HELLO CYCLING

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サイクルステーション例

HELLO CYCLING(ハロー サイクリング)は、OpenStreet(オープンストリート、ソフトバンクヤフー系)が提供するシェアサイクル(コミュニティサイクル、レンタサイクル)システム基盤と、それを利用した各者のサービスの総称。

共通ロゴ イメージカラーは黄色

貸出・返却を行う場所の呼称は「サイクルステーション」(右図)。

サービス提供主体は、一部直営のものもあるが、基本的には地域の事業者や自治体などが行っている。

様々な事業者が参入しているが、HELLO CYCLING に参加していれば基本的には日本全国で相互利用できるのが特徴。

とはいえ、他社と同様、サイクルステーションの配置には地域により偏在があるので、実質的に利用できる地域は限られる。 #主な提供地域と事業者を参照

特徴

HELLO CYCLING 加盟事業者間ならば、借りた場所と異なる事業者のサイクルステーションでも返却できる(一部の観光地を除く)
ホームページやスマートフォンアプリで付近のサイクルステーションを確認。空きがあるステーションは黒色で、空きが無いステーションは灰色で表示される。

できること

  • 無人での自転車の貸出・返却(原則としてスマートフォンやタブレットなどの携帯端末が必要
  • 24時間365日利用できる(一部のサイクルステーションを除く)
  • 全国どのサイクルステーションでも返却できる(一部の車種を除く)
  • Suicaなどの非接触ICカードを使って貸出・開錠できる(要登録)
  • 料金のクレジットカードでの支払い(現金不要)
  • デビットカードVISAデビットJCBデビット)が使える(ドコモはデビットカード利用不可)
  • 時間料金(15分単位)と上限料金(12時間または24時間単位)があるが、自動で切り替わるので、借りる前に意識する必要はない。(土浦は1日料金のみ。)⇒料金一覧

HELLO CYCLING 加盟各社間であれば、他の事業者のサイクルステーションでも返却できる(土浦、下田など一部を除く)のが最大の特徴。

対するドコモ・バイクシェアでは、例えば隣接する大田区と川崎市と横浜市がそれぞれ自治体境界で分断されていて、地域をまたぐ利用ができない(東京都区部は例外)。

できないこと

  • 満車のサイクルステーションでの返却 - 満車の場合は他のサイクルステーションまで行って返却する必要がある
  • サイクルステーション以外での返却
  • HELLO CYCLING 以外のサイクルポート(ドコモ・バイクシェアやPiPPAなど)への返却
  • フィーチャーフォン(いわゆるガラケー・ガラホ)での利用
  • 有人応対(電話での予約・貸出・返却も不可)
  • Suicaなどの電子マネー残高での料金の支払い
  • 料金の現金での支払い
  • 1日パス(定額で何度も借りて返せる)や定期利用の設定は無い
  • 操作パネルはタッチパネルなので、手袋を着けていると操作できない(ドコモはボタンなので手袋をしていても操作できる)

※コンビニ等の店舗に併設のサイクルステーションでも、店舗は場所を貸しているだけなので、店員は対応できない。コールセンターは24時間365日営業だが、故障・事故対応のみ。

サイクルステーションが満車だと返却できないのが最大の課題。借りる前に、返却場所の空き具合を確認する必要がある(専用アプリを使うと必要に応じ返却予約できる)。

対するドコモ・バイクシェアでは、ラックに収まらなくても電波が届く範囲であれば返却できる(一部のポートを除く)。

利用方法

会員登録

最初に、ホームページまたは専用アプリで会員登録が必要。

スマートフォンを使っている場合は専用アプリ「HELLO CYCLING」 (Android / iPhone (iOS)) を使うのが便利。アプリは全国共通で使える。

会員登録時に#支払方法の登録は必須ではないが、どのみち必要になるので、先に登録しておくのが良いだろう。

また、会員登録時に「紹介コード」を入力すると、1回(30分・140円まで)無料で乗車できるクーポンをもらえるので、HELLO CYCLING を利用している知人等がいる場合は、登録前に送ってもらうと良い。

※身近に利用している知人がいなければ、筆者の紹介コード【qNlq6VoYOF】をどうぞ。

登録料・年会費などは無い。支払いは利用した分(従量課金)のみ。

Windowsパソコン・タブレット等から会員登録・貸出手続きする場合は、各地域の事業者のホームページで行う。 #主な提供地域と事業者を参照

支払方法

基本的に、クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)のみ。

Yahoo!ウォレットを登録した場合も、登録したクレジットカードからの引き落としになる。

一部の携帯電話会社(NTTドコモau・UQモバイル、ソフトバンクワイモバイル)で契約している場合は、キャリア決済も使えるようだ(有効にしている場合)。 ドコモ・バイクシェア(ドコモ以外不可)と違って、他キャリアにも対応しているのは良いが、楽天モバイルは未対応だし、MVNOなど元々キャリア決済を提供していないところもある。

クレジットカードやキャリア決済を使えない・使いたくない人は、一部の銀行が発行しているデビットカード(預金口座から即時引き落とされるカード)が使えるので、デビットカード付きの銀行口座を持っておくと良いだろう。

筆者が試した範囲では、ジャパンネット銀行セブン銀行(右図)、ソニー銀行、auじぶん銀行(スマホデビットまたは au WALLET=au PAY プリペイドカード)は使えた。

ただし、デビットカードの利用は推奨されていない。一時的に保証金が課金され、自転車返却時に返金される仕組みを採っているためと思われる。

デビットカードの場合、予約・貸出時に保証料替わりに一旦2,000円引き落とされる(右図、自転車を返却すると2,000円は返金されて、使った分の料金が引き落とされる)ので、銀行系デビットを使う場合は、預金口座残高は少し余裕をもって入れておこう。

ちなみにVプリカも利用できるものの、仕組み上、上述の2,000円を使いきれないし、返金不能などのトラブルの原因になることも予想されるので、少なくとも使い捨て番号の利用は避ける方が良いと思う。

同様に Kyash も使えるが、借りる度に上述の2,000円が自動チャージされてKyash残高に加算されることになるし、70円支払ったところでポイントは付かないので、普通のクレジットカードか銀行系デビットカードを使う方が良いと思う。

貸出(借りる)

アプリ(またはホームページ)で予約すると、車両番号と、解錠(貸出操作)に使う暗証番号(使い捨て番号)が表示される

予約

  1. 専用アプリまたはホームページで「マップ」を開く
  2. 先に目的地付近のサイクルステーションを探し、ピンをタップして「駐輪可能」台数を確認しておく。「駐輪可能」台数が0だと返却できない例、2020年5月までのリニューアル前の画面)ので、近隣の空きがあるサイクルステーションを見つけておく
  3. 借りたい場所(現在地の近く、駅の近くなど)のサイクルステーションを探し、ピンをタップして「貸出可能」台数を確認する。
  4. 上にスワイプすると貸出可能な自転車の一覧が表示されるので、料金と電池残量を確認し、借りたい自転車の「選択」ボタンをタップしてから「自転車を予約」をタップする。家族の分など複数台(4台まで)借りたい場合は、複数選択してから「自転車を予約」をタップする。
  5. 借りたい自転車の車種・料金・電池残量を再度確認。下にスクロールしてクーポンの利用と決済方法も確認できる。最後に「利用規約に同意する」に☑を入れて「予約する」をタップ。
  6. 予約は30分以内有効なので、30分以内にサイクルステーションに行く。時間を過ぎた場合はキャンセルされる(料金はかからない)ので、再度予約手続きをする。

自転車の点検と貸出操作

車載機は自転車のハンドル付近に設置されている
  1. サイクルステーションへ行き、予約した車両番号の自転車を見つける
  2. 車両の状態を点検する。タイヤの空気、ブレーキの効き、アシストの電池残量、夜間はライトの点灯(アシスト付きは電源を入れると自動点灯)など。ひとつでも問題があれば借りる前に予約をキャンセル(無料)して、他の車両の予約を入れる。
  3. サドル(座る所)ががたつく場合はレバーを締める。必要に応じ、サドルの高さも調整する。
  4. 車載機の操作パネル左上の電源(タッチパネル)を押して電源を入れる
  5. 「1=日本語 / 2=English」の画面が出たら、「1」を押す(英語の方がよければ「2」をどうぞ、以下同様)
  6. 暗証番号の入力を求められるので、アプリまたはホームページに表示されている暗証番号を入力
  7. 暗証番号が正しければ、ロックが開錠されて乗れるようになる《課金開始

ICカードの登録

今後も借りるつもりの場合や、1日利用する場合は、最初に手持ちのICカードを登録しておくと、次回以降の貸出/開錠がスムーズになるので、登録しておくと良い。

ICカードは貸出手続きと開錠にのみ使われ、チャージ残高が引き落とされることはない(料金はクレジットカード等に請求される)。

ICカード登録方法

  1. 車載機の操作パネル左上の電源ボタンを押して電源入れる
  2. 「1=日本語 / 2=English」の画面が出たら「1」を押す
  3. 画面に開錠/返却の表示が出たら、ICカードをかざす(タッチすると操作パネルが誤作動するので、わずかに浮かせるくらいがちょうど良い)
  4. 「未登録ICカード」と表示され、数秒経つと「カード登録 1=Yes / 2=No」画面になるので、「1」を押す
  5. 再度ICカードをかざす
  6. 借りている自転車の暗証番号を入力
  7. 「登録完了」と出れば成功。失敗した場合は 1. からやり直し。

手持ちのICカードは、Suica・PASMO や ICOCA などのICカード乗車券のほか、nanacoやWAONなども登録できる。 もちろんモバイルSuica(Androidの「おサイフケータイ」、Apple Pay の Suica)も登録できるが、車載機の電波感度が悪いのか、機種によってはうまく読み取れないことがある(Rakuten Mini など)。その場合はカードタイプのSuicaなどを使う方がスムース。

利用時間の確認はアプリ(またはホームページ)で行う。解錠に使う暗証番号(使い捨て番号)もここで確認できる。

一時駐輪

途中でどこかに立ち寄る場合などは、後輪のロックを手動で操作して鍵をかける。

再度乗るときは、車載機の操作パネル左上の電源ボタンを押して電源を入れてから、登録したICカードをかざす、または暗証番号を入力することで、開錠できる。

開錠に使う暗証番号(使い捨て番号)は、スマートフォンアプリを開くと表示される(右図)。

利用時間の確認

ドコモ・バイクシェアと違って、利用時間は車載機では確認できない。 利用中にスマートフォンアプリを開くと表示される(右図)。

料金は15分単位の課金(一部車種を除く)だが、別途上限金額(12時間または24時間)が設けられているので、1日借りたい場合はずっと借りっぱなしにしておけば良い(予め1日パスのような物を買う必要は無い)。 ただし、一旦返却して他の自転車に借り換えると、再度時間料金が発生する(その点、ドコモの1日パスとは異なる)。

返却予約

専用アプリから返却予約をすることができる。目的地近くのサイクルステーションが埋まってしまうと返却できなくなる(近隣の他のサイクルステーションまで行かねばならなくなる)ので、前もって返却予約しておく方が良い。

利用中にアプリを開き、「返却予約」ボタンをタップすると、地図上に返却可能なサイクルステーションが表示されるので、返却したい場所のピンをタップして、返却予約ボタンをタップ。

返却予約は30分経つと自動でキャンセルされ(特にペナルティは無い)、延長はできないが、空いていれば再度予約はできる。

ちなみに返却予約のキャンセルはできないが、予定が変わった場合は他の所で返しても構わない。

車両番号と後輪のロック
ロックの開錠は自動だが、施錠は手動

返却

返却完了時の画面表示
アプリの通知でも返却完了の確認ができる(Androidアプリの例)
スマートフォンに届いた通知をスマートウォッチで確認(Fossil Sport の例)
  1. HELLO CYCLING のサイクルステーションの空きラックに自転車を入れ、スタンドを立てる
  2. 手動でロックする
  3. 車載機の操作パネル左上の電源ボタンを押して電源を入れる
  4. 「1=日本語 / 2=English」の画面が出たら「1」を押す
  5. 画面に開錠/返却の表示が出たら、「RETURN」ボタンを押す
  6. 数秒から10秒ほど待ち、「返却完了」と表示される(右図)のを確認《課金終了

※「RETURN」ボタンの下の方を押すと「1」と誤認識されることが多いので、上の方を押すと良いかも。

スマートフォンアプリを利用していて、通知を有効にしていれば、スマートフォンの通知でも確認できる(右図)。

6.でエラーが出た場合は、返却できておらず課金が続いているので、対処が必要。

返却時エラーが出た場合

よく出るエラーは、ロックがされていない(単に忘れている、またはスポークなどで引っかかって正しくロックされていない)ときだが、稀に電波状態が悪くてうまく返却できないこともある。 いずれにせよ再度返却操作を行い、必ず「返却完了」画面を確認する

HELLO CYCLING のサイクルステーションの空きラックに入れて、ロックをしっかりかけてから操作しても繰り返しエラーが出る場合は、サポート窓口 050-3821-8282 に電話すると対応してもらえる。 その際、車両番号(サドルの後ろか後輪ドロヨケに書かれていることが多い)と返却先ステーション名を確認しておくとスムーズ。

ICカードを使った貸出・開錠

ICカードを登録しておくと、次から貸出・開錠に暗証番号の入力が不要になるのでおすすめ。借りるときは予約も不要。(車載機の電源を入れてカードをかざすだけで借りられる。)

ただし返却場所や返却予約、利用時間の確認などにアプリを使うし、もしトラブルがあった時には電話する必要もあるので、スマートフォンは持っておく方が良い。

主な提供地域と事業者

JR日光駅前(ダイチャリ)

(2020年9月現在)

東北

サイクルステーションの場所は専用アプリで確認できる

関東

「ダイチャリ」はセブンイレブンに多いが、近頃は他のチェーンでも見かけるようになった(東京都世田谷区)

上記は主な地域・事業者。首都圏には上記以外にも複数事業者のサイクルステーションが少しずつ設置・混在している地域がある。

ダイチャリ」の運営はシナネンモビリティ+イトーヨーカドーなどに自転車を卸しているシナネンサイクルのグループ会社で、セブンイレブンデニーズなどのセブンアイグループの店舗に多いが、ファミリーマートローソンへの設置例もある。

ecobike」はAPAMANグループが運営しており、集合住宅への設置が多い。

他に、自転車販売店「サイクルベースあさひ」が設置しているサイクルステーション(名称は「HELLO CYCLING」)や、「サイクルスポット」が設置している「自転車の駅」などもある。

「シェアペダル」「ダイチャリ」「ecobike」「のりすけ」は全車電動アシスト付き。料金は70円/15分、1,000円/12時間(税込)。

ハレノヒサイクル沼津駅前)
設置場所を地域の民間事業者が開拓している所も多い

中部

関西

中国・四国

九州・沖縄

利用に関する注意等

料金・車種

  • 地域・車種により料金が異なる⇒料金一覧
  • 市街地では電動アシスト付きの軽快車(いわゆるママチャリタイプ)が主流
  • 観光用にスポーツサイクルもあるが(土浦など)、料金が異なり、返却できるサイクルステーションが限定されていることが多い。
ギフトアイコン付きステーションのピンをタップすると、現在提供中のクーポン内容が表示される

クーポン

紹介クーポン

新規登録時に限られるが、すでに HELLO CYCLING を利用している知人等から「紹介コード」を送ってもらい、会員登録時に入力すると、1回(30分・140円まで)無料で乗車できるクーポンをもらえる。

身近に利用している知人がいなければ、筆者の紹介コード【qNlq6VoYOF】をどうぞ。

チラシクーポン

地域や時期により、サイクルステーションに設置されているチラシにクーポンコードが掲載されていることがある。

クーポンが載ったチラシを入手したら、アプリを開き、右上の三本線→マイページ→クーポン登録、から利用できる。

他の地域で提供されている異なるコードは後から登録・利用できるが、同じコードは1回のみ登録できる。

自動クーポン

特定のサイクルステーションに返却した場合に、クーポンが自動提供されることがある。 主要駅の駅前などの、特に貸出の多いサイクルステーションで、貸出可能台数が少なくなったときに、よく実施されている。

該当するサイクルステーションは、アプリのマップ上にギフトアイコンが付いているので、それを開く(タップする)と、提供されるクーポンの内容が表示される。(右図)

キャンペーンなど期間を決めて実施される場合もあるが、特に利用が多いステーションで、台数が少なくなった時に需給調整のために実施されることが多く、その場合は先着順(ある程度台数が集まった時点で終了)となる。

走行ルール

道路交通法により、普通自転車のルールが適用される。

軽車両なので免許こそ不要だが、車両なので基本的には自動車と同様、乗車前に車両の点検整備を行い、車道の左側を走る必要がある。

交差点での一時停止や、横断歩道等での歩行者優先、夜間の前照灯点灯(尾灯は反射板で代用可)、安全運転義務、飲酒運転禁止、事故時の負傷者救護と110番通報義務などのルールも適用される。

また、都道府県条例等により、普通自転車では2人乗りが禁止されている(子どもを乗せる場合も専用の用具が必要)。

速度計

電動アシスト付き自転車の場合、日本の法令で24km/h以上ではアシストできない決まりがあるので、速度センサーは必ず付いている。表示機能の有無は車種次第だが、アシスト操作盤に速度表示が付いていることが多い。電源を入れてから切替ボタンなどを押してみて、表示を切り替えてみると良い。

ただしサイコンは付いていないので、サイコンのような平均速度や走行距離などを確認したい場合は、サイクリングに対応した活動量計(別途スマートフォンが必要になるものの、Xiaomi Mi Smart Band 4Huawei Band 4 ならば5千円前後で買える)を使うのが手軽。

運動不足解消に、休日のサイクリングに

新型ウィルスで自宅待機が増えた反動か、休日などに HELLO CYCLING で長時間サイクリングしている人をよく見かけるようになった。

同じ時間ならば自転車はウォーキングなどよりも身体への負担が軽く、運動量を稼げると言われるので、良いと思うが、自転車に乗って疲れるという人は、身体に合わせていないのか、おかしな姿勢で乗っているのかもしれない。

【自転車の選び方】

  • 左右のブレーキを握ってみて、軽すぎたり重すぎたり(後者はまず無いと思うが)するものは避ける
  • タイヤを押してみて、なるべく空気が入っているものを選ぶ(空気が抜けていると重くなって疲れる)

【身体への合わせ方】

  • 足が地面に着く範囲で、サドルは高めにすると、姿勢が良くなる。ただしサドルバー(シートポスト)に付いている上限(MAX)の目印が隠れる範囲で。
  • ペダルを土踏まずで踏まない。足の親指の付け根付近(母趾球)がペダルの中心に乗るくらいの位置が良い。

自転車は全身運動なので、上半身の加重をほどよくハンドルに乗せると、楽に走れるようになる。 手が痛くなる場合は、サイクリンググローブを着けると、適度なクッションが入っていて疲れにくくなる。

トラブルシューティング

作動音はしたが、自転車のロックが自動で開錠されない
途中で引っかかっていることがあるので、軽く手で引いてやると開くことがある。
返却できない、返却操作に失敗する
HELLO CYCLING 用の空きラックに入れたことを確認→手動でロックしたことを確認→再度返却操作を試してみる。
それでもダメならば、サポート窓口 050-3821-8282 に電話すると対応してもらえる。その際に車両番号(サドルの後ろか後輪ドロヨケに書かれていることが多い)と返却先ステーション名を聞かれるので、確認しておくとスムーズ。
電動アシストが効かない
電動アシスト付き自転車の場合は、ハンドルに電源スイッチが付いているので、電源を入れてから電池残量を確認。通常は電源を入れるとアシストもONになるが、OFFになっていないことを確認。登り坂の場合は、操作盤でアシストを強くすることができる。
なお、日本国内では法令の定めにより、速度が上がるとアシストが弱まり、概ね24km/hでアシストが切れるようになっている。
領収証がほしい
利用明細書(PDF)であれば、アプリの「マイページ」からダウンロードできる
外国語で利用したい
日本語のほか、車載機は英語に対応している。アプリは英語と中国語に対応。Web版は英語に対応
自転車保険(賠償責任保険)に加入する必要があるか
一般的な利用の場合、全車両に賠償責任保険(対人対物共通 上限3億円)が付帯している。事故発生時は速やかに負傷者救護と110番へ連絡した後、サポート窓口 050-3821-8282(事故対応は24時間365日受付)に連絡を。
ただし、業務利用の場合は対象外になる。Uber Eats などの配達業務に使う場合は、別途個人事業主として事業者向け総合賠償責任保険などに加入しておくべきだろう。

関連記事・参考リンク

日本国内の主なシェアサイクル

その他はシェアサイクルを参照