LINEMO

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LINEMO (ラインモ)
LINEMO kv.png
公式キャラクター「モモンキー」
事業者 ソフトバンク (MNO)
開始日 2021年 3月17日
通信方式 5G + 4G (LTE) + 3G (W-CDMA)
5G Band(s) n3, n28, n77, n257
4G Band(s) 1, 3, 8, 11, 28(B), 41, 42
3G Band(s) 1, 8
SIMカード マルチSIM (nano/micro/標準)
eSIM ○ 20歳以上
SIMのみ契約
SIM交換手数料 0円
データ容量 20GB / 3GB LINEフリー
超過時最大速度 1Mbps / 300kbps
データ節約 ×
データ繰越 ×
データ追加 550円/GB
テザリング ○ 制限なし
IPv6対応
音声通話方式 VoLTE
通話料 22円/30秒
通話定額 オプション
着信転送 ×
留守番電話 ×
非通知拒否 ×
SMS
キャリアメール ×
データシェア ×
国際ローミング 別料金
月額基本料金 2,728円 / 990円
契約時手数料 0円
MNP転出料 0円
期間縛り 無し
家族割 無し
光セット 無し
ポイント ×
法人契約 ×
サポート窓口 チャット、LINE
iPhone対応 iPhone 6s 以降
LINEMO サポート FAQ

LINEMOラインモ)は、ソフトバンクが提供するモバイルデータ通信サービスのオンライン専用ブランド。

ブランドコンセプトは「タノシイオドロキ」。 イメージカラーは黄緑。イメージキャラクターはLINEモバイルから継続の本田翼と、ソフトバンク直営になってから登場したレモン顔をした猿の「モモンキー」。

LINEとのシナジー」が売りのブランドで、LINE連携するとデータ残量の確認やサポート(問い合わせ)を利用できるが、LINEを使っていなくてもMy Menuで一通りの手続きができるようになっている。

キャンペーン情報は#キャンペーンを参照。

姉妹ブランドの“ワイモバイル”については別ページでまとめているので、そちらを参照されたい。LINEMOとワイモバイルの違いはこちらを参照。

こんな人におすすめ

1人から(家族割や光セットなどの煩雑なことをせずに)シンプルに使いたい
家族割・光セット割など不要で1回線目から安い。
ソフトバンクショップへ行くのが煩わしい
LINEMOは、契約から各種手続き、解約まで全てオンラインで完結する。
新しいSIMフリー機種を使いたい、端末を頻繁に買い換えている
他社では手数料が嵩みがちなeSIMSIMカードの再発行(機種変更)も、LINEMOでは無料。
iPhoneを使いたい
iPhone 6s 以降を使える。SIMロック解除すれば他社で購入した iPhone・iPad も使える。
通話は要らない/ほとんどしない
通話定額無しで安い。
大学生活でスマートフォンの利用が増えた
LINEMOは18歳から契約できる(17歳以下は保護者名義で契約)。また、保護者名義で契約して使用者登録にも対応しているし、2021年 7月 6日より口座振替でも契約できるようになった

こんな人は他社も検討しよう

留守電や着信転送を使う
LINEMOでは留守電も着信転送も使えないスマート留守電などの他社サービスも利用できない。LINEしか使わないという人はいいが、社会人などで電話を使う人には不便。着信転送できる(スマート留守電などの他社サービスを使える)ワイモバイルIIJmio日本通信SIMなどのMVNOも検討してみよう。
月に20GBも使わないが、3GBでは足りない
LINEMOは20GBと3GBの間が無いので、少容量プランが充実しているワイモバイルUQモバイルIIJmioなども検討してみよう。
Yahoo!ショッピングやPayPayモールをよく利用する
ポイント還元等のキャンペーン施策が充実しているワイモバイルも検討してみよう
初期設定が不安なのでサポートしてほしい/日頃からキャリアショップによくお世話になっている
ショップでのサポートは一切無いので、避ける方が無難。不安な人は、何かあってもショップに相談できるワイモバイルを使う方が良いと思う。
スマートフォンだけでなく、LTE内蔵パソコンやタブレットも使いたい
データ量にもよるが、使う量が多くなければ、シェアプランがあるワイモバイルIIJmioなどでシェアして使う方がお得かも。
またはパソコンやモバイルルータ等だけで20GB近く使う場合は、LINEMOや楽天モバイルなどの格安プランを複数契約して使っても良いと思う。
法人契約で使いたい
法人契約不可。相対契約で大幅値引きを受けられる大企業はともかく、中小事業所ではワイモバイル法人契約割引で全回線税別700円引きになるので、そちらの方がお得に利用できると思う。

キャンペーン

ここでは公式サイトから申し込んだ場合に適用されるキャンペーンを挙げる。YahooAmazonなどで申し込んだ場合は適用されないことがあるので、公式サイト以外で申し込む場合は各サイトの案内を確認されたい。

ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン

 「ミニプラン」を新規契約(他社からの乗り換え、または新しい番号で契約)すると、PayPayポイント毎月990円相当を6ヶ月間もらえるキャンペーンが始まった。さらに通話オプション割引キャンペーン」と併用できるので、通話5分定額が1年間無料で使える

2022年 5月20日開始、終了日未定。 楽天モバイルの「0円」廃止が発表されて以降、LINEMOへのMNP(乗り換え)が急増しているようで、その流れを受けて急遽開催が決まったようだ。

元々LINEMO「ミニプラン」の基本料は楽天モバイルの3GB未満料金(1,078円)よりも安いが、さらに半年分のポイント還元を追加することで、乗り換え先にLINEMOを選んでもらおうということなのだろう。

エリアもソフトバンク・ワイモバイルと同じなので、都市部ではすこぶる快適だし、山間部の集落でも概ね使える。大都市近郊ですらエリアの隙間が多い楽天モバイルより安心して使えるメリットもある。

「スマホプラン」(20GB)は「#PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」が適用になるため、こちらのキャンペーンは対象外。

ただし、「ミニプラン」(3GB)で契約して途中で「スマホプラン」(20GB)に変更した場合は、引き続きこちらのキャンペーンが適用される(もらえるポイントは変わらず毎月990円相当)。

Yahoo!JAPANの特典との併用不可。公式サイトから申し込む方が還元額が大きいので、Yahooの特典は利用しない方が良い。

ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの変更は対象外。
登録メールアドレス宛にPayPayギフトカードで提供される。ギフトカードの有効期限は発行(受取)日を含めて30日以内。ギフトカードを登録した後は有効期限無し。

PayPayポイントあげちゃうキャンペーン

スマホプラン」をMNP転入(ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行は対象外)で契約すると10,000円、新規契約すると3,000円相当のPayPayポイントをもらえるキャンペーンが実施中。

【変更履歴】

  • 2021年12月 7日より特典額が引き下げられるとともに、「ミニプラン」は対象外になった。
  • 2021年11月 1日より、特典付与時期が開通日の属する月の3ヶ月後の上旬に変更された。
  • 2022年 2月 1日より、特典付与時期が開通日の属する月の5ヶ月後の上旬に変更された。
  • このほか、還元額も時々変更されている。最新の情報は公式ホームページで確認されたい。
特典内容は2022年 1月14日時点。登録メールアドレス宛にPayPayギフトカードで提供される。ギフトカードの有効期限は発行(受取)日を含めて30日以内。ギフトカードを登録した後は有効期限無し。

乗り換え大応援!スマホプラン FEVER TIME

 2022年 5月26日12時から 5月31日まで、期間限定・他社から乗り換え(MNP転入)限定で、最大12,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンが実施されている。

本キャンペーン専用の申し込みページから申し込む必要がある。右のリンクを開き「FEVER特典を申し込む」ボタンから申し込んだ場合にのみ本特典の対象になる。

他社から乗り換え(MNP転入)限定、スマホプラン(20GB)限定、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」との併用不可。

開通日が属する月の5ヶ月後の上旬に、一括してPayPayギフトカードがメールで送られてくる。特典をもらえるまでに一度でも「ミニプラン」にプラン変更している場合は、還元額がゼロになってしまう。ミニプランで使いたい人は最初から「ミニプラン」で申し込んで、「#ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」を利用する方が良いと思う。

LINEMOでは珍しい短期間のキャンペーンだが、ワイモバイルでよく夜間に実施しているタイムセールでの還元額増額(SIMのみ契約で12,000ポイント、プラン条件あり)のLINEMO版という感じだろうか。

通話オプション割引キャンペーン

LINEMO契約から1年間に限り、5分以内の国内通話が定額になる「通話準定額」オプションを無料で利用できる。

通話完全定額オプションを付ける場合は、1,650円→1,100円で利用できる。

スマホプラン、ミニプラン、どちらも対象になる。#ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン#PayPayポイントあげちゃうキャンペーン#Yahoo!JAPAN経由のキャンペーン#Amazon経由のキャンペーンと併用可。

LINEモバイル→LINEMO乗り換え特典

LINEモバイル音声通話SIMを利用中の回線をLINEMOに乗り換ると、13ヶ月間、月額基本料900円(税込み990円)値引きを受けられる。ただし初月は日割り計算。

13ヶ月の間、ミニプランなら0円で、スマホプランは税込1,738円で利用できる。公式サイトでの申し込みでOK。

さらに「通話オプション割引キャンペーン」と併用できるので、通話5分定額が1年間無料で使える。

2021年 3月31日以降にLINEモバイルを解約し他社を利用している人は、専用のフォームで申し込む必要がある。

2022年 3月 1日開始、終了日未定。

Yahoo!JAPAN経由のキャンペーン

Yahoo!JAPAN経由で申し込むとPayPayポイントが還元されるキャンペーンも実施されているが、ミニプランの場合は「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」とは併用できないし、還元額も少ないので、公式で申し込む方がお得。

PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」との併用可否や還元額の多少は都度確認されたい。

Amazon経由のキャンペーン

オンライン専用プランなので店頭でのキャンペーンは無いが、2022年 5月よりAmazonでのキャンペーン展開が始まった。

キャンペーン内容は随時更新されるので、Amazonのサイトを参照。

料金プラン

20GBまで使えて月額税別2,480円

LINEMO「スマホプラン」

4G5Gデータ通信を20GBまで使える月額2,728円税別2,480円ユニバーサルサービス料電話リレーサービス料別途)。データ容量の追加は550円/1GB。テザリング可。20GB超過時は1Mbpsに制限される。

2024年1月下旬までは3Gも使える。なお、「※時間帯により速度制御の場合あり。」と注記されているが、これは「メリハリ無制限」にも書かれているので、「ソフトバンクの回線をそのまま」という理解で良いのだと思う。

「スマホプラン」という名称だが、スマートフォンに限定されているわけではなく、動作確認端末にはiPadなども掲載されており、データ通信専用端末でも利用できる。

主な条件をpovoに合わせてきたが、220円で24時間データ使い放題といった「トッピング」は無い

発表会後の質疑では、「オンラインで契約して簡単に進める上では、シンプルにしたい」から「サービスイン時点では外した」と言っていた。「お客さまのニーズが高いのであれば、改善していく」「良いものは取り入れて悪いものは反省」と、余地を残してはいたが。基本メニューは競合他社と揃えたが、個別具体には各社の個性が出ているのだと思う。

LINEMO「ミニプラン」

2021年 7月15日より始まった新プラン。その名の通り、容量と価格が「ミニ」になった。

基本仕様は「スマホプラン」と同じだが、月々のデータ容量を3GBに減らし、月額990円税別900円ユニバーサルサービス料電話リレーサービス料別途)で使える格安プラン。3GB超過時は300Kbpsに制限される。

このほか、通話オプション割引キャンペーンとLINEフリーは対象になるが、LINEスタンププレミアムは対象外になる。

3GB超過時の300Kbps規制は厳しいし、繰り越しは無く、データ容量の追加は1GBあたり550円もするので、月々3GBでぎりぎりという人には勧められないが、LINEはノーカウントなので、LINE以外ほとんど使わない(または自宅や職場でしか使わない)人には良さそうだ。

ワイモバイルの「シンプルS」家族割適用後と同じ容量・価格だが、LINEMOは1人(1回線)で使ってもこの価格なので、1回線使う人も、複数回線使う人も、1,188円安くなる。

通信品質は同じだが、ワイモバイルではショップサポートが提供されることと、キャリアメール (MMS) が付くこと、着信転送などの通話機能が充実していること、Yahoo!プレミアムが無料で付いてくることが主な違いになる。LINEMOはショップサポートが一切無いことと、Yahoo!プレミアム特典が付かず、Yahoo!ショッピング等での還元施策の対象外になるので、設定に自信がない人、留守電を使う人、Yahoo!ショッピング等をよく利用している人はワイモバイルを使う方が良いだろう。詳しい人や1人で使う人はLINEMOを使うと良さそうだ。

LINEMO 共通仕様

通話

音声通話は従量制で、通話料は22円/30秒、SMSは3.3円/通。

通話定額はオプションで提供される。1通話あたり5分まで かけ放題になる「通話準定額」オプションが月額550円(税別500円)、国内通話かけ放題になる「通話定額」オプションが月額1,650円(税別1,500円)で用意される。

新規契約から1年間は、通話定額オプションを付けると550円の値引きが入るので、最初の1年は「通話準定額」(5分定額)を無料で、「通話定額」(完全定額)を1,100円(税別1,000円)で使える。最初はとりあえず「通話準定額」を付けておいて、様子を見ながら外すなり、完全定額に変えるなりすると良さそうだ。

留守番電話や着信転送は使えない。これはドコモが悪しき先例を作ってしまった感があるが、いつでも電話に出られるわけではない多忙な人のメイン回線にはお勧めできない

もっともLINEMOは「LINEとのシナジー」が売りのブランドだし、個人で使う分には「携帯電話」とは名ばかりで、すでに通話はおまけ程度なのかもしれないね。

(ならば通話定額500円引きキャンペーンも不要だろうと思うけれど、良くも悪くもahamoに倣ったということだろう。)

SMS、+メッセージ

SMSは標準で使える。メッセージ送信料金は従量制

Androidでは Google play でメッセージアプリをインストールして使おう(スマートフォンに標準搭載されているアプリも使える)。iPhoneは標準搭載のメッセージアプリを使う。iPadでは使えない。

+メッセージ」(プラスメッセージ)には未対応。2022年春より使えるようになる予定となっていたが、遅れているようだ。

キャリアメール無し

スマートフォンLINEを使うことを前提にしているので、E-mailアドレスは付かない(キャリアメール無し)。デジタルネイティヴを想定しているようなので、多くの人がすでにGmailiCloudメールなどを利用しているという想定になるのだろう。

キャリアメール廃止の流れの中で、キャリアメールアドレスを使ってファンクラブやゲーム等の会員登録をしていると後で面倒なことになると案内されているようだが、現在キャリアメールを使っている人は乗り換える前に着信履歴を確認しておいて、必要に応じGmail等への変更、または配信停止の手続きを済ませておこう。

通話オプションと各種手数料

各種手数料0円

SIM交換・再発行手数料は0円(無料)なので、eSIMを選んだ場合も気軽に機種変更できる。

契約事務手数料や解約金・MNP転出手数料も0円なので、気兼ねなく試すことができる。

未成年でも使える

LINEMOは18歳以上の個人名義で契約でき、17歳以下も保護者名義で契約して使用者登録すれば利用できる(ただしeSIMは不可)。競合のahamopovoは20歳からなので、LINEMOの方が利用しやすくなっている。

povo 2.0 では13歳から契約できるようになった。プラン構成が大きく変わったので向き不向きはありそうだが。

手続きはオンラインのみ

新規契約等の手続きはオンラインのみ。全ての手続きは公式Webサイトで行う

LINEアプリから申し込みページに入る導線も用意されるようだ。例外として、口座振替の申し込みは書類の郵送が必要で、1~2ヶ月かかると案内されている。

サポートもチャット(9:00~20:00)のみで、ショップや電話サポートは無し。紛失・盗難等の緊急時の回線の停止・再開もオンライン(My Menu)で手続きするよう案内されている。何があっても問い合わせはチャットのみと思っておこう。

家電量販店などでの契約手続きはできない。もちろん、街中のソフトバンクショップやワイモバイルショップも利用できない。店頭で問い合わせを受けた際は、サポートが必要な人には“ソフトバンク”“ワイモバイル”を利用するよう案内しているそうだ。

LINEからも申し込みに入れる

本プランの特徴はLINE(トークと通話)が使い放題(ギガノーカウント)になることと、ソフトバンクで初めてeSIMに対応する。本人確認もeKYCで行い、早ければ1時間以内で使えるようになる(従来のSIMカードの場合はeKYC対象外)。

その他、国際ローミングは別料金で、ワイモバイルのものをベースにしている

APNeSIMも同じ仕組みを使っているっぽい。

ソフトバンクの通信品質

2020年12月22日の発表時点では「SoftBank on LINE」(ソフトバンク オン ライン)と呼ばれていたが、2021年 2月18日に新名称とともに追加発表(内容一部改定)され、3月17日より始まった。

LINEMOは以前のLINEモバイル」とは無関係だが、本プラン提供開始に伴いMVNOの「LINEモバイル」は2021年3月末で新規受付を終了し、事業会社はソフトバンク本体に吸収された(LINEMO事業はワイモバイル担当の寺尾常務が統括することになった)。

「LINEモバイル」はMVNOだったが、LINEMOはMNOであるソフトバンク株式会社の一事業部が提供することになり、“ソフトバンク”“ワイモバイル”と同等の通信品質になっている。

LINEMO 20210218 p14.jpg

機種・エリア

機種

LINEMOでは機種販売は行わず、SIMのみ契約(端末持ち込み)専用。オンライン契約では割賦販売などの説明が煩雑になることが理由に挙がっていた。別途SIMフリー機種を購入するか、“ソフトバンク”“ワイモバイル”から乗り換えて使うことを想定しているのだろう。

スマートフォンはもちろん、iPadなどのデータ通信専用端末でも使えるが、キャリアで購入した機種はSIMロック解除手続きが必要(MVNO、楽天モバイル、SIMフリー、および2021年秋以降のモデルを除く)。

iPhoneは、iPhone 6s 以降と iPad (第5世代) 以降は確認済み。iPhoneはキャリア設定をアップデートすると構成プロファイル不要で使えるようになる。

iPadでは構成プロファイルのインストールが必要。

Androidでは、Reno5 AAQUOS wishAQUOS R6Pixel 6 ProXperia 5 III などのワイモバイル・ソフトバンクで販売している機種を中心に、動作確認済みになっている。

SIMカードはマルチSIM(nanoSIM / microSIM / 標準SIM 兼用)で提供され、eSIMも利用できるので、原則として機種を問わずに使えるが、動作確認端末がホームページで公表されているので、契約前に確認しよう。

ただし、「当社は、お客様の端末が正常に動作すること、LINEMO通信サービスを利用できること、サービス及び機能の全部又は一部を利用できる性能を備えていること、不具合が生じないことその他一切を保証しません。」という注記がされている。動作確認情報は目安として掲載するが、LINEMOはあくまで無保証、ノーサポートで使えということだろう。

エリア

エリアは“ソフトバンク”や“ワイモバイル”と同じ。昔はソフトバンクといえば山間部などで使い物にならなかったが、2012年にプラチナバンドを獲得してからは一挙に改善し、現在は登山道などの無住地域を除いて遜色なく、概ね全国で快適に使える。

対応バンド構成

  • 5G Band n3, n28, n77 (Sub-6), n257 (mmWave)
  • FD-LTE (4G) Band 1, 3, 8, 11, 28(B)
  • TD-LTE (4G) Band 41, 42
  • W-CDMA (3G) Band 1, 8

※太字は主力バンド

n3, n28 と 42(→n77の一部)は公表されている転用帯域、他にも転用されるかもしれない。
3Gは2024年1月まで。ただし一部のバンドはすでに打ち切られている。VoLTEに対応していない機種を使っている人は、そろそろ機種変更を考えておくと良いだろう。

“ソフトバンク”“ワイモバイル”向けの機種(2017年8月以降に発売された機種)はもちろん、家電量販店などで購入できるSIMフリー機種も、上記バンドに対応していれば使えるものと期待される(無保証、ノーサポート)が、上記のバンドに対応していることと、ソフトバンク・ワイモバイルのVoLTEに対応したスマートフォンを使う必要がある

ちなみにスマートフォンに表示されるキャリア名は「LINEMO」になるが、iOS・iPadOSでは「SoftBank」になることがある(ワイモバイルでも同様)。

公式ホームページには「※3Gサービスの終了後に引き続きLINEMO通信サービスをご利用になる場合は、VoLTE対応端末で4G/5Gサービスをご利用ください。」「※VoLTEに対応していない端末では、スマホプランをご利用いただけません。」と矛盾する注記がされている。現状は使えるが無保証だと理解すれば良いだろうか。同様に、ワイモバイル向けのVoLTE対応フィーチャーフォン(ガラホ)は使えるかもしれないが、無保証、ノーサポート。基本的にスマートフォン用だと思っておく方が良いだろう。

APN

  • APN plus.acs.jp
  • ユーザー名 lm (半角英小文字エルエム)
  • パスワード lm (半角英小文字エルエム)
  • 認証タイプ CHAP
  • APNタイプ default,supl,hipri,tether
  • MVNOの種類 SPN
基本、設定不要だが、テザリング等の機能に不具合がある場合は試してみよう。

最新のiOS(iPhone)ではキャリア設定をアップデートするとそのまま使えるが、古いiOSでは構成プロファイルを使う。

iPadでは構成プロファイルも使えるし、APNを指定しても良いが、iPadOSのバージョンによってはAPN設定が効かないバグがあるので、圏外になってしまう場合は構成プロファイルをインストールしよう。

ちなみに、公開されているAPNではIPv4しか使えないが、非公式にワイモバイルのIPv6対応APNを設定するとそのまま使えるという話もある(自己責任でどうぞ)。

Reno5 A などの近頃のワイモバイルの機種はIPv6に標準対応しているので、最近のワイモバイルの機種を使っている場合は、ワイモバイルと同じ「Application」というAPNを選んでおけば、そのままでIPv6が使えるかもしれない(自己責任でどうぞ)。

SIMカード

SIMカードはマルチSIMが提供される

SIMカードは、標準SIM・microSIM・nanoSIMどのサイズにも切り抜いて使えるマルチSIMが提供されており、eSIMも選択できるので、様々な機種で使える。

もちろんAndroid/iPhone両方に対応しているし、タブレットやノートパソコン、モバイルルータ等でも使える。

余談だが、SIMカードにはソフトバンクのロゴが大きく印字されており、LINEMOの表記はどこにもない

また、ソフトバンク系では正式には「USIMカード」と呼ばれているのだが、LINEMOではより一般的な「SIMカード」の呼称が使われている。

ソフトバンクでは「USIMカード(F)」という、“ソフトバンク”で持込契約パソコン等と一緒に契約した時にしか使われていなかった珍しいタイプのSIMカードがあるが、LINEMOではそれとはまた少し違う専用のSIMカードが用意されたようだ。
もちろん台紙で区別できるし、よく見るとカード裏面右上に記載されている型番が「USIM_L001(n501)」となっており、切り抜いた後のnanoSIMカード部分にもn501の表記があるので区別はできる。LはLINEMO(または SoftBank on LINE)を指していると思われるが、ブランドロゴ等が決まる前に量産に入る必要があって、日程的に間に合わなかったのだろうか。ahamo対抗で立ち上げを急いだ様子が偲ばれる。n501については、YMのUSIMがn1x1だから、その規則を引き継いだのだろう。
LINEMOのSIMカードも、裏面の注意書きでは「USIMカード」の表記が使われているし、型番は「USIM_L001(n501)」と印刷されている。

eSIM

パソコンでeSIMのアクティベーションコードとそのQRコードを表示し、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取って登録する。(写真はワイモバイルの例だが、LINEMOでも同様)

従来のSIMカードに加え、eSIMにも対応する。

LINEMOのSIM交換・再発行手数料は0円(無料)なので、気軽に利用できる。 eSIMからeSIMへの機種変更はもちろん、SIMカードからeSIMへ、eSIMからSIMカードへの機種変更も無料でできる。

機種変更(SIM交換)手続きはオンラインで完結するが、契約しているLINEMO回線からMy Menuへログインして申し込む必要がある。

手続きできる時間は 9~20時(年中無休)に限られるが、eSIMへの変更は混んでいなければ即日完了する(SIMカードへの変更は宅配便で送られてくるぶん時間がかかる)。

eSIMを書き込む際には、Wi-Fi接続が必要。公衆Wi-Fiを使うと通信が遅すぎたりしてeSIMを正常に書き込めないことがあるので、自宅や職場などで実施しよう。

また、eSIMへの書き込みには一般にQRコードが使われており、これを契約するスマートフォンのカメラで撮影する(右図)ため、回線情報を書き込みたいスマートフォン以外でQRコードを表示する必要がある

その後、必要に応じAPNの設定や構成プロファイルのダウンロード・インストールを行う。 ⇒eSIMの設定方法eSIMの設定方法 (PDF)

2022年 4月より、「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリ(AndroidiPhoneが使えるようになった。QRコードの読み取り不要で、AndroidではAPN設定、iPhoneでは構成プロファイルのダウンロードも同時にできる。(Wi-Fi接続は必要。)

LINEMOでは契約時にポップアップを多用して様々な注意喚起がされるし、ホームページでは動画も使いながら情報提供に注力されており、必要な情報は公式ホームページで入手できるが、こうしたノウハウ的なことも含めてサポート無し、自分で調べるなどして解決できる(または身近に頼れる人がいたり、有償サポートを利用できる)人向けだということを承知の上で、利用してほしい。

または長~いアクティベーションコードを手入力する方法もある。Androidではコピー&貼り付け1回で済むが、iPhoneでは面倒なので非推奨。

各種手続き

申し込みフォームはよくできており、順に進めていけばいい(画像は2022年5月時点の例)
#契約時の注意事項#ワイモバイルとの違いも参照

新規契約・MNP転入

新規契約・MNP転入(番号そのままで乗り換え)はLINEMO公式ホームページで申し込む。オンライン専用プランなので、店頭では申し込めない

申し込みフォーム(右図)はよくできていて、案内に従って進めていけば迷うことはないと思うが、いくつか必要になるものがあるので、予め用意・確認しておこう。

確認・用意するもの

お申し込み状況確認
商品発送のお知らせ」メール(SIMカードの場合)
SIMカードを選んだ場合は、審査通過の翌日以降に佐川急便で届く。LINEMOでは端末販売は無いが、ソフトバンクワイモバイルと共通の梱包箱が使われているため、リチウムイオン電池(機器組込)の危険物ラベル(UN3481/PI967)が印刷されている

申し込み手順

  1. 公式ホームページの申し込みフォームを開き、記載の通り進める。
    通話オプションは「5分以内の国内通話が定額」が予め選択されているが、1年間は無料で使える
  2. 申し込みが完了すると、画面に受注番号(LWOで始まる番号)が表示される。この番号は後で使うので、スクリーンショットやメモを取る。
  3. すぐ~数時間以内に「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届くので確認する。メールが届かないと以降の手続きを進められなくなるので、迷惑メール設定なども確認しておこう。3時間経ってもメールが届かない場合は、LINEMO申込事務局(0800-100-1850、10~19時)に電話して確認する。
  4. 当日または翌日に審査結果が届く。不備があると「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届くので、確認して本人確認書類の再提出などをしよう。
  5. 審査が通った場合は、「商品発送のお知らせ」(右下図)または「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届くので確認する。
  6. SIMカードの場合は、宅配便(佐川急便)で送られてくるので、届いたら同封の説明に従って設定する。
    eSIMの場合は、メールの内容に従って操作を進める。
  7. MNP転入(番号そのままで乗り換え)の場合は、9:00~20:30(年中無休)の間に回線切替を行う。回線切替はWebサイトまたは電話(0800-919-3448)でできる。手順1.で指定したネットワーク暗証番号(数字4桁)が必要なので、予め用意しておこう。
  8. APNの設定をする
  9. 11111」(開通確認サービス、無料)に通話発信してみる
  10. LINE連携またはMy Menuの初期設定をする

eSIMの場合は、最短で当日開通できる。

SIMカードの場合は、申し込みの当日または翌日に審査、審査を通過した当日または翌日にSIMカードが佐川急便で発送される。

SIMカードの場合は発送後(審査完了日の夜)にメールが配信されるが、審査状況が気になる場合はWebで申し込み状況を確認できる(右上図)。
回線切替をすると、以前の会社が自動的に解約になって、LINEMOが使えるようになる。SIMカード到着日から7日後の20:30までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(SIMカード到着日の8日後)に自動で回線切替が実施される。

eSIMの再発行(機種変更)

LINEMO回線を使ってMy Menuを開くと、eSIMの再発行手続きができる。手続きできる時間は 9:00~20:30(年中無休)。手数料は無料。

Wi-Fiを使っていると手続きを進められないので、Wi-FiをOFFにしてから手続きしよう。

SIMカードを使っていて、機種変更後もSIMカードを使う場合は、再発行手続き不要(SIMを抜いて差し替えて使える)。

紛失・盗難

回線の停止/再開は My Menuまたは電話で手続きできる0800-919-3442、24時間受付)。

見つからない場合は、回線停止手続きをした後、SIMカード・eSIMの再発行手続きをする。手数料は無料だが、回線停止中も月額料金・オプション料金はかかる。

解約・MNP転出

LINE連携している場合は、解約前に連携解除しておこう(連携したまま解約すると、93日間は再連携できなくなるため)。

解約・MNP転出は公式ホームページの専用フォームより手続きできる。オンラインで完結し、解約金などはかからない。

純解約(電話番号を廃止)する場合は、解約手続きするとすぐに使えなくなるが、解約月の料金は満額請求される(日割り計算無し)。

MNP転出(番号そのままで他社にのりかえ)の場合は、手続きは24時間できるが、20時以降に手続きすると、MNP予約番号の発行は翌朝9時以降になる。手数料は無料。乗り換え先の開通手続きが完了した時点でLINEMOは使えなくなるが、解約月の料金は満額請求される(日割り計算無し)。

解約後90日間は My menu にログインして請求情報等を確認できる。

契約時の注意事項

端末は用意する必要がある。ソフトバンク・ワイモバイルに対応しているSIMフリー機種はそのまま使えるが、“ソフトバンク”“ワイモバイル”で購入した機種はSIMロック解除が必要。SIMロック解除の手続きは My SoftbankMy Y!mobileにて無料でできる。

ドコモauで購入した機種もSIMロック解除すれば使えるが、ソフトバンクのプラチナバンド (LTE Band 8) が使えない機種は非推奨。使っている機種の仕様表などをよく確認しよう

楽天モバイルMVNOで購入した機種はSIMカードを差し替える(またはeSIMの設定をする)だけで使える。

支払いは本人名義のクレジットカード、または銀行口座振替に対応

契約月の料金は日割り計算解約月は満額請求

eSIMを新規契約する際は、eKYC(スマートフォンのカメラを使った本人確認)を実施するため、スマートフォンから申し込み手続きする必要がある(パソコンやタブレットで申し込みするとeSIMを選択できない)。

申込時に入力する「連絡がとれる電話番号」は、MNP転入予定の電話番号でもOKになった。通常の手続きで電話がかかってくることはないが、審査の際に確認することがあるときに電話がかかってくることがあるそうだ。 また、eSIMで契約した場合にはSMSが届くようだ。

LINEMOは18歳から契約できるが、20歳未満の利用者は通常のSIMカードのみ(eSIMは使えない、保護者名義で契約しても不可だそうだ)。

ソフトバンク・ワイモバイルからの移行でeSIMで契約する際は、ソフトバンクワイモバイルで指定したネットワーク暗証番号が必要。不明な場合は予めソフトバンクショップ・ワイモバイルショップに出向いて番号を再設定しておく必要がある。

ソフトバンク・ワイモバイルからの移行の際は、MNP予約番号は不要。詳しくは下記リンク先を参照。

2021年に発売された Reno5 AAQUOS R6 などの Android機種、および2021年 9月以降に発売された iPhone 13iPad mini (第6世代) 以降の機種はSIMロックされていないので、そのまま使える。それ以前のiPhoneについては、ソフトバンク・ワイモバイルから移行する場合は、移行手続き時に自動でSIMロックが解除されるようになった。Android機種は、送られてくるSIMロック解除コード使ってSIMロック解除できる。
楽天モバイルやMVNOが販売する機種はほとんどがSIMフリーなので、原則SIMロック解除は不要。国内で販売されたiPhone(6s以降)はSIMロック解除すれば使える。Android機種はメーカーホームページ等に載っている仕様(スペック)を見て LTE Band 1 と 8 に対応していることを確認しよう。
Rakuten MiniRakuten Hand などの楽天オリジナル機種は LTE Band 8 に対応していないので非推奨。BIGLOBEモバイルで購入したiPhoneはSIMロック解除手続きが必要なものがある(電話にて無料で解除できる)。
銀行口座振替は2021年 7月 6日より対応した(クレジットカードから口座振替への変更は 7月14日より対応)。銀行により、オンラインですぐに手続きが完了する場合と、申込書を取り寄せて郵送する場合がある。郵送の場合は1~2ヶ月かかる。→[My Menu]料金の支払いをクレジットカードから口座振替へ変更する場合の手続き方法を教えてください。

ワイモバイルとの違い

中身の通信・通話サービスの品質は変わらないが、LINEMOでは留守番電話着信転送もできないので、スマート留守電なども使えない。LINEトークしかしないという人には問題ないだろうが、通話を重視する人は避ける方が無難だ。

一方、eSIMの再発行(機種変更)手数料が無料だし、SIMカードへの変更も無料かつオンラインで手続きできる。いちいちショップへ出向く必要も無ければ手数料もかからないので、忙しい人や気軽にいろんな機種を試してみたいガジェッターなどにはLINEMOの方が便利。

他にも、Yahoo!プレミアム(月額508.2円)が別料金となり、Yahoo!ショッピングでのポイント還元やebookjapanなどコンテンツサービスのキャンペーン特典が対象外になる。

また、メールアドレスが付帯せず、Wi-Fiスポットなどの使えないオプションもある。

LINE年齢認証とキャリア決済には対応している。

気になる価格差は、ワイモバイルの「シンプルM」(3,278円)は月額料金が550円高く、データ量が5GB少ない。「シンプルL」は5GB多いが、月額1,430円高い。 通話完全定額の「スーパーだれとでも定額(S)」は1,870円なので、通話完全定額を付ける場合はさらに割高になる。追加データ容量も倍額(ワイモバイルでは550円で0.5GB)だ。

通信品質に違いはないが、この価格差は店舗やコールセンター・コンタクトセンターのサポートを極限に削減」して安くした説明されていた。サポートが要る人は“ワイモバイル”か“ソフトバンク”を利用してほしいということだろう。

半面、ワイモバイルでは家族割引サービスで2回線目以降は1,188円引きになるので、家族で複数回線使う人はワイモバイルの方が割安になりそうだ。 例えば夫婦で「シンプルM」(15GBまで)を1つずつ使い、通話はほとんどしない場合、ワイモバイルの方が若干(88円)安くなる。さらに子どもに持たせたりすれば、家族が増えるほど割安になる。

単身で節約しつつもデータ容量はなるべく多く使いたいという人は、端末の設定などはサポートに頼らず自力で解決し、LINEMO を選ぶと良さそうだ。端末の設定などに自信がない(サポートしてほしい)人は、ワイモバイルにしておく方が良いだろう。

LINEMO はオンライン契約専用(店頭契約不可)で、法人契約不可。 ワイモバイルはリアル店舗/オンライン両方あり、法人契約も可能で法人契約割引もある。

ポイントは両方とも付かない。また料金の支払いにLINEポイントは使えないと案内されている。

細かいところでは、LINEMO では LINE のトークと通話などが使い放題になるとともに、2021年夏以降、LINEクリエイターズスタンプが使い放題になる「LINEスタンプ プレミアム」(月額税別240円)が無料で使えるようになるという。

一方、ワイモバイルには「Yahoo!プレミアム会員」(月額税別462円)が無料で付いてきて、Yahoo!ショッピングYahoo!トラベルなどを利用するとPayPayポイントを多くもらえる特典がある。

要は、各ブランド名の通り、LINEMOは「LINEとのシナジー」重視、ワイモバイルはヤフーとの連携重視で、「クロスすることは一旦(今のところ)行わない」そうだ。どちらを選べば良いかは、使う人次第だろう。

LINEギガフリー」の対象は、LINEトーク(ファイル送受信を含む)、LINE音声通話・ビデオ通話など。「LINE」内でも使い放題の対象外となるサービスや、技術的要因などにより使い放題の対象外となる場合があるという。例えばLINEスタンプの購入ページはギガノーカウント対象外になるそうだ。また、AppleのiCloudプライベートリレーやVPNを使った通信はノーカウント対象外になる。人によるだろうが、一般論として動画配信やゲームなどに比べるとLINEの通信量はたかが知れているので、「ギガフリー」の恩恵は限られそうだが、LINEとのシナジーを強調する意味では分かりやすい機能になりそうだ。

参考リンク

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