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きまぐれ手記 (Kimagurenote ) には、鉄旅好きな技術屋の備忘録が置いてあります。

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Author 著者近影

Kochidori walking summer twitter icon transparentcircle.png

A computer software and telecommunication engineer, bird watcher and railway tripper.

旅鳥情報系技術顧問。趣味は乗り鉄のほかに野鳥観察と萌え系を嗜む程度に。

元プログラマ、脱サラして吹けば飛ぶような個人事務所を開きつつ、鉄旅好きが高じて全国を訪ね歩く。忘れっぽいので備忘録を書いていたら貯まってきたので、合間の時間を使って整形しながらここに掲載している。

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The terms will be interpreted in accordance with Japanese laws.

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本規約の解釈・適用は、特段の定めのない限り、日本国法に準拠し、日本国法に従って解釈し、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

Derivative works

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この場合の一般的な注意点を挙げます。

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なお、当サイトでは個別の無償サポートは致しておりませんので、個別の利用に関するライセンス適否のお問い合わせはご遠慮ください。

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I produced some photos via Wikimedia Commons with CC BY-SA license. If you find license label in detail page, you can use it without to get a license individually for any purpose (include commercially).

Or I produced some photos via Flickr with CC BY-NC-SA license. If you find license label in photo page, you can use it without to get a license individually for any purpose without commercially.

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And If you remix, transform, or build upon the material, you must distribute your contributions under the same license as the original.

写真の二次利用について

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本サイトの記事中には、Wikimedia Commons の写真を引用・転載させて頂いているものがありますが、それらの利用条項は写真をクリックして詳細ページにて確認してください。

その他、本記事に使っている筆者撮影の写真の多く(鉄道、情景、動植物)は、Wikimedia Commons または Flicrk に掲載した上で、MediaWikiInstantCommons 機能を、またはMediaWikiの拡張機能FlickrShow + Galleria Flickr Plugin を使って記事中に貼り付けています。

Commons に提供した写真・図表等の全ては、もちろんWikipediaなどの記事に貼り付けることもできますし、それ以外でも当該写真等に付記したライセンス条項(CC BY-SA など)の範囲で転載等の二次利用が可能です。

Flickr に掲載している写真は、一部を除き、CC BY-NC-SA(商利用は不可)ライセンスで提供していますので、同条項の範囲で転載等の二次利用が可能です。

具体的には、制作者名および該当ライセンスで提供されていることを適切に表示する(公開Webについては画像自体を一次配布元へ直接リンクすることで代用可とします)ことで、非営利・営利を問わず(Flickr に掲載した写真などで、BY-NC-SA の場合は、商利用は不可)、個別に許諾を得ることなく使っていただけますので、ご活用ください。

それ以外の図表等(解説記事の画面キャプチャなど)については、利用範囲が限定されることと、権利処理上の都合などから、上記の利用条件の適用外になります(引用の範囲を超える転載や商利用は禁止となります)。

どの画像が該当するのかは、当該画像の解説ページ等を開いてライセンス表示を確認してください。

参考

商利用などについて

上記(各メディアに表示されているライセンスに従った利用)以外の方法で写真や記事の利用(商利用など)を希望される方は、利用媒体・方法等を明記の上、日本語でお問い合わせください。

なお、既存の写真・記事について、権利移転(買取、排他的な条件付き、および第三者の作品と錯覚させかねない利用方法を含む)を伴う依頼や、日本語以外(英語等)による依頼には対応いたしかねます。

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アフィリエイトリンク

当サイトの運営・維持管理には少なからず費用がかかることから、サイト内にアフィリエイトリンクを設置し、運営費用の一部に充てています。

2023年10月より、消費者庁による「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の指定が始まり(いわゆるステルスマーケティング規制)、アフィリエイトリンクには一律にこれが適用されることになったため、「アフィリエイト広告」「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」 といった表記を目立つ場所に記載することが事実上強制されることになりました。

当サイトには筆者の独自裁量に基づく個人的な論述を掲載しており、アフィリエイトリンクはただ載せているに過ぎず、記事内容に広告主の意向は反映されていませんので、本来ステルスマーケティング(いわゆるステマ)とは無縁のものです。ところが、アフィリエイトリンクを掲載しているというだけで頭ごなしに同規制を受けることとなったため、当サイトでも管理上やむなく全記事において当該表記を実施しています

一方、この曖昧で矛盾を抱えた規制への対応が難しいことから規制施行前の2023年 9月まででアフィリエイト広告の出稿を打ち切る広告主が続出するなど、混乱している様子が見られます。

より広告に依存して経営している商業メディアは規制されず、今でも運営費を賄いきれない程度の当サイトのような弱小メディアは過剰規制を受けて衰微することになるでしょうか。これでは消費者保護とは裏腹に、より広告収入に依存する商業メディアの影響力を一層増長し、広告収入に依存して書かれた記事ばかりが溢れ返る本末転倒な結末になりかねないと危惧します。

また、今後「広告」と表記することを盾に広告主から記事内容への介入が起きないとも限らず、もしそうなれば政府と業界団体による偏った規制が自由な情報発信を歪め、言論の自由を妨げることにもなりかねない危うい規制であると危惧しています。

そもそも広告費に頼った経営をしているテレビや新聞などの商業マスメディアの方がよほど広告主の影響を受けているだろうに、これらマスメディアには規制が適用されないのも矛盾している。
合理的な方法でアフィリエイトリンクを含むページのみを選び出して表示することは困難なため、アフィリエイトリンクの有無にかかわらず全てのページに表示されています。
今のところありませんが、もし今後記事内容への介入があれば、当サイトへの掲載や規制当局への報告などの対処が必要になるでしょう。

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