歩いた所にあり、上屋や待合室などは無い。

キャラクター

やがぴぃ

2012年に誕生した、野岩鉄道のマスコットキャラクター。沿線のイベント会場などを飛び回り、公式twitterアカウントなどで沿線のハイキング情報などをつぶやいている。

ちなみに野岩鉄道といえば各駅で身体を張って名所案内をしているお兄ちゃんが印象に残るが、彼の名前は不明。

鉄道むすめ 八汐みより

2019年春、ついに待望の鉄道むすめデビューを果たした。

「八汐」は栃木県の花・ヤシオツツジから。鉄道むすめシリーズでは珍しく、駅名以外から名前を採っている。「やがぴぃ」が手に乗っている。

登場間もないこともあってか、車内ではまだあまり見かけないが、とりあえずグッズ展開は始まっている。

参考リンク

東武鬼怒川線
新藤原
しんふじわら Shin-Fujiwara
栃木県日光市
鬼怒川公園 Kinugawa-Kōen
野岩鉄道会津鬼怒川線
新藤原
しんふじわら Shin-Fujiwara
栃木県日光市
Ryūōkyō 龍王峡