mineo

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mineo マイピタ
Mineo funwithfans.png
mineo最大の特徴「Fun with Fans!」
事業者 オプテージ
利用回線 【Aプラン】au
【Dプラン】ドコモ
【Sプラン】SB (MVNO)
開始日 2021年 2月 1日
通信方式 4G (+ 5G)
4G Band(s) 【Aプラン】1, 3, 11, 18/26, 28(A), 41, 42
【Dプラン】1, 3, 19, 21, 28(B), 42
【Sプラン】1, 3, 8, 11, 28(B), 41, 42
SIMカード [A] マルチSIM (nano/micro/標準)
[D] nano/micro/標準
[S] nano/micro/標準/旧iPhone
eSIM ×
SIMのみ契約
SIM交換手数料 2,640円
データ容量 1 / 5 / 10 / 20GB
超過時最大速度 200kbps / 1.5Mbps
データ節約 ○ mineoスイッチ、パケット放題
データ繰越 翌月まで
データ追加 165円/0.1GB55円/0.1GB
テザリング ○ 制限なし
IPv6対応 ×
音声通話方式 [A][D] VoLTE
[S] VoLTE, 3G(CSFB)
通話料 22円/30秒、11円/30秒
通話定額 オプション
着信転送 A / D / S
留守番電話 × Sプランのみ○
非通知拒否 A / D Sプランのみ△
SMS
キャリアメール MMS非対応 無料
データシェア パケットシェア
国際ローミング 通話のみ可、有料、Sプランは×
月額基本料金 音声 1,298~2,178円
データ 880~1,925円
契約時手数料 3,740円
MNP転出料 0円
期間縛り 無し
家族割 各回線 -55円
光セット eo×mineoセット割
ポイント 無し
法人契約
サポート窓口 フォーム/電話/マイネ王
APN APN設定方法
iPhone対応 設定方法
mineo

mineo(マイネオ)は、オプテージが提供するモバイルデータ通信サービス。auドコモソフトバンクの回線を借りるマルチキャリアMVNOで、au回線を「Aプラン」、ドコモ回線を「Dプラン」、ソフトバンク回線を「Sプラン」と呼んでいる。

ブランドコンセプトは「Fun with Fans!」。「共創」を戦略に据え、コミュニティサイト「マイネ王」の運営やそこでの情報発信、コミュニティづくりに注力している。

近頃はファンによるボランティアサポートも実施されるなど、他社にはない特徴的な通信事業者。

こんな人におすすめ

1人から(家族割や光セットなどの煩雑なことをせずに)シンプルに使いたい
家族割・光セット割など無くても1回線目から安い
スマートフォンだけでなく、LTE内蔵パソコンやタブレットも使いたい
複数のSIMカードを発行して、データ量をシェアして使える
今使っている機種(端末)をそのまま使いたい
mineoは3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に対応しているので、どのキャリアを使っている人でも、機種持ち込みで乗り換えて使うことができる。(楽天モバイルの機種を使っている人はau回線を選ぶと良い。)
iPhoneを使いたい
SIMフリー版やSIMロック解除済みのiPhoneを使える。iPhoneの販売もあり。

こんな人は他社も検討しよう

月々使うデータ量にムラがある
mineoでは余ったデータ容量を翌月に繰り越して使えるものの、月間データ容量を超過すると最大200Kbpsの厳しい制限がかかる。しかもデータ容量の追加は100MBあたり165円(1GB換算で1,650円)と高額。
契約容量に収めるのが基本ではあるが、出張やテレワーク・ビデオ会議が多い等で通信量が一定しない人にはあまり向かないかも。
もっとも、最大の20GBプランを契約しても2千円程度で、データ量による料金差があまりないので、データ量が読めない人は大きめのプランを選ぶと良い。
初期設定が不安なのでサポートしてほしい
基本オンライン専用で、店頭サポートは無い。
ただし一部の家電量販店などには即日開通カウンターが設置されていて、有償サポートを利用できる。渋谷と大阪には直営店もある。⇒mineoショップ
平日朝の通勤時間帯や昼休みに快適に使いたい
MVNOは混雑時間帯に遅くなるので、MNOのワイモバイルUQモバイルなどが良いかも。
月額385円の「パケット放題」オプションを契約すると500kbpsになる。6月開始の「パケット放題 Plus」では1.5Mbps。

料金プラン

Aプラン(au網)/Dプラン(ドコモ網)/Sプラン(ソフトバンク網)、デュアルタイプ(音声通話SIM)/シングルタイプ(SMS付きデータSIM)、そして月間データ容量別に4プラン。計24プラン。

数こそ多いが、キャリアと音声/データ、容量で選べば良い。旧プランと違って、現行プランではキャリアによる価格差が無くなったので、選びやすくなった。

回線種別
データ容量
音声通話SIM
「デュアルタイプ」
データSIM
「シングルタイプ」
1GB 1,298円
(1,180円)
880円
(800円)
5GB 1,518円
(1,380円)
1,265円
(1,150円)
10GB 1,958円
(1,780円)
1,705円
(1,550円)
20GB 2,178円
(1,980円)
1,925円
(1,750円)
  • 金額は税込、()内は税抜本体価格、ユニバーサルサービス料電話リレーサービス料別途
  • 全てにおいて、Aプラン(au網)/Dプラン(ドコモ網)/Sプラン(ソフトバンク網)を選択可能
  • シングルタイプ(データSIM)は、Dプラン(ドコモ網)のみSMS不可、Aプラン(au網)とSプラン(ソフトバンク網)はSMS対応。もちろんデュアルタイプ(音声通話SIM)は全てSMS対応。
  • 追加データ容量は100MB(0.1GB)あたり165円

mineoは伝統的に、データSIMを「シングルタイプ」、音声対応SIMを「デュアルタイプ」と呼んでいるが、どちらもSIMの枚数は1枚開始当初はデータSIMしかなくて、後から音声に対応した際に「デュアルタイプ」という呼び方が始まった。独特な呼称なので少し分かりにくいかもしれないが、契約時に間違えないようにしよう。

余ったデータ容量は翌月まで繰り越して使えるし、複数のSIMを契約してデータ容量をシェアして使うこともできる。ただしデータ容量をシェアするには「パケットシェア」の申し込みが必要で、ちょっと面倒。実際にシェアされるのは翌月からだったり、解約の際は前月中にシェアグループから外す手続きが必要だったりと、癖がある。

プラン料金は2021年2月の改定で大幅に安くなったが、追加データ容量は100MB(0.1GB)あたり165円と高額なままで、ここに改定が入らないのは残念だ。 →2021年 6月より、100MB(0.1GB)あたり55円に改定されることになった。1GB換算で550円となり、依然として競合他社よりも高額だが。

いずれにせよ、データ容量を後から追加して使うのは現実的でないし、データ容量別の料金差はわずかなので、余裕をもって大きめのプランを選んでおくこう。

もっともデータ容量は毎月でも変更できるが、回線種別【au網(Aプラン)/ドコモ網(Dプラン)/ソフトバンク網(Sプラン)】と音声(デュアル)/データ(シングル)は気軽に変更できない(変更するとSIM再発行になり手数料3,740円を請求される)ので、契約時に間違えないようにしよう。

基本1プランの楽天モバイルのような気楽さは無いが、格安ながら全国のau/ドコモ/ソフトバンクと同じエリアで利用でき、手持ちの端末をそのまま使える安心感がある。データ容量は毎月でも変更できる(翌月から適用)ので、自分が使うデータ量をある程度把握できている人には苦にならないだろう。

パケット放題

月額385円の「パケット放題」オプションを契約すると、データ容量を使い果たした後(または節約スイッチONの状態)の規制が最大200kbps→500kbpsに緩和される。

2021年 6月以降は「パケット放題 Plus」となり、月額料金据え置きで最大1.5Mbpsに引き上げられる。料金は据え置きだが、既存の利用者はオプション変更手続きが必要になるようなので注意したい。

また、10GB以上のプランを利用していると月額無料で使えるのだが、オプション契約しないと200kbpsで規制されるので注意したい。

余裕を持ってデータ容量を契約している人には不要だし、このオプションを足すくらいならひとつ上のプランに変更する方が快適に使えそうなので、使う人を選ぶ微妙なオプションだと思う。「月額385円でとにかくおトク!」という宣伝文句には疑問を感じるが、1.5Mbps(6月以降)あれば十分なのでとにかくたくさん使いたいといった人には嬉しいオプションだろうか。

例えば5GBの音声SIMを使っている人は、10GBに変える方が良いように思う。月額料金1,903円→1,958円で、55円しか差がない。1GBで契約して、節約スイッチ常時ONにして、月額1,683円で最大1.5Mbpsで5GB以上使いたい人には良いのかもしれないが…

なお、法人契約では利用できない

通話機能

音声通話を利用できるのはデュアルタイプ(音声通話SIM)のみ

通話方式は、【Aプラン】【Dプラン】ではVoLTEのみ。【Sプラン】ではVoLTEまたは3G(CSFB)。

SIPが規制されているわけではないので、データSIMでも「LaLa Call」や他社のIP電話サービスを使った通話はできる。
従来は【Aプラン】【Dプラン】でも3G(CSFB)通話できたが、新「マイピタ」プランではA/Dでは3G不可となったので、VoLTE対応が必須。

通話料は従量制(税込22円/30秒)だが、専用アプリ「mineoでんわ」(Android版iPhone版)を使うと従量通話料が半額(税込11円/30秒)になる(プレフィクス方式)

また、「mineoでんわ」利用時に限られるが、通話定額オプションもある。

着信転送(AプランDプランSプラン)は標準で利用できる(申込不要・月額無料、転送通話料は都度課金される)。

留守番電話はSプランのみ無料(通話料は有料)で利用できるが、「スマート留守電」の利用が推奨されている。mineoで「スマート留守電」のライセンスを購入できる(月額319円 税別290円 初回2ヶ月無料)。

番号通知リクエストサービス(Aプラン)番号通知お願いサービス(Dプラン)(他社の「ナンバー・リクエスト」に相当するサービス)も利用できる

【Dプラン】(ドコモ回線)では2021年12月 8日より自動プレフィクスに対応予定。【Sプラン】(ソフトバンク回線)では2022年 1月以降、【Aプラン】(au回線)では2022年 3月以降に対応予定。
【Sプラン】では有料オプションの「ナンバーブロック」になり、メッセージは「お断り」になってしまう。

通話オプション

  • 10分かけ放題 - 月額935円(税別850円)で、10分以内の国内通話がかけ放題になるオプション。10分超過時の通話料は11円/30秒。
  • 通話定額30 - 国内通話料の最大1,320円(税別1,200円)相当(従量通話料で割って最大30分と案内されている)を、月額968円(税別880円)で利用できるオプション。
  • 通話定額60 - 国内通話料の最大2,640円(税別2,400円)相当(従量通話料で割って最大60分と案内されている)を、月額1,848円(税別1,680円)で利用できるオプション。

いずれも、通話発信時に専用アプリ「mineoでんわ」(Android版iPhone版)を使う必要がある

プレフィックス方式。電話番号の手前にプレフィックス番号「006751」を付けて発信した通話が対象になる。

ただし、「mineoでんわ」を使って楽天モバイル (MNO) へ発信すると番号非通知扱いになってしまうので要注意。

また、これは他社も同様だが0570ナビダイヤルなどは各通話オプションの対象外になるので、うっかり発信しないよう注意したい。

通話定額サービスの料金は、契約月・解約月は日割計算されるが、通話定額サービスのみの追加・解除は翌月から適用になる

メール

@mineo.jp メールアドレスを1つ利用できる…もとい、利用する必要がある

MMSには非対応で、専用アプリも無いが、iPhoneなどの標準メールアプリに設定すれば使える。

また、SMTP/POPやIMAPに対応しているので、Gmailで見ることもできる。

他社だと、不要ならば使わなければ良いのだが、mineoでは契約関係の連絡などが @mineo.jp にしか配信されないので、不要でも見る必要があり、不便。転送もできない。筆者もmineoを使い始めて最初に面食らったのがこれだった…

エリア・品質

エリアはau(Aプラン)ドコモ(Dプラン)ソフトバンク(Sプラン)と同じで、ほぼ全国で使える。

MVNOなので接続料計算方法の制約などから、ピーク時に混雑(速度低下)しやすいきらいがあるが、MVNOの中では頑張っている方だと思う。でもやっぱり平日の昼はきつい。

対応機種

SIMのみ契約はもちろん、機種セット販売も行っている。取扱機種はSIMフリーAndroid機種と iPhone SE(第2世代)iPhone 11。全てSIMフリー(SIMロック無し)。

mineoは3キャリアに対応しているので、概ね2018年以降に国内で発売された(VoLTEに対応した)ほぼ全ての機種が使える。動作確認済端末が公開されているので、契約前に確認しよう。

スマートフォンはもちろん、フィーチャーフォン(ガラケー・ガラホ)やデータ端末(モバイルルータやiPadセルラーモデルなど)でもAPNを設定すれば利用できる。

SIMカードは3サイズ(nano/micro/標準)に対応している(AプランではマルチSIMが提供される)ので、様々な機種に対応できる。

バンド構成はauドコモソフトバンクと同じ。SIMフリーの機種や中古店などで購入した機種はもちろん、他社で購入した機種も基本的にはそのまま使える(ただしSIMロック解除を推奨)。

Aプラン(au)対応バンド構成】※太字は主力バンド

  • FD-LTE (4G) Band 1, 3, 11, 18/26, 28(A)
  • TD-LTE (4G) Band 41, 42
FD-LTE Band 18/26 は重なっており、大抵の基地局が同時に吹いているので、どちらかに対応していれば、概ね実用上の問題はない。

Dプラン(ドコモ)対応バンド構成】※太字は主力バンド

  • FD-LTE (4G) Band 1, 3, 19, 21, 28(B)
  • TD-LTE (4G) Band 42

Sプラン(ソフトバンク)対応バンド構成】※太字は主力バンド

  • FD-LTE (4G) Band 1, 3, 8, 11, 28(B)
  • TD-LTE (4G) Band 41, 42
  • W-CDMA (3G) Band 1, 8
3Gは2024年1月下旬までで終了予定。

このほか、月額220円(税別200円)の「5G通信オプション」を付けると5Gにも対応する。 と言っても、今のところはアンテナピクトが5Gになるくらいの意味しかないと思うけれど…

APN

近頃のSIMフリー機種では予めAPNが設定済みになっている機種も増えてきたが、どの機種を使うにしても、基本的にAPNの設定が必要。iPhoneでは構成プロファイルを使う。

  • 【Aプラン】APN mineo.jp
  • 【Dプラン】APN mineo-d.jp
  • 【Sプラン】APN mineo-s.jp
  • ユーザー名 mineo@k-opti.com
  • パスワード mineo
  • 認証タイプ CHAP
  • APNタイプ default,supl,hipri,dun
dun でうまくいかない場合は tether を試してみる。

コンテンツ関連

LINEの年齢認証は、2021年 3月より対応した。契約時に本人確認を実施しているデュアルタイプ(音声通話SIM)でのみ利用できる。

キャリア決済は、Google playでのみ利用できる。それ以外のコンテンツサービス等では利用できないので、クレジットカードなど他の支払い方法を利用しよう。 未成年などでクレジットカードの利用が難しい場合は、ジャパンネット銀行(PayPay銀行)15歳以上)、セブン銀行16歳以上)、ソニー銀行15歳以上)、楽天銀行16歳以上)、auじぶん銀行(15歳以上スマホデビットau PAY プリペイドカード)などのネット銀行が発行しているデビットカードの利用を検討すると良いだろう。

エントリーパッケージ

家電量販店や一部通販サイトで販売されている「エントリーパッケージ」を購入すると、契約事務手数料3,300円が無料になる。それが数百円から販売されているので、3千円近くお得になることもある。

SIMカード発行料 440円(税別400円)は別途。

Amazonなどの通販サイトではダウンロード版もあって、使いたい時にすぐに入手できる。長いこと置いておくと無効になることがあるので、新規契約(MNP転入を含む)する間際に購入すると良い。

オプテージ

オプテージ(OPTAGE、旧称 ケイ・オプティコム)は、関西電力グループの通信事業者。

昔はPHS事業も行っていたくらい移動体通信の経験は長いが、PHSから撤退した後は主に「eo光」というインターネット接続サービスを展開している。

ちなみにmineoとのセット割などは長らく無かったが、2021年 9月15日より「eo × mineoセット割」が設定された。光接続の料金に月々330円の値引きが入る。今のところ期間限定のキャンペーンだが、2022年より本サービスになる予定。

PHSや「eo光」は関西圏域でのみのサービス展開だったので全国的な知名度こそないが、関西電力系だけあって関西ではよく知られていて、強い営業基盤があるようだ。

MVNO老舗のひとつで、2014年に「mineo」を開始。当時はまだ珍しかったau網で参入する、翌2015年にはドコモ網のMVNOも始めて、個人向けでは国内初のマルチキャリアMVNOとなるなど、以前より独自色が強かった。

当初よりイメージカラーは緑で、早い段階からファンとの「共創」に取り組むなど、ブレずに独自色を貫いてきた。

当初はデータSIM+050通話が主で、「LaLa Call」(ララコール)というIP電話サービスも提供している。今でこそ通話SIMが一般化しているが、当時のMVNOではこの形態が主だった。

後にMVNO向けに通話卸が始まった際は、同社でも通話SIMの提供が始まったが、当時より同社では通話SIMを「デュアルタイプ」、データSIMを「シングルタイプ」と呼んでおり、なじみのない人にはわかりにくさもあるかもしれない。

ちなみに同社のIP電話サービス「LaLa Call」は、月額110円(税別100円)払えばmineo契約が無くてもキャリアフリーで使え、フュージョン基盤に接続しているのでスマート留守電への転送通話料がかからないといったメリットもある。

mineo契約者が LaLa Call も契約すると毎月100円分の無料通話が付いてくるので、通話する人は月額料金が実質無料になる。昔はmineoを契約すると LaLa Call が1つ無料で使えたのだが、月額有料に改められた際に、この形になった。

2021年 2月の新プラン「マイピタ」は、実に6年半ぶりの大規模なプラン改定となった。通話SIMが安くなったことや、20GBプランが大幅値下げされたことは盛んに報じられていたが、同時にau網(Aプラン)とドコモ網(Dプラン)で3G提供が打ち切られている。VoLTE端末が普及したことと、5Gに対応するためだろう。

また、携帯電話業界には新プラン提供時に既存契約者が置いていかれ、ややもすれば割高なプラン料金を払わせ続けられるといった業界慣行があるが、mineoでは新料金プランお手続き早見表を掲載してプラン変更を促す、旧プラン契約者にはパケット(データ容量)を追加提供するといった手当てをしている。BIGLOBEモバイル楽天モバイルのような自動移行でこそないが、既存のユーザーを置いてけぼりにしない手当てをしていることは評価したい。

余談だが、筆者は今は使っていないものの、数年ほどmineoを使っていた時期があった。同社の取り組みを興味深く思っていて、余ったパケットを毎月「フリータンク」に入れていたのだが、一方でカツカツのプランを契約して毎月のように「フリータンク」に頼るユーザーが目立つ時期があったり、同社の特徴である「マイネ王」も筆者にはあまり必要でなく、一方で肝心の通信サービスが使いづらい時期があったりして、結局出てしまった。

とはいえ、「マイネ王」のサポートやコミュニケーションを好感して利用している人も見ているし、筆者のように何でも自己解決してしまう人ばかりではないだろうから、そこは向き不向きだろう。こういう事業者があるのは良いのではと思う。

ちなみにmineoはあまり派手なキャンペーン等はしないので、新規契約の際は一応公式ホームページはチェックしてもらうとして、大抵の場合はエントリーパッケージを買って契約するのがお得になると思う。またはすでに利用している知人がいれば「紹介アンバサダー制度」を利用すれば良い。

参考リンク

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