会津柳津駅

提供: きまぐれ手記 Kimagurenote
柳津温泉から転送)
移動先: 案内検索
只見線
会津柳津
あいづやないづ Aizu-Yanaizu
福島県河沼郡柳津町
会津坂本 (3.6km) (3.6km) 郷戸

地図を読み込み中...

(写真準備中)
管轄 JR東日本 仙台支社
配線 1面1線
有人駅 × 無人駅
出札窓口・券売機 × 車掌扱(現金のみ)
待合室 ○ 冬季暖房無し
路線バス 柳津町民バス"ふれあい号"まちなか線(日祝運休、標柱は無いが駅舎前で乗降できる)
会津バス柳津線「柳津駅前」(まちなか方面へ徒歩2分ほど、標柱あり)
タクシー 待っていることもあるが、いなければ呼出(柳津タクシー 0241-42-2120、柳津観光タクシー 0241-42-2101
シェアサイクル・レンタサイクル ×
トイレ ○ 駅舎並び
飲料自動販売機
売店 ×
コンビニ ファミリーマート(北へ徒歩10分)
携帯電話圏内 ドコモ au SB PHS(2019年11月)
会津柳津駅


会津柳津駅(あいづやないづえき)は、福島県河沼郡柳津町にある、JR只見線。 只見線が奥会津に入って最初の駅。

交換設備は廃止されており、現在は1面1線だが、対向ホーム跡が残っている。実は対向ホームに見えるのは島式ホームで、2面3線あったらしいが、この配線図ももう見ることができない(残っているかも不明)。

かつては有人駅で、運転要員の事務室を備えた木造駅舎が残っている。待合室には観光案内のチラシが配置されている。

気仙沼線柳津駅よりも当駅の方が先に開業しているが、当駅名に「会津」が付いて、気仙沼線の方に「陸前」が付かなかった理由は知らない:)。

駅周辺

駅前は並木になっており、春に訪れると一面桜色。その中央には柳津町特産の「赤べこ」をあしらった大きな看板がお出迎え。

駅舎の脇にはSLが静態保存されており、自由に見学できる(冬季は雪囲いが設置されて見られない)。

この先ずっと只見川を遡ってゆく只見線は、高度を稼ぐために高台を走っており、只見川沿いにある町中からは少し離れた場所に駅が設けられている。

円蔵寺と赤べこ

駅を出て左手、道なりに歩くと、円蔵寺を経て町中へ出られる。円蔵寺まで徒歩7分ほど、町中までは15分ほどなので、歩いてもすぐだが、柳津町民バスまちなか線」も走っており(日祝運休)、無料で利用できる。

道中には名物「あわまんじゅう」を売る店が多く、湯気が立ちのぼっている。 「あわまんじゅう」は美味だが日持ちしないので(賞味期限内でも味が落ちるので、なるべく作りたてのうちに頂くのが美味)、現地または列車内で食べておきたい。

円蔵寺(圓蔵寺)は日本三大虚空蔵のひとつに数えられており、いつ行っても参拝者が絶えない。また「赤べこ」による再建伝説が知られ、境内にも大きな赤べこが存在する。この円蔵寺と赤べこは柳津町のシンボル的存在になっている。

柳津温泉

まちなかの只見川を見下ろす高台に、町営「つきみが丘町民センター」があり、日帰り入浴と宿泊に対応している。循環だが加水無しの天然温泉だそうだ。大浴場および客室からは只見川を見下ろす眺望を楽しめる。

ここの温泉は円蔵寺境内の源泉から引き湯しているとか。かつては西山温泉の荒湯から10kmあまりにわたって延々と引き湯していたが、配管維持費を考えると新たに源泉を掘削する方が合理的だったのだろうか。

また、只見川沿いにも温泉宿が点在しているし、観光物産館「清柳苑」の隣には足湯も設置されている。

町中には桜の木が多く植えられており、4月下旬の桜の時季に柳津温泉に泊まると、只見川の景色と桜を楽しめる。

会津柳津温泉 瀞流の宿 かわち

奥会津の玄関口、会津柳津温泉の宿。只見川の眺めや会津の郷土料理(桜刺し・鯉の甘煮・岩魚等)が楽しめる

  

4.23

最寄り駅:会津柳津駅


まちなか

円蔵寺と町役場の間に商店が多く立地している。信金郵便局も町中に立地。 円蔵寺の門前が古くからの中心街で、役場がある辺りが後から開けた郊外型のまちという感じ。 駅から中心街を通って役場まで、町民バス「まちなか線」が通っており、本数は少ないが、自由乗降で運賃無料。日祝は運休。

柳津町民バス"ふれあい号"は、町役場並びの「ふれあい館」で結節しており、ここから町内各所へ行くことができる。西山温泉へもここから。

奥会津唯一のコンビニ

フルサービスのコンビニ店舗は町中には無く、当駅の北側の外れ(駅から徒歩10分ほど、細越入口バス停の少し先の線路沿い)にファミリーマートがある。

ここが奥会津唯一のコンビニ…だと思う。 (ちなみにセブンイレブン会津坂下町会津坂本駅より徒歩10分ほどの田んぼの中にある店が最後。)

参考リンク

会津柳津
あいづやないづ
会津坂本 郷戸
Aizu-Sakamoto Aizu-Yanaizu Gōdo