povo 2.0

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povo 2.0
Povo2 baseplan.jpg
基本0円のオールトッピングプラン
事業者 KDDI (MNO)
開始日 2021年 9月29日
通信方式 4G + 5G
5G Band(s) (n3,) n28, n40, n41, n77, n78, n257
4G Band(s) 1, 3, 11, 18/26, 28(A), 41, 42
SIMカード マルチSIM (nano/micro/標準)
eSIM
SIMのみ契約
SIM交換手数料 (物理SIM)3,850円 ※2023.09.12までは無料
(eSIM)440円 ※当面無料
データ容量 0GB
超過時最大速度 128Kbps
データ節約 ×
データ繰越 ×
データ追加 390円/1GB・7日
990円/3GB・30日
2700円/20GB・30日
6490円/60GB・90日
12980円/150GB・180日
330円/24時間
#データトッピング
テザリング 制限なし
IPv6対応 標準対応
音声通話方式 VoLTE
通話料 22円/30秒
通話定額 5分定額 550円
かけ放題 1650円
通話トッピング
着信転送 ×
留守番電話 ×
非通知拒否
SMS +メッセージ対応
キャリアメール ×
データシェア ×
国際ローミング ○ 有料
月額基本料金 0円
(最低維持費)180日以内に1トッピングまたは従量通話料660円超
契約時手数料 (5回線まで)0円
(1年に6回線目以降)3,850円
MNP転出料 0円
期間縛り 無し
家族割 無し
光セット 無し
ポイント 無し
法人契約 ×
サポート窓口 チャット
APN 設定方法
iPhone対応 iPhone 6s 以降
povo 2.0 FAQ サポート ログイン povo 1.0

povo 2.0 (ポヴォ 2.0) は、KDDI (au) が提供するオンライン専用・完全トッピング型のモバイルデータ通信サービス。

毎月の基本料0円で、データ通信を使う分だけ購入するスタイル。

通話もできる(発信通話料は従量制で翌月請求、緊急通報もできる)し、auの広いエリアで使えるから圏外の心配もあまりなく、昼休みに遅くなるようなこともなく、かしこく使えばデータ単価が安い

原則ノーサポートなので玄人向きだが、着信転送以外の必要な機能が揃っており、データトッピングを柔軟に組み合わせて使えるので、基本的な使い方をわかっている人にはとても使い勝手が良い。 #メリット

ただし着信転送・留守番電話が使えないので、通話もするメイン回線には不向き#デメリット

キャンペーン情報はこちらを参照。

2021年 3月23日~ 9月28日に契約した人は#povo 1.0 からの移行を参照。

なお、競合の楽天モバイルが2022年 7月に基本料金0円~をやめたが、KDDIではやめる理屈がないとし、povo 2.0 の基本料金0円を継続する意向を示している。

一部業務は完全子会社の KDDI Digital Lifeに委託されているが、通信サービス契約はKDDI(住所が沖縄県の人は沖縄セルラー電話)との契約になる。
180日間、有料トッピングの購入がない場合は、利用停止予告が来るので、半年に1度は何らかのトッピングを購入する必要がある。例えば半年のうちに「データ使い放題(24時間)」330円を1回でも購入すればOK。もっと安い期間限定お試しトッピングでもOK。

メリット

エリアの狭い楽天モバイルと組み合わせて予備回線に好適
ソフトバンクが使えない奥日光戦場ヶ原povo 2.0 を有効にして、お得なデジタルチケットを利用
330円の「データ使い放題(24時間)」トッピングを使いたい時だけ購入できるので、時々モバイルルータやノートパソコン、テザリングで使いたい用途にも向いている
eSIMに入れておけば邪魔にならず、他社が障害などで使えなくなった時に切り替えて使えるので、非常用の予備回線に最適。
月額基本料0円で維持でき、通話もできる
0円で維持できて通話もできる(緊急通報にも対応)ので、登山用、非常用などの予備回線に好適。使いたい時だけデータトッピングを購入すればすぐにデータ通信を使えるようになるので、通信障害などで他社回線が使えないときに備えるバックアップ回線にもぴったり。
eSIM対応
eSIMに入れておけば邪魔にならずに持ち歩けるので、デュアルSIM対応機種に入れる予備回線に最適。
eSIM・eKYCならば最短即日開通もできるし、アプリでeSIMのインストールまでできる(2024年2月~)。
全国のauのネットワークを使える
エリアが狭い楽天モバイルをメインにしている人の予備回線にぴったり。
時々登山や旅行に行く人に
山に入ると、キャリアによって使えたり使えなかったりする経験をしている人は多いだろう。自分のソフトバンクは使えないのにあの人のドコモは使えるとなったり、峠を越えたらその逆になったり(笑)。
山では電話がライフラインになることもあるので、通話ができる回線をひとつ持っておく安心感は大きい。povo 2.0 ならば維持費0円(使った分だけ支払い)で、eSIMに入れておけば邪魔にならない。
尾瀬や黒部峡谷で使える
基本0円の povo 2.0 をeSIMに入れておけば、普段は維持費ゼロで、ソフトバンクが使えない尾瀬やauしか使えない黒部峡谷鉄道などに行くときに切り替えて、データトッピングを買って使うことができる。
ドコモや楽天をメインに使っている人の予備回線に
混雑するイベント会場ではどのキャリアも混雑で遅くなりがちだが、このところのドコモは特に混雑が酷いし、楽天もアテにならないので、夏と冬のコミケに参加している人や、野外フェスに参加する音楽ファンなど、混雑するイベント会場へ行く人は povo 2.0 を予備回線に入れておくと便利
ドコモや楽天がダメでも、いざという時だけ330円の「データ使い放題(24時間)」を購入すれば、翌日の23:59までデータ通信が使い放題になるので、2日間のイベントならば330円で済んでしまう。予備にひとつpovoを入れておくと安心だ。
データ使い放題(24時間)」が330円
普段は少ししか使わなくても、たまにたくさんデータを使いたい日があると思うが、そういう時だけ330円払って「データ使い放題(24時間)」を購入すると、全国のauのネットワークが丸1日以上使い放題になる
平日は自宅や職場のWi-Fiを使い、週末には外出等でデータ通信をたくさん使うという人は、今のところ土曜日に「データ使い放題(24時間)」を購入すると、日曜日(翌日)の23:59まで使える
少々裏技的だが、今のところ「データ使い放題(24時間)」は購入した翌日の23:59まで使えるため。平日はコード決済とLINEくらいしか使わないのであれば「データ3GB追加(30日)」で足りるだろうから、合計して月額2,310円ないし2,640円で、土日は使い放題になる。
#ギガ活」で節約
au PAY で買い物すると300MBのデータ容量をもらえる「ギガ活」があるので、データ通信を使いながらも格安で維持することができる。
例えば山へ行った時に300MBもあれば、ちょこっと地図や時刻表などを見るには充分だし、LINEなども少しは使える。
歴月にとらわれず、いつでもデータトッピングを買い足しできる
他社の料金プランだと追加データが非常に高額なので、月末近くにギガ不足にあえぐ羽目になりかねないが、povoは格安のデータトッピングをいつでも追加購入できるので、残りのギガが減ってきたら随時購入すれば良い。
月々のデータ使用量が一定しない人にも向いている。他社のように大きなプランを契約して無駄に余らせることもなければ、カツカツで月末近くにギガ不足の心配をして切り詰める必要もない。翌月のデータ使用量を予測してプラン変更する手間もない。
使いたい時だけデータトッピングを購入すればいい
例えば海外出張などで使わない月がある場合、他社だと無駄にプラン料金を支払うことになるが、povoなら0円で維持できる。
iPad、Androidタブレット、モバイルルータやノートパソコンで使う場合も、月額基本料0円で維持でき、使いたい時だけ「データ使い放題(24時間)」を330円で購入すれば使い放題になるので、時々使うモバイルルータやテザリング用にも最適。
ただし、モバイルルータやWAN内蔵ノートパソコンで使う場合は、トッピング購入に使うアプリを動かすスマートフォンが別途必要
他社との併用が容易
デュアルSIM対応機種を使っていれば、平日はLINEが使い放題のLINEMO「ミニプラン」(LINE以外は3GBまでで月額990円)を使いつつ、週末だけ povo 2.0 に切り替えて「データ使い放題(24時間)」で通信し放題といった使い方もできる。
家族割・光セット割・電気契約など不要で1回線目から安い
1人から(家族割や光セットなどの煩雑なことをせずに)シンプルに安い。
auショップへ行く必要なし
povoは、契約から解約まで全ての手続きがオンラインで完結する。貴重な時間を割いてショップに出向かされたり待たされたりすることは一切ない。
13歳から契約できる
子ども(中高生)に使わせる回線にも向いている。データトッピングを購入した分しか使えないので、お小遣いの範囲などで計画的に使わせることができる。楽天のように子どもが使いすぎて料金が天井に張り付く心配もない。また、データ容量を使い切っても通話・SMSとメールやLINEのメッセージくらいはできるので、子どもが使いすぎて連絡が取れなくなる心配もない。
ただし支払いにはクレジットカードかpaidyが必要(保護者名義でOK)。非推奨だが一部の銀行系デビットカードも使えるので、工夫すれば子どもに料金管理をさせることもできる。
一定期間内に大量のデータ通信をすると、混雑する時間帯の通信速度を制限されることがある。筆者が使っていて制限されたことはないが、使い放題といっても節度をもって利用しよう。
今時は長電話することはないと思うが、通話料は従量制で翌月請求されるので、長電話には注意しよう。

デメリット

着信転送も留守番電話も使えない
スマート留守電などの留守番電話サービスを一切利用できない。
機種変更や通信障害などの際に他社回線に着信転送することもできない。
よって、社会人など忙しい人の通話用回線には向かない。
データシェアできない
スマートフォンに加えて、WAN内蔵パソコンやタブレットも使いたい場合は、データ量によっては、ワイモバイルのシェアプランや、複数のSIMカード・eSIMをシェアして使えるIIJmioの方がお得になる。
povoアプリはスマートフォン1台につき1回線しか使えない
povoをスマートフォンに加えてノートパソコンやモバイルルータ等でも使いたい場合は、別途アプリを動かすスマートフォンが必要になる
ショップサポート無し
povoはショップ対応が一切無いので、サポート不要の人にはメリットになるが、要サポートの人にはデメリットになる。初期設定が不安でサポートがほしい人や、日頃からキャリアショップによくお世話になっている人は避ける方が無難。UQモバイルワイモバイルなどの、ショップサポートが提供されているプランを検討しよう。
トッピング購入などの面倒な操作をしたくない/通信費は固定費にしたい
月額料金制の他社にしよう
法人契約不可
相対契約で大幅値引きを受けられる大企業はともかく、中小事業所ではワイモバイル法人契約割引で全回線税別700円引きになるので、そちらの方がお得に利用できると思う。

povo 2.0

2021年 9月13日発表9月29日 午前9時より提供開始。シンプルで柔軟性の高いプラン設計をコンセプトとし、従来のauプランとは一線を画してアンバンドルプランになった。

基本料0円で、新規契約や解約の手数料も無い

データ通信は4G5Gを使えるが、基本データ容量は0。使うときに必要なだけトッピングを購入する仕組みになっている。

デュアルSIM対応機種に入れて、楽天モバイルIIJmio eSIMデータと組み合わせて欠点を補ったり、普段は寝かせておいて時々旅行や出張などの時に使ったり、メインの回線でデータを使いすぎたときに使ったり、登山や障害等に備えてバックアップ回線として使ったりと、柔軟な使い方ができる。 テザリングも制限なく使える。

筆者は「データ使い放題(24時間)」をよく使っているが、330円払えば丸1日以上データ通信を使い放題になるので、出張や旅行などピンポイントでたくさん使いたい時にはお得で便利だ。

プリペイドとの違いとして、ギガが切れても使わないならすぐにチャージする必要はない180日(約半年)放っておくと回線停止・強制解約等の対象になるが、例えば予備回線にするとか、海外出張などで使わないときは、数ヶ月チャージしなくても構わない。ギガが無い状態でも通話(従量課金)はでき、緊急通報もできるので、予備用回線にもってこいだ。

月額基本料0円だが、180日以上有料トッピング等の課金がない回線は停止される。見方を変えれば、180日に1度は有料トッピングを購入すれば引き続き使える。このほか、ユニバーサルサービス料電話リレーサービス料は別途発生するのだが、当面の間は請求されないそうだ。
2022年12月20日から、1年間で6回線目以降の新規契約(MNP転入、au/UQからの移行を含む)については、契約事務手数料3,850円を請求される。このほか、当面の間0円とされている手数料もある。細かいことは#よくある(?)質問を参照。
トッピングプロモコードが何もない状態でのデータ通信は最大128Kbpsに制限される
「24時間」となっているが、今のところ、購入した翌日の23:59まで使えるので、24時間以上使える。

1回線につき1台のスマートフォンとアプリが必要

トッピング購入などの手続きには「povo2.0アプリ」(Android 7.0以降/iPhone iOS 13.0以降)が必要

SIMカードは3サイズ(標準/micro/nanoSIM)対応のマルチSIMで、モバイルルーター・ホームルーターやWAN内蔵パソコンでも使えるが、データトッピングの購入や申し込み・各種手続きにスマートフォンアプリが必要なため、別途スマートフォン(原則として1回線につき1台)を用意する必要がある。

モバイルルータやWAN搭載ノートパソコンなどのデータ端末でも使えるが、アプリを動かすスマートフォンが別途必要になる。しかもアプリ1つにつき1回線しか使えないので、スマートフォンとノートパソコン等の両方で povo 2.0 を使いたい人は詰む(-_-;。

Xiaomi製スマートフォンの「デュアルアプリ」機能を使って、1台で2回線分使えるようにした例

Xiaomiの機種(Redmiなどの廉価機種を除く)を使っている場合は、「デュアルアプリ」機能を使うと1台で2つのアプリを共存できる(右図)。

ただし、OPPOの類似機能「アプリクローン (App Cloner)」はpovoに対応していない。

povo 2.0 は使いたい時に使いたいだけトッピングを買って使えるし、「データ使い放題(24時間)」もあるので、ノートパソコン等にぴったりなのだが、アプリが無いとトッピングを買えず(またはプロモコードを入力できず)宝の持ち腐れになってしまう。アプリが複数回線に対応してくれるといいのだが… #povo 2.0 を複数回線契約する場合の注意点

2024年2月より、Android 7.0以降、iOS 13.0以降に対応。それ以前は、Android 5.0 以降、iOS 11.0 以降に対応していた。iPadには2022年 3月 8日に公式対応した。公式対応前も使うことはできたが、iPad向けのUIは用意されておらず、iPhone向けの画面が小さく表示される。Androidタブレットは公式対応していないが、概ね問題なく使える。
要設定。キャリアによる動作保証は無く、モバイルルーター・ホームルーターやパソコンは動作確認もされていないので、自己責任での利用になる。eSIMは筆者が試した範囲で使えない機種があったので、SIMカードを選ぶのが無難だと思う。
Windows 11Windows Subsystem for Android では、povo 2.0 アプリが動作しないようになっている。WAN内蔵パソコンで使うには別途スマートフォンが必要。
Xiaomi (MIUI) の「デュアルアプリ」機能は使えたので、こうした機能を持っているスマートフォンであれば、2回線分使える。例えば Mi 11 Lite 5GRedmi Note 11 Pro 5G では使えた。ただしXiaomiの「デュアルアプリ」はメモリ4GB以下の機種では使えなくなったそうなので、今まで使えていた機種で使えなくなることも考えられる。また、OPPOの類似機能「アプリクローン」はLINEなど特定のアプリでしか使えず、povoアプリには対応していない。
Xiaomiの「デュアルアプリ」は、ミッドハイ以上の機種でしか使えない。例えば、Mi 11 Lite 5GXiaomi 13Tなどのミッドハイ機種と Xiaomi 13 Pro などのハイエンド機種では使えるが、Redmi Note 11 Pro 5G などのRedmiシリーズでは使えない。例外として、Xiaomi 13 Pro ソフトバンク版(A301XM)では使えず、むしろ廉価な Xiaomi 13T au・UQ版(XIG04)では使える。

基本料0円だが、0円ではほとんど使えない

契約後に「povo2.0アプリ」(AndroidiPhone)を起動すると、データ残量が確認でき、追加データを1タップ+1スワイプで簡単に購入できる

楽天モバイルが2022年 6月まで提供していた「Rakuten UN-LIMIT VI」は段階制料金で、1人1回線まで・1ヶ月1GB未満しか使わなければ0円だった。つまり0円で1GBまでは使えた。

これに対し povo 2.0 は、基本料0円では、ほとんどデータ通信を使えない。0円で使えるのは、通話の着信(と緊急通報やフリーダイヤルへの発信)と、「#ギガ活」を活用できる人のみと考えておく方が良い。

まず、追加トッピングを何も購入していない(基本料0円の)状態では、データ通信は128kbps以下に制限されるが、筆者が試した範囲では、下りは128kbps出ることはまずない(上りは128kbps以上出ることも多い)。メールくらいなら何とかなるかもしれないが、追加トッピングギガ活も無い状態では通信できないと考えておくのが現実的。

ただし、キャンペーン参加店で au PAY を使うとデータ容量をもらえる#ギガ活」を活用すると追加料金無しでデータ通信できるので、ローソンやドトールコーヒーなどの「#ギガ活」参加店を頻繁に利用している人は、タダでデータ通信できてしまう。使い方は簡単だが、「#ギガ活」参加店をどれだけ利用するかは居住地や勤務形態などの生活スタイルによるので、万人に向くものではない。

また、有料トッピングを購入せず180日経つと利用停止予告が届くので、半年に1度はトッピングを購入する必要がある。通話着信のみで充分な人でも、完全0円維持はできない

通話では、着信転送と留守番電話が塞がれているため、メインの通話専用回線にもお勧めできない。 通話をよく使う電話番号は、日本通信SIM(月額290円~)や mineoマイそく スーパーライト」(月額250円)などのMVNOの格安プランを使う方が良いだろう。

通話料は従量制だが、5分かけ放題トッピングを月額550円で購入できる。基本料0円なので、月々550円で5分定額を利用できることになる。これと IIJmio「ギガプラン」eSIMデータと組み合わせて使うと計990円~で格安維持でき、通話はauの広いエリアで5分定額を、データ通信はドコモの広いエリアで使える。IIJmio「ギガプラン」は複数回線契約してシェアして使えるのも便利。

データ使い放題(24時間)」トッピング購入時はau回線をほぼ制限なく快適に使えるので、旅行用やホームルーター端末に入れて引っ越し・入院時などの一時利用にはぴったり。

他の大容量データトッピングも1GBあたり単価が安いので、デュアルSIMを活用してお得にデータ通信を使いたい人にも向いている。

このように工夫して使う人や、登山用および非常用バックアップ回線には、使いたい時だけ課金すれば全国のau回線がほぼ制限なく使える povo 2.0 はとても使い勝手が良い。

ただしオンライン専用・サポートはチャットのみなので、自分である程度調べて工夫して使える人に向いている。

povoでは端末の販売もしていないので、端末はSIMフリー機種などを別途用意する。 ちなみに楽天モバイルで購入した機種を使っている場合は、auとドコモのプラチナバンドに対応しているので、機種変更しなくても、povo 2.0 やIIJmio日本通信SIMなどで快適に使える

買い物での「#ギガ活」条件は、予めエントリーの上、「au PAY」で一定金額以上の支払いをするだけ。エントリーは最初の1回のみなので、最初にエントリーを済ませておけば、あとは参加店で au PAY を使って買い物すれば、数日後に「プロモコード」がメールで送られてくるので、それを登録すれば使える。
購入するトッピングは何でもいいので、期間限定お試しトッピングでも「データ使い放題(24時間)」330円でも、何かしら半年に1回以上使っていればOK。もちろん通話5分定額などを利用してもOK。
着信転送が塞がれているため、スマート留守電なども使えず、通話をよく使う電話番号では不便がある。競合のLINEMOでは着信転送と留守電がオプション(月額220円)で使えるようになったが、povoでもせめて通話トッピング等の継続課金を使っている人には着信転送を開放してほしいものだ。
月額250円だが、データ通信はほぼできず、使いたい時は別途330円の「24時間データ使い放題」を購入する必要があるので、ほぼ通話・メールとバックアップ専用。
この組み合わせだと、通話はauのエリアで5分かけ放題、データ通信はドコモのエリアで月々2GB(キャンペーンで1年間は月々3GB)使えて、計990円なので、楽天よりも広いエリアで使えて安く維持できる。
Rakuten Mini」の後期ロットを除く。auとドコモの Band 1 に非対応なので非推奨。

公式キャラクター

povoキャラクター

「povo」という名前の由来は、新たな視点を意味する英語の「point of view」と、ラテン語で卵を意味する「ab ovo」に誕生と成長の意味をこめて、かけあわせた造語だそうだ。新たな視点によるサービスの誕生と成長を意味しているという。

この名前にちなんだのか、公式キャラクターは「卵」。名前はpovoくん無い。数え方は「いっぴき」だそうだ。

アプリにこのキャラクターが登場し、購入したトッピングや季節等により様々な表情を見せてくれる。

2023年 4月13日よりキャラクターグッズも登場している(Amazon限定販売)。

データトッピング

アプリでデータトッピングを好きな時に購入でき、購入するとすぐに使えるようになる

povo 2.0 の最大の特徴は、データ容量まで完全にアンバンドル(分離)しており、必要なだけ購入して使う仕組みになっている。一見するとプリペイドのようだが、従来のプリペイドプランは料金が非常に高額になっているのに対し、povo 2.0 ではデータ単価が業界最安値水準に設定されている。

また、ギガが切れても使わないならすぐにチャージする必要はない。使いたい時だけ購入して使い続けることができる

他社のプランは歴月で切り捨てられる、または繰り越しで翌月まで使えるプランが一般的だが、povo 2.0 では歴月にかかわらず有効期間の間は使えて、いつでも買い増しできるので、購入した分を無駄なく使える。

データ単価を出してみると分かりやすいと思って表にまとめてみた。 表中の#期間限定お試しトッピングについては後述。

例えばソフトバンクの「シンプルスタイル」では、3GB(30日)が5,478円(povoの5.5倍!)、通話料が6秒あたり9.43円(30秒換算で47.15円!povoの2倍以上)と、非常に高額に設定されている。
トッピングが切れた翌日から180日間、トッピング購入がなく、従量通話料が660円(月平均110円)以下の場合は回線が停止予告が届く。停止されてから30日間、トッピング購入がないと強制解約される。つまり180日以内に何かしらのトッピングを購入するか、累計660円超の従量通話等をしていれば、基本料0円で継続利用できる。
Povo2 topping data.jpg

データトッピングとデータ単価

▼データトッピング 定常商品と、販売中の期間限定トッピング【2024年02月21日現在】 
データトッピング
/プラン名
容量 価格 データ単価
(円/GB)
有効期限 30日
あたり価格
30日
平均容量
抽選付
0.3GB(24時間)
0.3GB 100円 333.3 24時間 1,500円 4.5GB
期間限定KFC CARD 1GB(24時間) 1GB 500円 500 24時間 7,500円 30GB
データ1GB追加 1GB 390円 390 7日 1,671.4円 4.3GB
データ3GB追加 3GB 990円 330 30日 990円 3GB
データ20GB追加 20GB 2,700円 135 30日 2,700円 20GB
データ60GB追加 60GB 6,490円 108.2 90日 2,163.3円 20GB
データ150GB追加 150GB 12,980円 86.5 180日 2,163.3円 25GB
期間限定
30GB(30日間)
30GB 3,480円 116 30日 3,480円 30GB
期間限定
40GB(30日間)
40GB 3,800円 95 30日 3,800円 40GB
期間限定
1GB(180日間)
1GB 630円 630 180日 105円 0.17GB
期間限定
6GB(180日間)
6GB 2,970円 495 180日 495円 1GB
期間限定
300GB(180日間)
300GB 19,500円 65 180日 3,250円 50GB
期間限定
50GB(365日間)
50GB 11,800円 236 365日 969.9円 4.11GB
期間限定
120GB(365日間)
120GB 20,000円 166.7 365日 1,643.8円 9.9GB
期間限定
365GB(365日間)
365GB 29,800円 81.6 365日 2,449.3円 30GB
データ使い放題 無制限 330円 330円/回 24時間 4,950円 無制限
販売終了直後のものや、近日販売予定のものを含む。記事更新には時間差があるので、最新の情報はpovoアプリや公式Webサイトで確認されたい。
▼【参考】過去に実施された期間限定お試し&増量トッピング【販売終了】 
データトッピング
/プラン名
容量 価格 データ単価
(円/GB)
有効期限 30日
あたり価格
30日
平均容量
期間限定マチカフェ カフェラテM 1GB(24時間) 1GB 198円 198 24時間 5,940円 30GB
期間限定スシローお食事券 1GB(30日間) 1GB 1250円 1250 30日 1,250円 1GB
半額セール
1GB(7日間)
1GB 195円 195 7日 835.7円 4.3GB
期間限定
7GB(7日間)
7GB 777円 111 7日 3,330円 30GB
期間限定
1GB(30日間)
1GB 480円 480 30日 480円 1GB
povoジャンボ
1GB(30日間)
1GB 499円 499 30日 499円 1GB
期間限定
1GB(30日間)
1GB 499円 499 30日 499円 1GB
12時間限定
5GB(30日間)
5GB 1,555円 311 30日 1,555円 5GB
期間限定特典付
5GB(30日間)
5GB 1,500円 300 30日 1,500円 5GB
期間限定
5GB(30日間)
5GB 1,580円 316 30日 1,580円 5GB
【期間限定増量】データ20GB追加 25GB 2,700円 108 30日 2,700円 25GB
期間限定
25GB(30日間)
25GB 3,180円 127.2 30日 3,180円 25GB
期間限定
40GB(30日間)
40GB 3,800円 95 30日 3,800円 40GB
期間限定
50GB(30日間)
50GB 4,000円 80 30日 4,000円 50GB
期間限定
3GB(90日間)
3GB 1,280円 426.7 90日 426.7円 1GB
期間限定
3GB(90日間)
3GB 1,380円 460 90日 460円 1GB
期間限定
9GB(90日間)
9GB 2,790円 310 90日 930円 3GB
【期間限定増量】データ60GB追加 75GB 6,490円 86.5 90日 2,163.3円 25GB
期間限定増量】
65GB(90日間)
65GB 6,490円 99.8 90日 2,163.3円 21.7GB
期間限定特典付
60GB(90日間)
60GB
+5GB
6,490円 99.8 90日 2,163.3円 21.7GB
激レア
1GB(180日間)
1GB 1,111円 1,111 180日 185.2円 0.17GB
期間限定
1GB(180日間)
1GB 1,260円 1,260 180日 210円 0.17GB
激レア
1GB(180日間)
1GB 630円 630 180日 105円 0.17GB
激レア
3GB(180日間)
3GB 2,222円 740.7 180日 370.3円 0.5GB
期間限定
3GB(180日間)
3GB 2,480円 826.7 180日 413.3円 0.5GB
期間限定特典付
150GB(180日間)
150GB
+5GB
12,980円 83.7 180日 2,163.3円 25.8GB
期間限定増量】150+25GB(180日間) 175GB 12,980円 74.2 180日 2,163.3円 29.2GB
期間限定増量】150+40GB(180日間) 190GB 12,980円 68.3 180日 2,163.3円 31.7GB
期間限定
200GB(180日間)
200GB 14,800円 74 180日 2,466.7円 33.3GB
期間限定
600GB(180日間)
600GB 28,800円 48 180日 4,800円 100GB
期間限定
12GB(365日間)
12GB 5,800円 483.3 365日 476.7円 1.0GB
期間限定
60GB(365日間)
60GB 13,800円 230 365日 1,134.2円 4.93GB
期間限定
100GB(365日間)
100GB 18,800円 188 365日 1,545.2円 8.22GB
期間限定
180GB(365日間)
180GB 22,400円 124.4 365日 1,841.1円 14.8GB
期間限定
180GB(365日間)
180GB 22,800円 126.7 365日 1,874.0円 14.8GB
期間限定
300GB(365日間)
300GB 24,800円 82.7 365日 2,038.4円 24.7GB
期間限定特典付】
データ使い放題
無制限 330円 165円/回 24時間
×2回
2,475円 無制限
期間限定データ使い放題 3回分 無制限 660円 220円/回 24時間
×3回
3,300円 無制限
期間限定データ使い放題(3日間) 無制限 790円 263円/日 3日 5,925円 無制限
期間限定データ使い放題(7日間) 無制限 1,800円 257円/日 7日 6,750円 無制限
福袋データ使い放題 3回分 無制限 660円 220円/回 24時間
×3回
3,300円 無制限
福袋データ使い放題 10回分 無制限 1,980円 198円/回 24時間
×10回
2,970円 無制限
▼【参考用】他社のプラン 
データトッピング
/プラン名
容量 価格
(税込)
データ単価
(円/GB)
有効期限 30日
あたり価格
30日
平均容量
超過後
制限
【参考】povo 1.0 20GB 2,728円 136.4~ 1ヶ月 2,690.6円 19.7GB 1Mbps
【参考】楽天モバイル「Rakuten最強プラン」
~3GB 3GB 1,078円 359.3~1078 1ヶ月 1,063.2円 ~3.0GB 無制限
~20GB 20GB 2,178円 108.9~726 2,148.2円 ~19.7GB
20GB~ 無制限 3,278円 ~163.9 3,233.1円 -
【参考】ahamo
ahamo
(通話5分定額付)
20GB 2,970円 148.5~ 1ヶ月 2,929.3円 19.7GB 1Mbps
ahamo大盛り
(通話5分定額付)
100GB 4,950円 49.5~ 4,882.2円 98.6GB
【参考】UQモバイル 無割引
コミコミプラン
(通話10分定額付)
20GB 3,278円 163.9~ 2ヶ月
(繰越含む)
3,233.1円 19.7GB 1Mbps
トクトクプラン 15GB 3,465円 231~ 3,417.5円 14.8GB
ミニミニプラン 4GB 2,365円 591.3~ 2,332.6円 3.9GB 300Kbps
【参考】LINEMO
ミニプラン 3GB 990円 330~ 1ヶ月 976.4円 3.0GB 300Kbps
スマホプラン 20GB 2,728円 136.4~ 2,690.6円 19.7GB 1Mbps
【参考】ワイモバイル シンプル2 S/M/L 無割引 2023年10月 3日以降に契約した場合
S 4GB 2,365円 591.3~ 2ヶ月
(繰越含む)
2,332.6円 3.9GB 300Kbps
→128Kbps
M 20GB 4,015円 200.8~ 3,960円 19.7GB 1Mbps
→128Kbps
L 30GB 5,115円 170.5~ 5,044.9円 29.6GB
【参考】ワイモバイル シンプルS/M/L 無割引 2023年10月 2日までに契約した場合
S 3GB 2,178円 726~ 2ヶ月
(繰越含む)
2,148.2円 3.0GB 300Kbps
S+増量 5GB 2,728円 545.6~ 2,690.6円 4.9GB
M 15GB 3,278円 218.5~ 3,233.1円 14.8GB 1Mbps
M+増量 20GB 3,828円 191.4~ 3,775.6円 19.7GB
L 25GB 4,158円 166.3~ 4,101.0円 24.7GB
L+増量 30GB 4,708円 156.9~ 4,643.5円 29.6GB
【参考】NUROモバイル
NEOプラン 20GB 2,699円 135~ 2ヶ月
(繰越含む)
2,662.0円 19.7GB 1Mbps
NEOプランW 40GB 3,980円 99.5~ 3,925.5円 39.5GB
【参考】日本通信SIM 合理的プラン
シンプル290 1GB 290円 290 1ヶ月 286.0円 1.0GB 低速
2GB 510円 255 503.0円 2.0GB
3GB 730円 243.3 720円 3.0GB
4GB 950円 237.5 937.0円 3.9GB
5GB 1,170円 234 1,154.0円 4.9GB
6GB 1,390円 231.7 1,371.0円 5.9GB
みんな
70分無料通話
or 5分定額付き
10GB 1,390円 139~ 1,371.0円 9.9GB
30GB
70分無料通話
or 5分定額付き
30GB 2,178円 72.6~ 2,148.2円 29.6GB
【参考】IIJmio ギガプラン
音声 2ギガ 2GB 850円 425~ 2ヶ月
(繰越含む)
838.4円 2.0GB 300Kbps
音声 5ギガ 5GB 990円 198~ 976.4円 4.9GB
音声 10ギガ 10GB 1,500円 150~ 1,479.5円 9.9GB
音声 15ギガ 15GB 1,800円 120~ 1,775.3円 14.8GB
音声 20ギガ 20GB 2,000円 100~ 1,972.6円 19.7GB
音声 30ギガ 30GB 2,700円 90~ 2,663円 29.6GB
音声 40ギガ 40GB 3,300円 82.5~ 3,254.8円 39.5GB
音声 50ギガ 50GB 3,900円 78~ 3,847円 49.3GB
eSIMデータ 2ギガ 2GB 440円 220~ 434.0円 2.0GB 300Kbps
通話無し
eSIMデータ 5ギガ 5GB 660円 132~ 651.0円 4.9GB
eSIMデータ 10ギガ 10GB 1,100円 110~ 1,084.9円 9.9GB
eSIMデータ 15ギガ 15GB 1,430円 95.3~ 1,410.4円 14.8GB
eSIMデータ 20ギガ 20GB 1,650円 82.5~ 1,627.4円 19.7GB
eSIMデータ 30ギガ 30GB 2,340円 78~ 2,308円 29.6GB
eSIMデータ 40ギガ 40GB 2,940円 73.5~ 2,900円 39.5GB
eSIMデータ 50ギガ 50GB 3,540円 70.8~ 3,491.5円 49.3GB
【参考】“ソフトバンク
データ通信専用
3GBプラン
3GB 1,408円
990円
469.3~
330~
1ヶ月 1,388.7
976.4円
3.0GB 128Kbps
通話無し
データ通信専用
50GBプラン
50GB 5,280円 105.6~ 5,207.7円 49.3GB
ミニフィットプラン+ 1GB 3,278円 3,278 3,233.0円 1.0GB 通信不可
2GB 4,378円 2,189 4,318.0円 2.0GB
3GB 5,478円 1,826 5,403.0円 3.0GB
メリハリ無制限+
(2023年10月 3日から)
~2GB 5,775円 2,887.5~ 5,695.9円 2.0GB -
50GB 7,425円 148.5~ 7,323.3円 49.3GB 300kbps
メリハリ無制限
(2023年10月 2日まで)
~3GB 5,538円 1,862.7~ 5,462.1円 3.0GB 条件付
無制限
30GB 7,238円 241.3~ 7,138.8円 29.6GB
【参考】au
スマホミニプラン 1GB 3,465円 3,465 1ヶ月 3,417.5円 1.0GB 通信不可
2GB 4,565円 2,282.5 4,502.5円 2.0GB
3GB 5,665円 1,888.3 5,587.4円 3.0GB
4GB 6,215円 1,553.8 6,130.0円 3.9GB
使い放題MAX 30GB 7,238円 241.3~ 7,138.8円 29.6GB 条件付
無制限
【参考】NTTドコモ 無割引
irumo 0.5GB 0.5GB 550円 1,100~ 1ヶ月 542.5円 0.5GB 128Kbps
irumo 3GB 3GB 2,167円 722.3~ 2,137.3円 3.0GB 300Kbps
irumo 6GB 6GB 2,827円 471.2~ 2,788.3円 5.9GB
irumo 9GB 9GB 3,377円 375.2~ 3,330.7円 8.9GB
eximo 無制限 無制限 7,315円 - 7,214.8円 - 無制限

データ単価とは

povo 2.0 の登場に合わせ、本サイトではデータ単価による比較をできるようにした。データ単価はpovo内での比較には便利だが、他社では契約データ容量が月単位で切り捨てられる(せいぜい繰り越しで翌月まで使える)ことを前提にした料金プラン方式が一般的なので、povoと他社をデータ単価で比較することは難しいことに留意する必要がある。

言い替えると、povo 2.0 では歴月にかかわらず有効期間の間は使えて、いつでも買い増しできるので、無駄なく使うことができる

例えば、povo 2.0 の「データ60GB追加(90日間)」(データ単価108.2円/GB)と楽天モバイル20GB(データ単価108.9円/GB)のデータ単価がほぼ同じだが、楽天モバイルでは毎月きっかり20GB使うことは難しく、僅かにでも使いすぎると勝手に料金が上がる。料金が上がらないよう気をつけながら使うと、きっかり20GB使うことは困難。いずれの場合も、楽天モバイルの実際のデータ単価はもっと高くなる。

一方、povo 2.0 では90日以内に使い切ればよく、いつでも追加購入できて、勝手に追加課金されることも無いので、上表のデータ単価で使える。

povoでは購入したデータトッピングを使い切るのが容易なので、単純に見た目のデータ単価で他社と比較するのはフェアでないことに留意する必要がある。

また、他社のプラン料金にはデータ通信料のみならず、音声通話料金が含まれるものもあり(日本通信SIMahamoUQモバイル「コミコミプラン」など)、他社同士でも単純比較が難しい場合がある。

他社の「料金プラン」は一般に月間データ容量の定めはあるが、上限まで使い切ることを前提とせず、足りなくならないよう少し大きめのプランを契約する(通信キャリアは契約データ量が使い切らず毎月端数を切り捨てることを前提にしたプラン設計をしており、逆に不足して後から追加すると割高になる)のが一般的なので、他社の「料金プラン」同士でデータ単価による比較をすることはできる。ただし無料通話等がバンドルされているプランもあることに留意する必要がある。
オートチャージ利用時はこの限りでないが、povoのオートチャージはいつでも止めることができる。

最安値水準のデータ単価

一切の縛りが無く、大容量データ通信を最安値水準で使えることが魅力のひとつ。 30GBプランでは日本通信SIM「合理的30GBプラン」(月額2,178円でデータ単価72.6円/GB、さらに通話70分無料通話付き)が、100GBプランではahamo大盛り(月額4,950円、データ単価49.5円/GB)が最安値だが、povoはその次くらいに安い。

データ通信をたくさん使う人にとっては、「データ150GB追加」や「データ使い放題」を使うとソフトバンクの「データ通信専用50GBプラン」(データ単価105.6円~)などよりも割安に使える。

また、「データ使い放題(24時間)」や「期間限定お試しトッピング」をうまく組み合わせて使うと、さらに安くできる。

料金プランに縛られないのも特徴のひとつ。中には1GB単位で細かく料金プランを設定したキャリアもあるが、この場合は予め来月のデータ使用量を予測して計画的にプラン変更せねばならず、毎月のデータ使用量の変動が大きい人には使いづらい。

povoのレギュラートッピングは「3GB(30日間)」の次が「20GB(30日間)」で、その間が無いのが悩ましいが、2022年後半以降はこの合間を埋めるような価格・容量帯の期間限定お試しトッピングが不定期に販売されるようになり、自由度が広がった。

歴月に縛られないのもpovoの魅力のひとつ。他社では月末にカツカツになったり、逆に余ってもったいない思いをすることもあるが、povoには料金月が無いので、残りデータが少なくなったら追加購入すればいいだけ。使いすぎて月末にカツカツになったり料金が上がったりすることはなく、節約のために翌月のデータ使用量を予測してプラン変更する必要もなく、使いたい時に使いたいだけ、気軽に使うことができる。日によってデータ使用量の変動が大きい人に嬉しい。

一方、povoはデータ単価で見ると330円と135円の間が空いているのが気になる。 2021年6月のMM総研の調査を見ると、月間データ量3GB以下に大きな山があって、次の山が5GB。20GBにも山があるが、5~20GBの間にばらけて一定の需要があることがわかる。これが330円と135円の間だ。

つまり、月間データ容量が3GBでは足りないが、20GBでは多すぎるという人には、povoよりも日本通信SIMIIJmioなどのMVNOの方がお得になりそうだ。ただし、MVNOは平日昼休み時間帯などに混雑して遅くなることがあるので、時間を問わず快適に使いたいならpovoはお得な選択肢となるだろう。

近頃は180日間(約6ヶ月)や365日間(1年)など長く使えるデータトッピングも期間限定で販売されるので、こうした商品を賢く組み合わせて使えば、毎月のようにトッピングを買う手間も省け、お得に使うことができる。

少しでも使いすぎると料金が勝手に上がるようだとストレスになるが、povoは事前に買った分を使い切ったら止まり、事前に買った以上の請求が来ることは無いので、うっかり使いすぎて高額な請求が来た…という心配もない。高校生などの子どもに使わせるのにも適している

反面、トッピングを購入するのが手間だと思う人もいるだろうが、そういう人にはpovoは向かないと思う。povoは少しの手間を加えて賢くお得に使いたい人に向いている。

例外として通話定額トッピングスマホ故障サポートは歴月計算になる。
例えば1月に22GB、2月に17GB、3月に21GB使った場合の料金は、歴月に縛られない povo 2.0 では「データ60GB追加(90日間)」の6,490円で済むが、歴月計算の楽天モバイルでは8,734円(3278+2178+3278)となる。povoは歴月にかかわらずデータトッピングを追加購入できるので、使い切りさえすれば確実に想定通りのデータ単価で利用できる利点もある。
オートチャージ」を有効化した場合はこの限りではない。
クレジットカードかpaidyで簡単に追加購入できるので、うっかり買いすぎた…ということがないように気をつけてもらいたいが。
13歳以上ならば契約できるが、支払いはクレジットカードかpaidyのみなので、未成年でも利用できる銀行系デビットカードなどを使おう。または保護者名義で契約し、保護者名義のクレジットカードで支払うこともできるが、その場合はチャージし放題になってしまうので、povoアプリを保護者側で管理する方が良い。

データ使い放題(24時間)

「データ使い放題(24時間)」を購入した状態。アプリでデータトッピングを購入するとすぐに使えるようになる

povoではデータ使い放題になる追加トッピングが用意されている。

330円払って購入するとすぐに有効になり、翌日の23:59までデータ使い放題になる。

テザリングもOKだし、モバイルルータ等に入れて使うこともできる。

アプリで購入するとすぐに利用開始となる(購入予約はできない)。 利用期限(終了時刻)はトッピングアプリで確認できる(右図)。

有効期間の延長(利用中の追加購入)はできないが、利用回数の制限はないので、終了後に購入すればまた使える。

「使い放題」以外のデータトッピングを購入していても追加購入でき、他のデータトッピングを消費しなくなるので、オンライン会議や旅行、連休などで一時的にたくさん使いたい時に購入するとお得だ。

短期の出張や入院などで使うインターネット回線を用意したいときなど、以前ならばモバイルルータのレンタルサービスを使う場面だが、povo 2.0 のSIMカードモバイルルータホームルーターがあれば、割安に使い放題のインターネット接続を用意できる。

モバイルルータは中古店で Rakuten WiFi Pocket などを買えば数千円で済み、プラチナバンドも使える。新品がよければ FS030Wなどがおすすめだ。

もっとも、Zoom等のオンライン会議で使うデータ量はそこまで大きくなくて、筆者がZoom等のWeb会議で使っているデータ使用量は1日平均0.6GB程度。だいたい2~3時間の会議が多いので、毎時0.3GB程度と考えればよいだろうか。

データ単価表を見てもらえればわかるように、20GB以上のデータトッピングを使っている人は1GB単価が135円以下なので、330円だと2.5GB以上使わないと元を取れない。セミナーなど長時間の会議に参加する、テザリングしたパソコンで会議資料を大量にダウンロードするといった副次的な利用もあれば良いが、そこまでガッツリした会議では腰を据えて職場や自宅のパソコンやWi-Fiを使うのが一般的だろう。

一方、データ3GBトッピング(データ単価330円)を使っている人ならば1GB使えば元を取れるので、普段は3GBプランを使っている人がたまのオンライン会議で使うとか、旅行・ワーケーションなどに使うと良さそうだ。

ホームルーターは「UQ WiMAX Speed Wi-Fi HOME」シリーズを利用できる。フリマサイトなどで叩き売られている旧4G機種「Speed Wi-Fi HOME L01」も使えるし、5G対応の「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」も使える。「データ使い放題(24時間)」と組み合わせて、短期滞在や入院などの際に使うのに適している。

なお、具体的な制限は無いのでテザリングを含めて使い放題になるが、「ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。」と注記されている。使い放題といっても無線通信なので、節度をもって利用しよう。

クレジットカード一括払い(またはpaidy)で、その場で請求される。銀行系デビットカードを登録している場合は即時口座から引き落とされる。ちなみに povo 1.0 では220円だったが、povo 2.0 では330円に値上がりした。24時間使い放題トッピングの価格は220円くらいなら妥当だと思うが、330円ではガッツリ使わないと元を取れないかも。まあ月額基本料が0円になったから仕方ないのだろうけれど(^^;。
「24時間」という商品名だが、購入日の翌日23:59まで利用できる。今後システム改修等で24時間に短縮されるかもしれないが、今のところは最長2日弱使える。

オートチャージ

オートチャージを利用するには、最初に専用の3GBトッピングを購入する必要がある

データトッピングは原則として都度アプリで購入する必要があるが、2023年 4月11日より「【オートチャージ】データ追加3GB(30日間)」に限りオートチャージに対応した。「povo2.0アプリ」バージョン「1.5.7」以降にアップデートすると利用できる

「データ追加3GB(30日間)」(990円)のみ対応。お得な大容量トッピングや期間限定トッピングはオートチャージ対象外なので、たくさん使う人やお得に使いたい人には向かない。そういう人は引き続きこまめにアプリをチェックしよう。

初回は「【オートチャージ】データ追加3GB(30日間)」と書かれたトッピングを購入する必要がある(右図)。

オートチャージ利用中は、

  • 有効期限が切れる前日
  • データ残量が1GB、500MBになったとき
  • オートチャージ実施時
  • 30日以内で3回以上オートチャージが実施された場合

に通知が届き、オートチャージされる/されたことを確認できるようになっている。

オートチャージはいつでもOFFにできるので、アプリを確認してお得なトッピングがあればそちらを購入しなおすのも方法だ。

注意点としては、オートチャージONの状態で有効期限が過ぎると、他のデータトッピングや「#ギガ活」(プロモコード)などが残っていてもオートチャージされてしまうので、大容量データトッピングに買い替えた際はオートチャージをOFFにするのを忘れずに。

アプリのアップデート開始時期はGoogleやAppleの都合で時間差が生じるが、筆者のもとには 1週間後の 4月18日にアプリが配信されてきた。

期間限定お試しトッピング

「期間限定のお試し」トッピング初登場

2022年 7月に期間限定のお試しで、普段販売されていない少容量(1GB・30日間)のデータトッピングと、7GB・7日間のデータトッピングが販売された。 [1]

1GB(30日間)499円は、格安SIMに代表される少容量ユーザーの受け皿になりそうだが、販売期間は2022年 7月 1日から 7月20日までの期間限定。

もうひとつ、七夕にちなんで7GB(7日間)777円のトッピングが、2022年7月7日から7日間限定で販売される。こちらは夏の旅行・イベントシーズンにぴったりだと思うが、あいにく夏休み前に販売終了してしまう(苦笑)。 →7月2日の大規模通信障害を受けて、「【期間限定】データ追加7GB(7日間)」の販売は無期限延期された

もっとも、ユーザーがトッピングを試すのはもちろん、KDDIにとってもユーザーのニーズを把握する「お試し」のようだから、今後のトッピングメニュー拡充に期待したいところだ。

2022年10月31日~

2022年10月31日から11月30日まで 1月10日までの期間限定で、3GB(90日間)1,280円のトッピングが販売された。従来の3GB(30日間)よりギガ単価は割高だが、長く使えるのが特徴。 [2]

2022年12月 1日~

年末年始期間(2022年12月 1日~2023年 1月10日)には、1週間データ使い放題になる「【期間限定】データ使い放題(7日間)」トッピングが発売された。 購入日から起算して7日後の23:59まで使える。例えば、12月29日の朝に購入すると、1月5日 23:59 まで使えた。 [3]

常時販売の「データ使い放題(24時間)」が330円なので、一見すると1.5日分得するように見えるが、現在は「データ使い放題(24時間)」を購入すると翌日の23:59まで利用できるので、実際には約2日毎に「データ使い放題(24時間)」を購入する方が得になる。とはいえ都度購入する手間が省けるので、7日の有効期間が年末年始休暇や帰省等にうまく当てはまる人には便利そうだ。

2023年 1月20日~

2023年 1月20日から 2月20日まで、「9GB(90日間)2,790円」トッピングが期間限定で発売された。従来の「3GB(30日間)990円」を3回買うよりも180円安くなる。金額的なお得に加え、いちいちトッピングを買う手間が省けるメリットもありそうだ。 [4]

また、2023年 1月20日から 2月20日28日までは「データ追加20GB(30日間)」「データ追加60GB(90日間)」「データ追加150GB(180日間)」が増量される「2023冬の大感謝祭!」が開催された。 [5]

2023年 2月22日~

2023年 2月22日から、「大容量300GB(180日間)19,500円」トッピングが期間限定で発売された。まとまって購入するぶん高額だが、データ単価は65円/GB。たくさん使う人には良い選択肢になりそうだ。平均30日あたり3,250円で50GB使えるので、「ahamo大盛り」よりは割高だが、楽天モバイルには対抗できそうだ。

また、以前にも期間限定で販売された「データ追加1GB(30日間)」と「データ使い放題(7日間)」が再販されている。 [6]

2023年 3月 2日~

2023年 3月 2日から31日まで、データ5GB(30日間)に「Amazonプライム」のギフトコード(3ヶ月分)が付いて1,500円のキャンペーントッピングが期間限定で販売された。

同期間中は、「【キャンペーン】データ追加60GB(90日間)」と「【キャンペーン】データ追加150GB(180日間)」にもデータ5GB(30日間)とAmazonプライムギフトコード(3ヶ月分)が付いた。おまけのデータ5GBプロモコードとアマプラギフトコードは1週間以内にメールで届く。すでにAmazonプライムを利用中の場合は、ギフトコードを登録すると期限が延長される。

プレスリリースには「【キャンペーン】データ追加150GB(90日間)」と書かれているが、アプリの購入画面には「【キャンペーン】データ追加150GB(180日間)」と書かれている。

[7]

2023年 4月 3日~

2023年 4月 3日から 5月 2日までの期間限定で、「データ追加50GB(30日間)」が発売された。データ単価は1GBあたり80円。ちょうど新生活や連休などで外出機会が増える時期に合わせて発売し、たくさん使ってもらえるようにとのことだ。

「20GB(30日間)」では足りないユーザー向けとのことで、レギュラーメニューの「データ追加20GB(30日間)」(1GBあたり135円)よりも安価にたくさん使える。30日以内に使いきる必要があるが、レギュラーメニューで最安の「データ追加150GB(180日間)」(1GBあたり86.5円)よりも1GBあたり単価は安くなっている。 [8]

2023年 4月 4日

2023年 4月 4日午後2時~6時の4時間限定で発売された「激レアトッピング

2023年 4月 4日には、午後2時~6時のわずか4時間限定で、「データ追加1GB(180日間」が1,111円で販売された。1ヶ月(30日)あたりわずか185.2円。平均して1ヶ月(30日)あたり167MBしか使えないが、通話とメールくらいにしか使わない人には足りそうだし、登山用・非常用の予備回線にぴったりだ。povoをサブ回線として使っている人におススメの激レアトッピングが初登場した。

2023年 5月19日~ 6月19日に「期間限定お試しトッピング」として再登場した。価格は1,260円と若干値上がり。

ちなみに、利用停止となる180日は購入したトッピングのうち最も遅い有効期限日の翌日から起算されるので、予備回線等にしていたり「#ギガ活」で賄っていたりして有料トッピングを買う機会がなかなか無い人は、このトッピングを買っておけば360日延長できる

とはいえ、「データ使い放題(24時間)」330円を2回買う方が安上がりなので、期限を延長する目的でこの激レアトッピングを買う必要はない。でも登山等の際にちょっと使いたいときや、「#ギガ活」が切れた時に補えるので、普段有料トッピングを買う機会のない予備回線等にはひとつ買っておくと便利そうだ。

[9]

2023年 4月12日~

2023年 4月12日 9時から2023年5月9日までの期間限定で、60GB・150GBのデータトッピングが増量される「2023春の大感謝祭!」が開催。連休期間にたくさん使う人は、この機会に大きめのデータトッピングを買っておくとお得かも。 [10]

2023年 4月27日11~20時の9時間限定で発売された2回目の「激レアトッピング

2023年 4月27日

2023年 4月27日、11~20時の9時間限定で、2回目の「激レアトッピング」が登場した。最初の「激レアトッピング」が好評だったのだろうか、あまり間を置かずに似たようなトッピングが登場した。こちらは3GB・180日で2,222円となっており、手頃で割安。 [11]

前回はユーザーへの通知が遅かったが、今回は発売よりも前にメールが配信されてきて、アプリ通知も来ていた。発売時間も昼下がりのみの4時間から(多くの人の昼休みと終業後にあたる時間を含む)9時間に延長され、改善している様子は見られた。

でも前回買ったばかりの人はまだ買わないよね…前回は「1GBでは足りない」「買いそびれた」という人がいたのかな?

今回のは平均して1ヶ月(30日)あたり500MB使えて、月額370.3円相当だから、非常用のみならず、OCN モバイル ONE あたりを使っている(ほぼ電話とメールくらいしか使わないような)人にも訴求できそうな内容ではあるが、そういう人は「激レア」では買わないだろう(そもそも着信転送が塞がれていて留守電も使えないので通話メイン用途には不向きだが)。

バックアップ回線などの超ライトユーザーに適したトッピングを「激レア」で突発的に発売するのは、果たして適した売り方なのかなと思う(ちなみに筆者は外出中だったのでスクリーンショットを撮るので精一杯で購入検討まで至らなかった)。これが定期的に発売されれば言うことないのだが…

KDDIとしてはあまり売りたくないトッピングだった(ので短時間に限ることで試験的な販売が認められた)のかもしれないが、だとすれば売り手目線になっている感は否めない。 または、コンテンツなどの嗜好性の高いトッピングなら「激レア」でいいのかもしれない。まあそれ以前にコンテンツトッピング全然増えていないよね…

ちなみに筆者は最初の「激レア」トッピングを購入し、サブ機の楽天モバイルが圏外になる場所で使っているが、1GBだと6ヶ月持たなさそうでも3GBあれば充分。でも今のように不定期の突発発売ではあまりあてにならないし、楽天圏外が増えてきたので、予備回線は日本通信SIMに変えようかなと思っていたところ。これが定期発売されてくれればpovoいいね、となると思うのだが。MVNOと真っ向競合するから競争政策上、売りづらいのかな?)

2023年 5月10日~

2023年 5月10日から 6月 9日まで、期間限定トッピング「データ追加300GB(180日間)」が19,500円で再発売された。2023年 2月22日から期間限定で発売されたものの再登場。 [12]

データ単価は65円/GBと格安なので、月平均50GB以上使っている人にはお得。とにかくたくさん使いたい人や、20GBでは足りなくなってきて毎月トッピングを購入する手間を省きたい人にも使いやすそうだ。

「副回線にピッタリ!」なデータトッピング(2023年 5月19日に配信された加入者向けPRメールより引用)

2023年 5月19日~

2023年 4月 4日に4時間限定で発売された「激レアトッピング」データ追加1GB(180日間)が、「副回線にピッタリ!」な期間限定お試しトッピングとして再登場した。販売期間は2023年 5月19日午前9時~ 6月19日で、価格は1,260円。若干値上がりしたが、販売期間が延びて買いやすくなった。このままレギュラーメニューに入ってくれると良いのだが。 [13]

2023年 5月24日~

2023年 5月24日から 6月24日までの期間限定で、「データ追加120GB(365日間)」が20,000円で発売された。これまでデータトッピングの有効期間は長くて180日だったので、過去最長のデータトッピングが発売された。毎月10GBずつ使うと月々1,644円、データ単価は1GBあたり167円。IIJmio(音声通話SIM 10GBで月額1,500円)などより若干高いが、昼休みなどの混雑時間帯にも快適に使えることを考えればお得だろうか。もちろん他のデータトッピングと併用できるので、旅行や大型連休などで一時的に大量に使う人にも向いている。 [14]

併せて、他社からMNP転入してこのトッピングを購入すると au PAY 残高 8,000円分が還元されるキャンペーンが始まった(au/UQ/povo 1.0からの乗り換えは対象外)。povo 2.0 では初めての大規模還元キャンペーンとなる。ある程度長く使ってもらえることを前提にこのキャンペーンを初めて打ち出せたのだろう。

ちなみにこの還元キャンペーンを使うと、「データ追加120GB(365日間)」を実質12,000相当で使えることになる。他所で au PAY 残高を消化する手間はかかるが、データ単価100円/GBで月平均10GBを1年間使えるのでお得だ。対象になる人は買っておくと良いだろう。

2023年 5月25日~

2023年 5月25日16時から 5月31日までの期間限定で、「データ追加1GB(30日間)」を480円で販売した。 レギュラーメニューの「データ追加1GB(7日間)」より有効期間が長く、料金が割高になっている。1GBを7日では使いきれず、月に3GBでは持て余す少容量ユーザーに良さそうだ。 [15]

先に発売された「データ追加1GB(180日間)」を既に買っていて、ちょい足ししたい時にも適している(こちらの方がデータ単価が安いので、1GBを30日で使いきれる場合はこちらを追加購入するとお得)。

2022年 7月に発売された時は499円だったので、若干安くなった。これも期間限定と言わずレギュラーメニューに入ってほしいものだ。

2023年 6月13日~

2023年 6月13日から 7月13日までの期間限定で、「データ追加3GB(90日間)」が1,380円で、「データ追加50GB(30日間)」が4,000円で販売される。 [16]

「データ追加3GB(90日間)」は少容量(30日あたり1GB)で足りる人向けで、以前販売された激レアトッピング「3GB(180日間)」よりもデータ単価が安くなっている。完全に予備回線ではなくて、メールや決済などで少しずつ使う人に適したトッピングだろう。

一方、「データ追加50GB(30日間)」はデータ単価が1GBあたり80円と安い。大量に使う人は追加して使うとお得になりそうだ。

2023年 6月23日~

2023年 6月23日10時~ 6月25日の期間限定で、お馴染みのレギュラートッピング「データ1GB追加(7日間)」が半額の195円で販売された。「データ3GB追加(30日間)」よりも1GBあたり単価が安いので、ちょっと足りないときの買い増しに、複数個買っても良いだろう。 [17]

また、2023年 6月23日10時~ 6月30日の期間限定で、「【povoジャンボ】データ追加1GB(30日間)」が発売された。期間限定の「データ追加1GB(30日間)」499円(2022年 7月発売分と同額)を購入すると、1/3の確率で下記いずれかのプロモコードが当たるという。当選者には、2023年7月中旬ごろまでに、特典のプロモコードがメールで届く。

  • 1等 - データボーナス20GB(30日間)
  • 2等 - データボーナス10GB(15日間)
  • 3等 - データボーナス300MB(24時間)

2023年 6月23日10時~ 7月10日の期間限定で、一部のデータトッピングを増量する「2023夏の大感謝祭」が開催された。 [18]

期間中は「データ追加60GB(90日間)」が+5GB、「データ追加150GB(180日間)」が+40GB、増量される。期間中に対象のデータトッピングを購入すると自動適用。

2023年 6月23日から 7月23日までの期間限定で、「データ追加180GB(365日間)」が発売された。 [19]

前月に発売された「データ追加120GB(365日間)」よりデータ量が増え、価格が上がり、データ単価は下がった(1GBあたり166.7円→124.4円)。毎月15GBずつ使うと月々1,867円。IIJmio(音声通話SIM 15GBで月額1,800円)とほぼ並び、昼休みなどの混雑時間帯にも快適に使えることを考えればお得だろうか。もちろん他のデータトッピングと併用できるので、旅行や大型連休などで一時的に大量に使う人にも向いている。

もっとも、月々15GB相当を1年分先払いでまとめ買いすることを考えると、もう少しデータ単価が安くなってもいいような気もするが。このデータ単価は124.4円/GBなので大容量の割りに安くはないが、有効期間が長いので無駄なく使えるのが利点となる。

また、他社からMNP転入してこのトッピングを購入すると au PAY 残高 8,000円分が還元されるキャンペーンが引き続き適用になる(au/UQ/povo 1.0からの乗り換えは対象外)ので、このキャンペーンの利用を前提にした価格設定なのかもしれない。

2023年 7月 7日~

2023年 7月 7日から 7月13日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」3回分が660円で発売された。1回分は購入直後に適用されるが、残り2回分は後日(購入後7日以内に)プロモコードで提供される。プロモコード(2回分)は8月末までの好きな時に使える。 筆者もよくお世話になっているが、「データ使い放題(24時間)」のヘビーユーザーには嬉しいのでは。 [20]

2023年 7月14日~

2023年 7月14日から 7月17日までの期間限定で、「データ1GB(7日間)」を1つ買うと、もう1つもらえるキャンペーンが開催された。もらえるプロモコードは 7月19日頃までにメールで届く。2つ以上購入しても、もらえるのは1回線につき1つまで。 [21]

2023年 7月14日から 8月14日までの期間限定で、「データ追加40GB(30日間)」が3,800円で発売された。レギュラートッピングの「データ追加20GB(30日間)」(2,700円)の2倍のデータ量を利用できるので、20GBを「お替わり」している人にはお得になりそうだが、有効期限は30日のままなので気をつけよう。 [22]

もうひとつ、2023年 7月14日から 8月14日までの期間限定で、「データ追加12GB(365日間)」が5,800円で発売された。毎月1GBずつ、1年間使える。少容量ユーザー向け。有効期限が長いぶんデータ単価も割高だが、レギュラートッピングの「3GB(30日)」を12回買う(990円×12ヶ月=11,880円)のと比べると半額近くになる。 [23]

もちろん、そのぶん使えるデータ容量も少ないので、月々3GBでは大幅に持て余すが少しは使う人向けとなるだろう。

データ単価は約483円/GB。以前販売されたpovoジャンボ「1GB(30日間)」は499円でくじ付きだったし、「3GB(90日間)」はデータ単価460円だったので、今回のは1年分も前払いする割りにお得感はない。

併せて、期間中に povo 2.0 に新規加入(MNP転入を含む、au/UQからの変更を除く)してから「データ追加12GB(365日間)」を購入すると、Pontaポイント1,000Pが還元されるキャンペーンが開催される。この場合、 povoアカウントとau IDの連携も必要になる。

2023年 7月21日~

2023年 7月21日から 8月21日までの期間限定で、「データ使い放題(3日間)」が790円で発売された。また、「データ使い放題(7日間)」1,800円のトッピングが再登場した。 [24]

夏の行楽シーズンに合わせての発売になるが、今回は「データ使い放題(3日間)」が、2泊3日の旅行などに使いやすそうだ。

とはいえ、レギュラートッピングの「データ使い放題(24時間)」は330円でその名称以上に使える(翌日の23:59まで使える)ので、「データ使い放題(24時間)」2回分(660円)で3泊4日まで対応できてしまうのだが、ただでさえ慌ただしい旅行中にデータトッピングの買い増しといった余計な心配をせずに済むのは良いだろう。

一方、前回同様ではあるが、「データ使い放題(7日間)」1,800円には正直割高感がある(運用上は「データ使い放題(24時間)」330円×4=1,320円で賄えてしまうし…)。せめて3日間の倍額の1,600円くらいになったら良かったのにと思う。

2023年 7月25日~

2023年7月25日から31日までの期間限定で、レギュラートッピング「1GB(7日間)」の半額セールが実施された。また、「1GB(30日間)」499円のトッピングが再登場した。

このほか、「月末のデータ増量祭」と称して「データ追加60GB(90日間)」が5GB増量、「データ追加150GB(180日間)」が40GB増量されている。こちらは 8月 7日まで実施。 [25]

期間限定データトッピング「120GB(365日間)」を買ってみた。1年分前払いする必要はあるが、月平均10GBなので、普段使いにちょうどいい。povoでこれくらいのデータ容量は意外と今までになかった

2023年 8月 1日~

2023年 8月 1日から 8月31日まで10月31日までの期間限定で、「データ追加120GB(365日間)」が20,000円で再発売された。5月24日から発売されたものの再登場。月平均10GBくらい使う人にちょうどいい。データ単価はIIJmio(音声通話SIM 10GBで月額1,500円)などより若干高めなので必ずしもお得とは言えないが、povoは昼休みなどの混雑時間帯を含めて終日快適に使えることを考慮するとお得だろうか。 [26] [27]

2023年 8月10日~

2023年 8月10日から 9月10日までの期間限定で、「データ追加1GB(180日間)」が1,260円で再発売された。2023年 5月19日~ 6月19日に発売された内容と同じ。夏休みや帰省などで外出機会が増える時期のもしもの備えとしても利用できると案内されている。地方へ行くと駅前ですら圏外になることのある楽天モバイルを使っている人は、povo 2.0 を予備回線に入れておくと安心だ。 [28]

また、2023年 8月10日から 8月13日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」を1つ買うと、もう1つもらえる「データ使い放題、1つ買うと、1つもらえる!キャンペーン」が開催された。もらえるプロモコードは 8月17日頃までにメールで届く。有効期限は9月18日まで。2つ以上購入しても、もらえるのは1回線につき1つまで。 [29]

2023年 8月15日~

2023年 8月15日から 9月14日までの期間限定で、「データ追加50GB(30日間)」が4,000円で再発売された(前回は2023年 6月13日から 7月13日まで発売)。前日まで販売された「データ追加40GB(30日間)」(3,800円)を引き継ぐ形。有効期限は30日だが、データ単価が1GBあたり80円と安いので、大量に使っている人は追加して使うとお得になりそうだ。 [30]

2023年 8月23日~

2023年 8月23日から27日までの期間限定で、レギュラートッピング「1GB(7日間)」の半額セールが実施された。また、2023年 8月23日から31日までの期間限定で、「1GB(30日間)」499円のトッピングが再登場するとともに、ちょくちょく実施されている「データ追加60GB(90日間)」「データ追加150GB(180日間)」の増量キャンペーンも実施された。 [31]

2023年 8月23日から 9月22日までの期間限定で、「データ追加6GB(180日間)」が2,970円で発売された。30日あたり495円で月平均1GBずつ使えるので、少容量ユーザーに適している。 [32]

2023年 8月31日~

2023年 8月31日から 9月 7日までの期間限定で、サーティワンアイスクリームのギフト券(390円相当)付きデータトッピング「+α(プラスアルファ)トッピング」が発売された。「データ使い放題(3日間)」が980円、「データ1GB(7日間)」が580円で、いずれもアイスクリーム代との合算額から200円引きになっている。 ただし、ギフト券はトッピング購入日から3日以内にメールで届く。トッピングを買ってもすぐにアイスクリームを食べられるわけではないので要注意(苦笑)。 [33]

2023年 9月 1日~

2023年 9月 1日から 3日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」を1つ買うと、もう1つもらえるキャンペーンが開催された。もらえるプロモコードは 9月 8日頃までにメールで届く。2つ以上購入しても、もらえるのは1回線につき1つまで。 [34]

2023年 9月 8日~

2023年 9月 8日から14日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」2回分の料金(660円)で3回使える期間限定トッピングが発売された。最初の1回は購入時すぐに適用され、残り2回分はプリペイドコード(有効期限は2023年10月31日まで)が1週間以内にメールで送られてくる。「データ使い放題(24時間)」をちょくちょく使っている人にはお得だ。期間中複数回購入可能(購入回数分、追加のプリペイドコードをもらえる)。

ここで新たに「プリペイドコード」が登場したが、これは従来の「プロモコード」と違い、プリペイドコードを使った日から180日間は利用停止にならない。前回、2023年 7月 7日~13日に発売された同様の期間限定トッピングではプロモコードが提供されたので、今回は細かな改善がされている。 [35]

2023年 9月 8日から10月 9日までの期間限定で、「データ追加25GB(30日間)」が3,180円で発売された。レギュラートッピングの「データ追加20GB(30日間)」(2,700円)+480円で5GB追加で使えるので、普段20GBトッピングを買っているがちょっと足りないという人にはお得。 [36]

2023年 9月15日~

2023年 9月15日から25日までの期間限定で、「2023秋のトッピング祭り」と銘打って、レギュラートッピング「1GB(7日間)」の半額セールが実施された。また、「データ使い放題(3日間)」が790円で、「データ追加40GB(30日間)」が3,800円で販売された。 いずれも過去に実施されたセールと同価格。 [37]

2023年 9月22日~

2023年 9月22日から25日までの期間限定で、ローソンの「からあげクン」1個(238円)付きデータトッピング「データ追加0.5GB(3日間)」が238円で発売された。 [38]

「からあげクン」1個分の価格でデータトッピングが少量付いてくるので、データがおまけ(笑)という価格設定だが、#ギガ活より少額で、しかも有料トッピング扱いになるので、非常用などに寝かせている回線の維持にぴったり:)。

ただし、「からあげクン」のe-Giftはトッピング購入日から5日以内にメールで届く。トッピングを買ってもすぐに「からあげクン」を食べられるわけではないので要注意(^^;。店頭で差額を支払えば、238円より高い「からあげクン」とも交換できる。

2023年 9月22日から30日までの期間限定で、「月末セール」として、普段あまりデータを使わない人に適した「データ追加1GB(30日間)」が499円(価格据え置き)で再販売された。 [39]

また、期間限定増量が「60GB(90日間)」→65GB(6,490円)、「150GB(180日間)」→175GB(12,980円)で販売された。150GBは従来だと190GB(データ単価68.3円/GB)まで増量されていたが、今回は増量幅が減り、データ単価が上昇した。データ単価は「175GB(180日間)」が74.2円、「200GB(180日間)」が74円で、ほぼ同じ。

2023年 9月22日から10月22日までの期間限定で、「データ追加200GB(180日間)」が14,800円で販売された。この「200GB(180日間)」14,800円は今回新規で、従来は「150GB(180日間)」が190GBに増量されていたところだが、少し変えてきたようだ。 [39]

2023年10月 5日~

2023年10月 5日 10時から22時までの12時間限定で、「データ追加5GB(30日間)」が1,555円で販売された。「普段3GBのトッピングをご利用で、データを使い切らないように利用を控えているお客さまや、期限切れ前に追加購入しているお客さまにおすすめ」とされているが、データ単価が311円/GBなので、レギュラーの「3GB(30日間)」990円(330円/GB)と同水準となっている。

12時間という短期間の販売だが、今回は「激レア」とは書かれていなかった。レギュラーメニュー+α程度の価格・期間設定だからだろうか?でも普段は3GBと20GBの間がないので、3GBでは不足気味で買い増ししている人には良いのでは。 [40]

2023年10月 6日~

2023年10月 6日から10日までの期間限定で、「データ使い放題(3日間)」が790円で販売された。3連休に合わせて販売されるもので、価格は従前と同じ。休日に出かけたり動画を見たりする人に良さそうだ。 [41]

2023年10月11日~

2023年10月11日から15日までの期間限定で、「データ追加1GB(180日間)」が再登場した。価格は1,260円で前回(5月19日~6月19日)と同じだが、販売期間はわずか5日に短縮された。 [42]

2023年 4月 4日に4時間限定で発売された「激レアトッピング」(1,111円)を購入した人は10月 1日で切れているので、その再購入にはちょうど良さそうだ。このままレギュラーメニューに入ってくれると良いのだが(大事なことなので2回言います)。

2023年10月13日~

2023年10月13日から19日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」3回分が660円で利用できる期間限定トッピングが再登場した。販売期間は前回(7月 7日~13日)と同じだが、後から提供されるコードがプロモコードからプリペイドコードに改善された。2回分のコードは1週間以内にメールで届く。提供されるコードの入力期限は2023年11月30日まで。 [43]

今回のはプリペイドコードなので、提供されるコードを使った時点で強制解約期限(180日)が再延長される。複数回線持っている人は、提供されるプリペイドコードを他の回線で使えば、両方の回線で強制解約期限を延長することもできそうだ。

2023年10月16日~

2023年10月16日から23日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が開催された。 [44]

また、2023年10月16日からの期間限定で、3つのデータトッピングが発売された。

「50GB(30日間)」は度々登場しているが、今回は3ヶ月にわたって販売される。売れ筋なのだろうか。

「30GB(30日間)」は意外にも今回が初めて。「定常で提供している20GB(30日間)では足りず、データをたくさんご利用されるお客さまにおすすめ」と謳われているが、平均的なデータ使用量が増えつつあるのだろう。 [45]

2023年10月20日~

2023年10月20日から23日までの期間限定で、「データ追加3GB(180日間)」が2,480円で販売された。月々0.5GBで足りる人にぴったり。外でのデータ通信はメールくらいしか使わない人や、登山などでたまに使う人に良さそうだ。 [46]

前回は2023年 4月27日11~20時の9時間限定で「激レアトッピング」として販売されたが、今回は販売期間が4日弱で、少し値上がりした。データ単価は826.7円/GB。でもこの価格だと、あと490円足せば「6GB(180日間)」2,970円を買えるのよね…(今は販売していないが)

また、2023年10月20日から31日までの期間限定で、「GO」のタクシー券1,000円分が付く「データ追加0.5GB(3日間)」が1,080円で販売された。 [47]

データが実質80円となるが、データは購入時点ですぐに使われるのに対し、タクシーチケットはすぐに使えない(11月 7日頃までにメールで送られてくる)ことと、タクシーチケットは「GO Pay」でしか使えない(「GO」に対応していないタクシーでは使えない)ので気をつけたい。

地方によっては「GO」自体が使えない所も多いので、東京など大都市近郊でタクシーに頻繁に乗っている人用となるだろう。

こういう取り組み自体は面白いとは思うが、順番としては、データは後でもいいが、タクシーチケットはすぐに使いたいだろうから、逆ならまだしも、これは使いにくそうに思われた。

2023年10月24日~

「月末セール」と称し、2023年10月24日から31日までの期間限定で、「データ追加1GB(30日間)」が499円で販売された。また、レギュラーの「データ追加60GB(90日間)」が5GB増量されて65GBに、「データ追加150GB(180日間)」が25GB増量されて175GBになった。 [48]

増量は頻繁に実施されているが、150GBの増量幅は2023年 9月に減らされたまま恒例になるのだろうか。

2023年10月25日~

2023年10月25日から31日までの期間限定で、「データ追加0.5GB(3日間)」300円を買うともれなくハロウィン壁紙がもらえ、別途抽選で3人に1人の確率でpovoオリジナルトートバッグをもらえるトッピングが販売された。「0.5GB(3日間)」が300円は割高感があるが、食玩よろしくデータはおまけで特典がほしい人向けだろう。 [49]

2023年10月27日~

2023年10月27日から31日までの期間限定で、「データ追加5GB(30日間)」が1,580円で販売された。最初は2023年 3月にAmazonプライム付きで1,500円で、その次は10月 5日の12時間に限って1,555円で販売されたが、今回は若干値上がりし、販売期間が5日間に拡大した。データ単価は316円/GBなので、レギュラーの「データ3GB追加」(990円、330円/GB)より若干安い程度。無理せず用途に合う方を選ぼう。

また、同期間でレギュラーの「データ使い放題(24時間)」(330円)を買うと「データ使い放題ボーナス(24時間)」プロモコード(有効期限 2023年12月 7日まで)をもらえるキャンペーンが実施された。こちらは1回線あたり1回までなので気をつけたい。 [50]

2023年11月 1日~

2023年11月 1日から、期間限定データトッピングが3種類販売された。

[51]

データ追加180GB(365日間)は 6月発売時よりわずかに(400円)値上がりしての再登場。毎月15GB程度使う人に向いており、データ単価126.7円なので、20GB(2,700円)を毎月買うよりは若干お得になっている。

【エントリーセット】「データ使い放題(24時間)」+「5分以内通話かけ放題(3日間)」も初登場。「データ使い放題(24時間)」は即時適用で、「5分以内通話かけ放題(3日間)」は7日以内にプロモコードがメールで送られてくる。 povoでは従量課金で通話すると3分超で150円を超えるので、3~5分の通話を1回以上すれば「5分以内通話かけ放題(3日間)」150円相当がお得になる(プロモコードや通話時間を管理する手間など考えると微妙な気もするが…)。

また、2023年11月 1日から、電子書籍サイト「ピッコマ」での購入用ポイント付きデータトッピングが期間限定で登場した。 [52]

  • 【期間限定】ピッコマ300ポイント+データ追加0.5GB(3日間) 300円 11月15日まで
  • 【期間限定】ピッコマ500ポイント+データ追加3GB(30日間) 1,280円 11月30日まで

#ギガ活」に近い感があるが、普段から「ピッコマ」を使っている人には良いだろうか。データトッピングは即時適用だが、ポイントと引き換えられるギフトコードは、トッピング購入日から7日以内にメールで送られてくる。

2023年11月 8日~

2023年11月 8日から15日までの期間限定で、「データ追加12GB(365日間)」が5,800円で発売された。 [53]

毎月1GBずつ使えば1年間使える。有効期限が長いぶんデータ単価も割高だが、レギュラートッピングの「3GB(30日)」を12回買う(990円×12ヶ月=11,880円)のと比べると半額近くになるので、月々3GBでは持て余す少容量ユーザーに向く。povoならば購入したデータ容量をまとめて使うこともできるので、予備回線用にも良いだろう

7月14日から1ヶ月間販売された内容と同じだが、販売期間は1週間に短縮された。また、今回はポイント還元施策は実施されない。

登山用などで月に1~2回くらいしか使わない場合は、都度「データ使い放題(24時間)」を買う方が良いかも。5800÷330⇒1年で使う回数が17回以下(月に1~2回)であれば、都度「データ使い放題(24時間)」を買う方がお得になる。

2023年11月10日~

2023年11月10日から16日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」2回分の料金で3回分使えるトッピングが販売された。 [54]

7月 7日~13日(この時はプロモコード)および10月13日~19日に販売されたのと同内容。1回分は購入直後に適用され、残り2回分は後日(購入後7日以内に)プリペイドコードで提供される。プリペイドコード(2回分)は12月末までの好きな時に使える。複数購入OK。

筆者もよくお世話になっているが、「データ使い放題(24時間)」のヘビーユーザーには嬉しいのでは。

2023年11月10日から30日までの期間限定で、期間中に新規加入し「エントリーセット」トッピングを購入するとその金額相当(480円分)のau PAY ギフトコードを還元するキャンペーンが実施された。

対象の「エントリーセット」は、「データ使い放題(24時間)」と「5分以内通話かけ放題(3日間)」がセットになったもの。 [55]

2023年11月10日から16日までの期間限定で、ミスタードーナツ ギフトチケット300円分が付いた「データ追加0.5GB(3日間)」トッピングが300円で販売された。

ドーナツ代を出せば0.5GBが実質無料となる「#ギガ活」のようなトッピングだが、データは即時適用されるのに対し、ドーナツギフトは購入より5日以内にメールで送られてくる。つまりドーナツを食べたい時に買うことはできないので要注意。 [56]

2023年11月16日~

2023年11月16日から30日までの期間限定で、「povo BLACK FRIDAY 2023」と題して、データトッピングを購入すると抽選で3,100名にサーティワン アイスクリームギフト券(390円相当)プレゼントキャンペーンが実施された。期間中に販売される全てのデータトッピングが対象になるが、購入前にエントリーが必要。

また、11月24日から30日までの期間限定で、ローソンの「マチカフェ コーヒーS ホット/アイス」eGift 2個(計240円相当)付きの「データ0.5GB(3日間)」が240円で販売された。コーヒーギフトはトッピング購入日から5日以内にメールで届く。ローソンが職場等の近くにあって日頃からコーヒーを買っている人にはお得かも。

このほか、キャンペーンコード「BF2023」を入力して povo 2.0 に新規加入すると「データ使い放題(3日間)」と「5分以内通話かけ放題(3日間)」をもらえるキャンペーンも実施された。 [57]

2023年11月17日~

2023年11月17日から12月17日までの期間限定で、「データ追加25GB(30日間)」が3,180円で、「データ追加200GB(180日間)」が14,800円で販売された。

「データ追加25GB(30日間)」は2023年 9月 8日から1ヶ月間販売されたものと同内容。レギュラーメニューの「データ追加20GB(30日間)」に480円の追加で5GB多く利用できる。

「データ追加200GB(180日間)」は2023年 9月22日から1ヶ月間販売されたものと同内容。レギュラーメニューの「データ追加150GB(180日間)」に1,820円の追加で50GB(30日あたり約8GB)多く利用できる。 [58]

いずれもレギュラーメニュー+αのトッピングだが、データ単価も若干安くなっている。年末に向けてデータ使用量が増える人には良さそうだ。(1週間延ばして12月24日頃まで販売したらいいのにと思わなくもないが。)

2023年11月22日~

2023年11月22日から27日までの期間限定で、「データ使い放題(3日間)」が790円で販売された。 [59]

7月、9月、10月の連休にも販売されてすっかり恒例化しているので、売れているのだろう。「データ使い放題(24時間)」を複数回買う方がお得なような気もするのだが…

また、2023年11月22日から30日までの期間限定で、「データ追加1GB(30日間)」が499円で販売された。 [59]

こちらも恒例化しており、月末によく販売されているようだ。少し足りなくなった人が、ちょい足し用に購入しているのだろうか?

2023年11月22日から12月22日までの期間限定で、「データ追加600GB(180日間)」が28,800円で販売された。 [60]

600GBはかつてない大容量。有効期限は約6ヶ月なので、1ヶ月あたり100GBも使う人向けの大容量トッピングが初登場した。データ単価も48円/GBと安くなっている。

もっとも、競合の「ahamo大盛り」も1ヶ月あたり4,950円で100GBまで使えるので、データ単価はほぼ同じ。オンラインプランの相場といったところか(LINEMOには無いが)。ahamoは通話5分定額が付いてくるが、ドコモ回線は都市部での通信品質に難があるので、データ通信に限ればpovoの方が使いやすいだろうか。

あわせて、11月30日までの期間限定で、他社から乗り換えて同トッピングを購入した人に10,000円相当(または「データ追加180GB(365日間)」を購入すると8,000円相当)の au PAY 残高を付与するキャンペーンが開催された。

2023年11月24日~

2023年11月24日から27日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が開催された。 [61]

また、11月24日から30日までの期間限定で、「データ追加5GB(30日間)」が1,580円で販売された。 [61]

2023年12月 1日~

2023年12月 1日から 3日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」を1つ買うと、1つもらえるキャンペーンが実施された。価格は330円なので、同じ価格で2倍使えることになる。ただし、もらえるプロモコードは1回線につき1つまで。プロモコードは購入後7日以内にメールで届き、登録期限は2024年 1月10日まで。 [62]

2023年12月 1日から31日までの期間限定で、お試し用の「エントリーセット」(220円)が販売された。9月に「2周年キャンペーン」で発売されたのと同内容。「データ追加0.5GB(3日間)」が即時適用され、7日以内に「5分以内通話かけ放題(3日間)」プロモコードがメールで送られてくる。 [63]

povo 2.0 を始める人向けのお試しセットという位置づけで、トッピング購入やプロモコード利用の練習になるという意味だと思うが、安価なので、「#ギガ活」で維持している回線や寝かせている予備回線の強制解約を防ぐ目的で買っておくのも良いだろう。

2023年12月 8日~

2023年12月 8日から14日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)3回分」が660円で販売された。購入すると1回分が即時適用され、残り2回分の「データ使い放題(24時間)」はプリペイドコードが7日以内にメールで届く。プリペイドコードの利用期限は2024年 1月31日まで。複数回線持っている場合は、後から届くプリペイドコードは他の回線で使うこともできる。 [64]

2023年12月 8日から15日までの期間限定で、「データ追加6GB(180日間)」が2,970円で販売された。1ヶ月あたり約1GBを495円で、最大半年間利用できる。 [64]

2023年12月 8日から31日までの期間限定で、「データ追加100GB(365日間)」が18,800円で販売された。1ヶ月あたり約8GBを約1,570円で、最大1年間利用できる。 [64]

2023年12月 8日から25日までの期間限定で、ローソンの「からあげクン」と引き換えられるデジタルクーポン付きデータトッピング「0.5GB(3日間)」が販売された。からあげクン(238円相当)1個付きが238円、2個付きが460円。データは即時適用され、「からあげクン」クーポンは5日以内にメールで送られてくる。 [65]

このほか、年末年始期間に合わせて「海外データトッピングを1つ買うと、1つもらえるキャンペーン」が初めて実施された。 [66]

2023年12月12日~

2023年12月12日から14日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が開催された。 [67]

2023年12月15日~

2023年12月15日から年明け 1月15日までの期間限定で、「データ追加365GB(365日間)」29,800円と、「データ追加300GB(180日間)」19,500円が発売された。 [68]

「データ追加365GB(365日間)」はこれまでにない長期大容量で、価格も高いが、データ単価81.6円/GBと割安になっている。もっとも、1日1GBでは足りないような大容量ユーザーは「データ追加300GB(180日間)」(データ単価65円/GB)や「データ追加600GB(180日間)」(同48円/GB)を買う方が良いが、使う量が一定でなくムラがある場合は、長期に使えるトッピングの方が有利かも。

「データ追加300GB(180日間)」は2023年 2月に発売された内容と同じ。データ単価が65円/GBで割安。 今回、「他社から乗り換えとデータトッピング購入で最大10,000円相当還元のキャンペーン」が同時開催されているので、その対象になるトッピングとして再販売されたのだろう。

データ追加300GB(180日間)」の販売期間は2024年 3月15日までに延長された。 [69]

2023年12月15日から年明け 1月15日までの期間限定で、「データ追加1GB(24時間)」と「Coke ON ドリンクチケット」1枚がセットで170円で販売された。

データトッピング「1GB(24時間)」は購入時に即適用されるが、ドリンクチケットは購入から5日以内にメールで送られてくる。ドリンクチケットの有効期限は2024年 3月末日まで。販売期間中に複数回購入できるが、購入日翌日23:59まで(データトッピングの有効期間内)の追加購入はできない。

1日1GBもあればけっこう使えるので、旅行や帰省等でデータが足りなくなった時の補充用など、「データ使い放題(24時間)330円」までは要らないが少し買い足したい時に便利そうだ。ただし、ドリンクを飲みたい時に買っても使えないので気をつけよう。 [70]

2023年12月18日~

2023年12月18日から年明け 1月18日までの期間限定で、「データ追加30GB(30日間)」が3,480円が発売された。

レギュラートッピングの「データ追加20GB(30日間)」を20日以内に使い切ってしまう人は、こちらを買うことでお得に利用できる(データ単価135円→116円/GB)。 また、年末年始期間に若干データ使用量が増えるが「データ使い放題」を買うほどではないという人にも良さそうだ。 [71]

2023年12月21日~

2023年12月21日から31日までの期間限定で、「月末セール」として「データ追加1GB(30日間)」が499円で販売された。 また、レギュラートッピングの「データ追加60GB(90日間)」が5GB増量して65GBに、「データ追加150GB(180日間)」が25GB増量して175GBになった。 [72]

2023年12月21日から年明け 1月10日までの期間限定で、「データ使い放題(3日間)」が790円で、「データ使い放題(7日間)」が1,800円で販売された。 [73]

通常の「データ使い放題(24時間)」330円を複数回買う方がお得になる場合も多いが、年末の祭典に参加予定の人や、年末年始期間にデータをたくさん使う人には手間が省けて便利だろう。

ただし、年始に「福袋」が販売されることになったので、こちらの方がお得になる人も多いだろう。しかし年末に「データ使い放題(3日間)」や「データ使い放題(7日間)」を買ってしまうと年始に「福袋」を買えないので、日頃から「データ使い放題」を使う機会が多い人は、年末は「データ使い放題(24時間)」でしのいで、年始に「福袋」を買う方が良いかも。

購入制限は無く、1回線で複数購入もできるのだが、「データ使い放題」トッピングは重複適用不可なので、適用中は他の「データ使い放題」トッピングを購入できない。年末に「データ使い放題(7日間)」を購入した場合、7日後の23:59までは他の使い放題系トッピングを購入できず、8日後になれば「福袋」を買えるが、その頃には年末年始休暇が終わってしまう人が多いだろう。

2023年12月21日から31日までの期間限定で、データトッピングの購入総額で抽選して追加データが当たる「年末povoジャンボ」が開催された。

以前の「povoジャンボ」は特定のトッピングを購入する必要があったが、今回のは期間中に販売されている全てのデータトッピングが対象になる。購入した金額合計に応じて抽選回数が決まり、合計2,700円未満は1回、10,000円未満は2回、10,000円以上は3回。

景品のデータトッピングは「最大500GB」と謳われているが、有効期間が短いので(特等・1等の100GBは有効期間わずか3日間)見せ玉的で、仮に当たっても使い勝手が良くなさそう(それ以前にまず当たらないだろうが)。まあ追加でクジを買うわけではないので、もらえるだけ良いだろうか。当選者には2024年 1月中旬頃にメールで追加データのプロモコードが届く。 [74]

2023年12月22日~

2023年12月22日 午前10時から午後8時までの期間限定で、「データ追加1GB(180日間)」が販売された。価格は1,260円で前々回(5月19日~6月19日)や前回(10月11日~15日)と同じだが、販売期間はわずか10時間に短縮され、「激レアトッピング」になってしまった。 [75]

2023年12月26日~

2023年12月26日 午前10時から当日中の14時間限定で、「サーティワン アイスクリーム レギュラーシングルギフト券」(390円相当)付きのデータトッピング「データ追加1GB(24時間)」が販売された。価格は390円で、データ1GBを実質無料で利用できると謳われている。 [76]

しかしそもそも冬にアイスクリーム?と感じる人が多そうだが、購入後すぐにアイスクリームを食べられるわけでもなく(eGiftは3日以内にメールで送られてくる)、データ通信の有効期間も24時間(実際には翌日の夜23:59まで使える)しかないので、これを冬に14時間限定で販売する意図はよくわからない。

平日1日に1GBも使う人は月間30GB~の大容量ユーザーになるが、するとデータ単価の安い大容量トッピングを買っていると思うので、データだけで390円/GBは割に合わないと思う。おのずとアイスクリームを前提に買うことになるが、すると寒い冬にアイスクリームを頻繁に食べている奇特な人向け…?おなかを壊さないようにしてほしい:)。

ちなみにアイスクリームギフトは4ヶ月以内に使う必要があるので、暑い夏までとっておくことはできない。

2023年12月27日~

2023年12月27日から31日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が実施された。半額セール自体は恒例になっているが、2週間前に実施されたばかりで、同月内に2回の実施は珍しい。 [77]

2024年 1月 1日~

2024年 1月 1日から10日までの期間限定で、「2024年トッピング福袋」2種類が販売された。 [78]

  • 通常(660円) - お馴染み「データ使い放題(24時間)」が3回分(990円相当、登録期限2024年 2月29日まで)に、povoオリジナル壁紙画像付き
  • プレミアム(1,980円) - 「データ使い放題(24時間)」10回分(3,300円相当、登録期限2024年 4月30日まで)に、povoオリジナル壁紙画像と12カ月カレンダー画像付き
「福袋」を購入するとすぐに1回分適用され、翌日の23:59まで利用できる。容量があるデータトッピングとは併用できる(購入したデータ容量が減らなくなる)が、他のデータ使い放題系トッピングが残っていると重複購入できない
「福袋」を購入すると、初回分を除く数(2回分または9回分)のプリペイドコードが後日メールで送られてくる

どちらも購入直後に「データ使い放題(24時間)」1回分が即時適用され、残り回数分のプリペイドコードと壁紙画像は7日以内にメールで届く。

3回分(単価220円/回)もお得だが、10回分(単価198円/回)はさらにお得だ。どちらも利用期限があるので(3回分は約2ヶ月、10回分は約4ヶ月)、「データ使い放題(24時間)」を時々使う人は3回分を、よく使っている人は10回分を買っておくと良さそうだ。

ただし「データ使い放題」は重複適用できないため、「データ使い放題」適用中は福袋を購入できない。年末に「データ使い放題(7日間)」を買っていたりするとハマることになる。年始に福袋を買う予定の人は、複数日にわたるデータ使い放題系トッピングの購入は避け、年末は「データ使い放題(24時間)」を利用するのが良いだろう。

関連して、1回線で複数の「福袋」を購入できるが、他のデータ使い放題系トッピングが適用中は購入できないため、2日あたり1つしか買えない。複数購入は計画的にどうぞ:)。

ちなみに筆者は元日の未明に福袋プレミアムを購入し、4日の夕方にプリペイドコードが届いた(右図、壁紙画像は無かったので後日別途届くと思われる)。

通常(3回分、660円)を1日と3日に購入した人は、福袋を年始休暇中(5~6日、7~8日)に使えただろう。計1,320円で年始(1月1~8日)使い放題+残りプリペイドコード2個を購入できて、お得だったのでは?

余談だが、「プレミアムなら家族や友人とも共有できる」と書かれているのに、「特典の第三者への譲渡・転売を禁止します。」とも書かれており、どっちなんだよ!?と思う。

個人で複数回線使っている場合は、他の回線でも使える。家族や友人に譲渡するのも、まあプレスリリースで書いているくらいなので咎められないとは思うが、自己責任でどうぞ。

「データ使い放題(24時間)」という名前だが、実際には翌日の23:59まで適用されるため。

2024年 1月12日~

2024年 1月12日から14日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が実施された。

また、同期間中に「データ使い放題(24時間)」を購入すると、「データ使い放題ボーナス(24時間)」プロモコードを1つもらえるキャンペーンが実施された。330円で「データ使い放題(24時間)」が2回分使えることになる。プロモコードは購入後7日以内にメールで届き、有効期限は2024年 2月29日まで。 [79]

2024年 1月12日から31日までの期間限定で、「データ追加60GB(365日間)」が13,800円で販売された。 [80]

このトッピングは初登場で、従来povoではちょうどいいトッピングがあまり無かった月間5GB程度のユーザーにぴったりだ。

毎月5GB程度ずつ使った場合、月々1,150円相当で1年使える。MVNOでは990円くらいで利用できるが、povoでは昼休みなども含めてデータ通信を快適に使えることを考慮すると、お得な価格だと思う。

また、povoはたくさん使いたい時だけ「データ使い放題(24時間)」を別途購入できるので、少容量ユーザーのみならず、平日は月々5GBくらいで充分で、休日のみ「データ使い放題(24時間)」を買って気兼ねなく使いたいといった人にもハマると思う。これが期間限定ではなく、定期的に販売されるようになれば、povoの幅が広がりそうに思う。

なお、他社から乗り換えで新規契約し、このトッピングを購入すると、4,000円相当のau PAY 残高をもらえるキャンペーンの対象になる。

2024年 1月16日~

2024年 1月16日から23日までの期間限定で、「データ追加12GB(365日間)」が5,800円で販売された。

2023年 7月11月に販売されたのと同内容。月々1GB程度を1年間使えるので、少容量ユーザーにぴったり。 povoは「データ使い放題(24時間)」などのトッピングと併用できるので、休日はたくさん使うが平日はほとんど使わない、海外出張が多いといった、データ使用量に波がある人にも向いている。

また、2024年 1月16日から 2月15日までの期間限定で、「データ追加300GB(365日間)」が24,800円で販売された。

こちらは逆に、月々25GB以上使う中~大容量ユーザー向け。トッピングを買う手間を省きたい人や、休日は「データ使い放題(24時間)」を使い平日も隙間時間に動画等を見ている大容量ユーザーにも良いだろう。 [81]

2024年 1月16日、20GB~50GBのデータトッピング4つが10GB刻みで勢揃いした(赤字は1GBあたりのデータ単価)

2024年 1月16日から 4月16日までの期間限定で、「データ追加40GB(30日間)」が3,800円で販売された。 [82]

レギュラーの「20GB(30日間)」に加え、期間限定の「30GB(30日間)」と「50GB(30日間)」も販売されており、10GB単位で小刻みに販売されているが、期間限定の2つは今週で終了するので、その後継といったところか。

期間限定とはいえ3ヶ月間にわたって販売されるし、「20GB、2回買うよりおトクです。」という触れ込みになっており、それくらいデータ使用量が増えているユーザーが少なくないのだろう。

2024年 1月19日~

2024年 1月19日から 2月19日までの期間限定で、「データ追加25GB(30日間)」が3,180円で、「データ追加200GB(180日間)」が14,800円で、販売された。いずれも2023年9月11月に販売されたものと同内容。

「25GB(30日間)」は、レギュラートッピングの「20GB(30日間)」+480円で5GB増え、データ単価は135円→127.2円/GBになる。月間20GBでは少し足りないという中容量ユーザーに向いている。

「200GB(180日間)」も隔月で登場しているが、今回は「300GB(180日間)」(1月15日までの予定だったが延長された)と併売される格好になった。

「200GB(180日間)」はデータ単価が74円/GBで、「300GB(180日間)」は65円/GB。どちらも格安だが、月々33.3GBないし50GB以上使う大容量ユーザー向けだ。 [83]

もうひとつ、2024年 1月19日から31日までの期間限定で、ローソンの「マチカフェ カフェラテM」(198円相当)付きのデータトッピング「1GB(24時間)」が198円で販売された。 [84]

有効期間は24時間だが、購入日翌日の23:59まで使える。最長2日弱使えるので、ローソンのコーヒーをよく飲む人なら、1日に500MB程度使っている中容量ユーザーは隔日で買っても良いかも。

コーヒーを飲みながらZoom会議に良さそう…だが、データトッピングは購入時にすぐ適用され、「マチカフェ カフェラテM」のデジタルクーポンは購入日から5日以内にメールで届く。コーヒーはすぐに飲めないので気をつけよう。

1GBはZoom会議1時間分くらい、あるいは通勤で往復動画を見ている人は1日分くらいだろうか。ローソンでコーヒーをよく飲む人は、コーヒー1杯でデータ通信1~2日分を実質タダで賄えてしまいそうだ。

1回線で複数回購入できるが、データトッピングの有効期間内は重複購入できない(1GBを使い果たしても追加購入できない)ので、ローソンコーヒーのヘビーユーザーでも、2日に1回しか購入できない。
引換期限 2024年 2月29日。引き換えられるのは「カフェラテM ホット」のみ。ブラック派の人はまたの機会に…

2024年 1月24日~

2024年 1月24日から31日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が実施された。

また、こちらも毎月恒例の「データ追加1GB(30日間)」が499円で販売された。

時々実施される期間限定の増量として、同期間中に「データ追加150GB(180日間)」を購入すると25GB増量されて175GBになった。 [85]

もうひとつ、2024年 1月24日から31日までの期間限定で、スシローお食事券 1,000円分付きのデータトッピング「1GB(30日間)」が1,250円で販売された。

「スシローお食事券1,000円分」のデジタルクーポンは、購入後5日以内にメールで届く。寿司屋で順番待ちをしている時に購入しても間に合わないので気をつけよう。クーポンの利用期限は送付から約5ヶ月。このクーポンが利用できるのは店舗のみ。持ち帰りネット注文や出前では利用できない。このトッピングの購入は1人1回まで。 [86]

「データ追加1GB(30日間)」は499円で販売されているので、「スシローお食事券 1,000円分」を751円で購入する格好になる。でも「データ追加1GB(30日間)」はデータ単価499円/GBなので、中・大容量ユーザー(少なくともデータ単価251円/GB以下のトッピングを購入している人)は普通に中・大容量データトッピングを使う方が得になる。お得になるのは少容量ユーザーで、しかもスシローの寿司を頻繁に食べに行っている人に限られそうだ。

スシローは店に入るまでにやたら待たされるようなので、待っている間に買ってすぐに使えるのならまだいいが(その場合も「1GB(24時間)」実質無料の方がいいと思うが)、現在のpovoの特典クーポンは後からメールで届くのがネックになりそう。5日後に寿司を食べに行くからトッピング買おう、という計画的な人はそんなにいないだろうし。

せっかくアプリがあるのだから、アプリで特典クーポンが即時発行されてすぐに使えるように対応する方がいいのではと思える。

筆者も予備用の寝かせ回線で購入した:)

2024年 1月30日~

2024年 1月30日昼頃から31日までの1日半限定で、久々の「激レア」トッピングが登場。「データ追加1GB(180日間)」が630円で販売された。

前回は1,260円で販売されたので、半額セールだ。

安すぎてあまり売りたくないのか(笑)、Webサイトの「お知らせ」にも掲出されず、アプリとメール(以前長期間トッピングを購入した人向け)のみで告知された。

かつて販売された「激レア」3GB(180日間)2,222円よりも単価が安いので、半年1GBで足りない人は複数買っても良いだろう。

ただし、半額といっても少容量トッピングなので、データ単価が割高(630円/GB)なことに変わりなく、他のデータトッピングを買って使っている人には向かない。

普段データトッピングを買っていない人(登山用・非常用などに寝かせている人や、「#ギガ活」に励んでいる人、データ使い放題(24時間)しか使わない人など)と、普段通話とメールくらいにしか使わない(3GB・30日間のデータトッピングを買って余らせている)人向けだ。

2024年 2月 1日~

2024年 2月 1日から 4月30日までの期間限定で、「データ追加120GB(365日間)」が20,000円で販売された。 [87] 2023年5月8月に販売されたものと同内容。

月平均10GB程度を1年間使えるので、ある程度使う少容量ユーザーや、データ使用量の変動が大きいユーザーにぴったりだ。

筆者もこのトッピングを使っており、普段はこのトッピングと「ギガ活」で賄い、Zoom会議や旅行などでデータをたくさん使う時は「データ使い放題(24時間)」を購入している。データトッピングを柔軟に組み合わせて使えるpovoの特長を活かせるトッピングだと思う。

データ単価166.7円で、UQYMよりは安いが、MVNOよりは高めになる。povoの中で比べても必ずしも安くはないが、他社から乗り換えと本データトッピング購入で au PAY 8,000円分が還元されるキャンペーンの対象になるので、povoに乗り換えた際に購入するとお得だ。

もっとも、月平均10GB以上使う人は「300GB(365日間)」24,800円(データ単価82.7円/GB)を買う方がお得かも。+4,800円でデータ量が2.5倍になり、キャンペーンの還元も増える。

2024年 2月 2日~

2024年 2月 2日から 2月 4日までの期間限定で、「データ使い放題(24時間)」330円を1つ買うともう1つもらえるキャンペーンが実施された。期間中1回に限られるが、実質半額で使える。

「データ使い放題(24時間)」330円を購入すると、「データ使い放題ボーナス(24時間)」のプロモコード(有効期限:2024年3月31日)が7日以内にメールで届く。期間中に複数購入しても、もらえるプロモコードは1つのみ。 [88]

2024年 2月 9日~

2024年 2月 9日から13日までの期間限定で、恒例の「データ追加1GB(7日間)」半額セール(390円→195円)が実施された。 [89]

3連休に合わせて2024年 2月 9日から13日までの期間限定で、「データ使い放題(3日間)」が790円で販売された。 [90] 「データ使い放題(24時間)」(330円で購入翌日の23:59まで使える)を2回買う方が安上がりではあるが、トッピング購入の手間なく連休を過ごしたい人には良いだろう。

2024年 2月 9日から29日までの期間限定で、「データ追加50GB(365日間)」が11,800円で販売された。 [91] 「60GB(365日間)」は2024年1月に販売されたが、「50GB(365日間)」は初登場。

月平均4GB程度を1年間使え、データ単価も236円/GBと比較的安いので、レギュラーの「データ3GB追加」を12回(1年分、計11,880円)買うよりもお得に多く使える。しかも「Amazonプライム3カ月分がついてくるキャンペーン」や「他社から乗り換えとデータトッピング購入で au PAY 還元キャンペーン」の対象になる。少容量ユーザーや、データ使用量の変動が大きいユーザーにぴったりだ。

2024年 2月16日~

2024年 2月16日から 3月16日までの期間限定で、「データ追加365GB(365日間)」が29,800円で販売された。#2023年12月15日~と同内容。 [92]

前日までで終了した「データ追加300GB(365日間)」24,800円と入れ替わる形で始まった。内容も似ており、1日1GBくらい使う、つまり月に30GBくらい使う中~大容量ユーザー向けのトッピングで、今ではここがボリュームゾーンなのだろう。長期トッピングにしてはデータ単価が安いので(81.6円/GB)、トッピング購入の手間を省きたい大容量ユーザーにも適している。

2024年 2月16日から22日までの期間限定で、「データ追加6GB(180日間)」が2,970円で販売された。[92]

#2023年12月 8日~と同内容。1ヶ月あたり約1GBを495円で、最大半年間利用できる。月々1GB程度使う少容量ユーザー向け。トッピング購入の手間を省くことができる。

2024年 2月16日から29日までの期間限定で、「データ追加1GB(180日間)」が630円で販売された。[92]

前月末に「激レア」で販売されたのがよほど好評だったのか、同内容にて、今回は半月にわたって販売される。少容量としてはデータ単価が安いので、登山コミケなどのイベント時、回線障害等の非常時にしか使わない予備回線ユーザーにぴったりだ。

2024年 2月16日~18日の期間限定で、「データ使い放題(24時間)」330円を1つ買うと、1つもらえるキャンペーンが実施された。期間中1回に限られるが、実質半額で使える。

「データ使い放題(24時間)」330円を購入すると、「データ使い放題ボーナス(24時間)」のプロモコード(有効期限:2024年3月31日)が7日以内にメールで届く。期間中に複数購入しても、もらえるプロモコードは1つのみ。

2024年 2月19日~

2024年 2月19日から29日までの期間限定で、ケンタッキーフライドチキン500円分が付いた「データ追加1GB(24時間)」が500円で販売された。 [93]

ケンタッキーフライドチキン付きのトッピングは初登場。ただし(毎度のことだが)「デジタルKFC CARD 500円」は、購入日から5日以内にメールで送られてくる。ケンタッキーを食べたい時に買っても間に合わないので気をつけよう。

利用期限は約2年あり、使うと延長されるので、前もって買っておくこともできる。1会計で複数のカードを使うことはできないが、残高(バリュー)移行して合算して使うことができる。

「データ追加1GB(24時間)」は即時適用になり、翌日の23:59まで使える。期間中は1回線で複数回購入できる。ケンタッキーのヘビーユーザー(健康に気をつけてね…)にはデータが実質無料で使えてお得だが、購入した「データ追加1GB(24時間)」の有効期間中に重複購入はできないので、最短でも2日に1回しか購入できない。

2024年 2月19日から21日までの期間限定で、「データ追加0.3GB(24時間)+抽選」トッピングが販売された。「シークレット」とは呼ばれていないようだが、Webサイトでは告知されずアプリ内のみで告知された。

当選確率は100%で、購入すると下記いずれかのプロモコードが必ず当たる。

  1. データボーナス3GB(30日間)
  2. データ使い放題ボーナス(24時間)
  3. データボーナス1GB(24時間)
  4. データボーナス500MB(24時間)
  5. データボーナス100MB(24時間)

当選したプロモコードは3月中旬頃までにメールで届く(入力期限は6月末まで)。抽選結果は届くまでわからない:)。

100円なので、おみくじを引く感覚で気軽に買えそうだ。もちろん有料トッピングなので、非常用などで寝かせている予備回線維持用にもぴったりだ。

2024年 2月20日~

2024年 2月20日から 3月20日までの期間限定で、「データ追加30GB(30日間)」が3,480円で販売された。#2023年12月18日~と同内容。 [94]

前日まで販売されていた「25GB(30日間)」3,180円と入れ替わりで販売開始。レギュラーの「データ追加20GB(30日間)」に+780円で10GB多く使える。データ単価は116円/GB。どちらも20GBでは足りなくなってきたという人に適している。

もっとも、並行して「40GB(30日間)」が3,800円(データ単価95円/GB)で販売されているので、本当に足りない人はこちらを買う方がお得。

ニュースリリース一覧(データトッピング関連)

  1. povo2.0、期間限定トッピングで多様な使い方を提案~「1GB (30日間) 499円」、「7GB (7日間) 777円」などニーズを把握しお客さまと共創~(2022年 6月30日)
  2. povo2.0、期間限定「3GB(90日間)1,280円」トッピングの提供期間を23年1月10日まで延長!(2022年11月22日更新)
  3. povo2.0、年末年始に利用できる1週間データ使い放題トッピングを12月1日から期間限定で提供(2022年11月30日)
  4. povo2.0、「9GB(90日間)2,790円」トッピングを1月20日から2月20日まで期間限定で販売(2023年 1月19日)
  5. povo2.0、20GB以上のデータトッピング購入でデータを25%増量する「2023冬の大感謝祭!」を1月20日から開催(2023年 1月19日)
  6. povo2.0、大容量300GB、小容量1GB、7日間使い放題の3つのトッピングを期間限定で提供(2023年 2月21日)
  7. 期間限定5GB(30日間)トッピング購入で、povo2.0からAmazonプライム3ヶ月分をお届け! ~さらに60GBと150GBトッピング購入者向けキャンペーンも開催~(2023年 3月 2日)
  8. povo2.0、「50GB(30日間)4,000円」のトッピングを4月3日から5月2日まで提供(2023年 4月 3日)
  9. povo2.0、「1GB(180日間)1,111円」トッピングを4月4日午後2時から午後6時まで4時間限定で提供(2023年 4月 4日)
  10. povo2.0、60GB・150GBデータトッピング購入で 最大40GB増量「2023春の大感謝祭!」開催(2023年 4月11日)
  11. povo2.0、「3GB(180日間)2,222円」を4月27日午前11時から9時間限定で提供(2023年 4月27日)
  12. povo2.0、「300GB(180日間)19,500円」トッピングを5月10日から6月9日まで提供(2023年 5月 9日)
  13. povo2.0、「1GB(180日間)1,260円」トッピングを期間限定で提供(2023年 5月18日)
  14. povo2.0、「120GB(365日間)20,000円」を期間限定提供、MNPワンストップ対応にあわせ8,000円相当還元キャンペーンも開催(2023年 5月23日)
  15. povo2.0、「1GB(30日間)480円」トッピングを5月31日まで提供(2023年 5月25日)
  16. povo2.0、「3GB(90日間)1,380円」「50GB(30日間)4,000円」トッピングを7月13日まで提供(2023年 6月12日)
  17. povo2.0、月末セールで「1GB(7日間)195円」や最大20GBがあたる「1GB(30日間)499円」を期間限定提供(2023年 6月23日)
  18. povo2.0の2023夏キャンペーン開催、新規加入で7日間データ使い放題や対象トッピングの最大40GB増量など(2023年 6月23日)
  19. povo2.0、「180GB(365日間)22,400円」を期間限定提供、MNPで8,000円相当還元(2023年 6月19日)
  20. povo2.0、2回分の「データ使い放題(24時間)」の料金で3回分使えるトッピングを期間限定で提供(2023年 7月 7日)
  21. povo2.0、1GB(7日間)トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンを7月17日まで実施(2023年 7月14日)
  22. povo2.0、「40GB(30日間)3,800円」トッピングを8月14日まで提供(2023年 7月14日)
  23. povo2.0、「12GB(365日間)5,800円」を期間限定提供、新規加入で1,000Pontaポイント還元キャンペーンも実施(2023年 7月14日)
  24. 「povo2.0の2023夏キャンペーン」第2弾、3日間と7日間のデータ使い放題を8月21日まで提供(2023年 7月20日)
  25. povo2.0 月末セールを開催、「1GB(7日間)」の半額セール・最大40GB増量祭など(2023年 7月25日)
  26. povo2.0、「120GB(365日間)20,000円」を期間限定提供(2023年 8月 1日)
  27. (期間延長)povo2.0、「120GB(365日間)20,000円」を期間限定提供(2023年 8月22日)
  28. povo2.0、「1GB(180日間)1,260円」トッピングを9月10日まで提供(2023年 8月10日)
  29. povo2.0、24時間データ使い放題トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンを8月13日まで実施(2023年 8月10日)
  30. povo2.0、「50GB(30日間)4,000円」トッピングを9月14日まで提供(2023年 8月14日)
  31. povo2.0、23年8月度の月末セールを開催、「1GB(7日間)」が半額・最大40GB増量など(2023年 8月22日)
  32. povo2.0、「6GB(180日間)2,970円」トッピングを9月22日まで提供(2023年 8月22日)
  33. povo2.0、サーティワン アイスクリームがセットのデータトッピングを9月7日まで提供(2023年 8月31日)
  34. povo2.0、24時間データ使い放題トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンを9月3日まで実施(2023年 9月 1日)
  35. povo2.0、2回分の「データ使い放題(24時間)」の料金で3回分使えるトッピングを期間限定で提供(2023年 9月 8日)
  36. povo2.0、「25GB(30日間)3,180円」トッピングを10月9日まで提供(2023年 9月 8日)
  37. povo2.0、使い方にあわせて1GB/40GB/使い放題から選べる「2023秋のトッピング祭り」開催(2023年 9月15日)
  38. povo2.0、ローソン「からあげクン」がセットのデータトッピングを9月25日まで提供(2023年 9月22日)
  39. ※39.0 ※39.1 povo2.0、9月度の月末セールを開催、「1GB(30日間)499円」や最大25GB増量など(2023年 9月22日)
  40. povo2.0、「5GB(30日間)1,555円」トッピングを10月5日午前10時から午後10時まで12時間限定で提供(2023年10月 5日)
  41. povo2.0、3連休にピッタリの「データ使い放題(3日間)790円」トッピングを10月10日まで提供(2023年10月 6日)
  42. povo2.0、「1GB(180日間)1,260円」トッピングを10月15日まで提供(2023年10月11日)
  43. povo2.0、2回分の「データ使い放題(24時間)」の料金で3回分使えるトッピングなど期間限定で提供(2023年10月13日)
  44. povo2.0 、「データ追加1GB(7日間)」半額セールを10月23日まで開催(2023年10月16日)
  45. povo2.0、300GB/50GB/30GBの大容量トッピングを期間限定で提供(2023年10月16日)
  46. povo2.0、「3GB(180日間)2,480円」トッピングを10月23日まで提供(2023年10月20日)
  47. povo2.0、データ+電子タクシーチケット1,000円分のトッピングを1,080円で期間限定提供(2023年10月20日)
  48. povo2.0の月末セール、10月は「1GB(30日間)499円」と最大25GB増量(2023年10月24日)
  49. povo2.0、オリジナルトートバッグが抽選であたるトッピング提供、新規加入で444GBプレゼントも(2023年10月25日)
  50. povo2.0、10月31日まで「5GB(30日間)1,580円」トッピング提供や、24時間使い放題がもう1つもらえるキャンペーン実施(2023年10月27日)
  51. povo2.0、「180GB(365日間)22,800円」などのトッピングを期間限定提供(2023年11月 1日)
  52. povo2.0、「ピッコマ」の電子マンガを読めるポイントがセットのデータトッピングを期間限定提供(2023年11月 1日)
  53. povo2.0、「12GB(365日間)5,800円」トッピングを11月15日まで提供(2023年11月 8日)
  54. povo2.0、2回分の「データ使い放題(24時間)」の料金で3回分使えるトッピングを11月16日まで提供(2023年11月10日)
  55. povo2.0、11月30日までの新規加入と対象トッピング購入で、トッピング金額相当を還元(2023年11月10日)
  56. povo2.0、ミスタードーナツがセットのデータトッピングを11月16日まで提供(2023年11月10日)
  57. 「povo BLACK FRIDAY 2023」開催、アイスが抽選であたるキャンペーンやコーヒーとのセットトッピングなど(2023年11月16日)
  58. povo2.0、いつものトッピングよりデータを多く利用できる「25GB(30日間)3,180円」「200GB(180日間)14,800円」を12月17日まで提供(2023年11月17日)
  59. ※59.0 ※59.1 povo2.0、連休におすすめの3日間データ使い放題トッピングなどを期間限定提供(2023年11月22日)
  60. povo2.0、「600GB(180日間)28,800円」を期間限定提供、11月30日までの乗り換えと購入で最大10,000円相当還元(2023年11月22日)
  61. ※61.0 ※61.1 povo2.0の月末セール、11月は1GB(7日間)トッピングの半額セールなど(2023年11月24日)
  62. povo2.0、24時間データ使い放題トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンを12月3日まで実施(2023年12月 1日)
  63. povo2.0、12月のエントリーセットトッピングを期間限定提供、新規加入なら実質無料に(2023年12月 1日)
  64. ※64.0 ※64.1 ※64.2 povo2.0、「データ追加100GB(365日間)18,800円」など3種類の期間限定トッピングを提供(2023年12月 8日)
  65. povo2.0、ローソン「からあげクン」がセットのデータトッピングを12月25日まで提供、抽選で5個分もらえる新規加入キャンペーンも(2023年12月 8日)
  66. povo2.0、海外データトッピングを1つ買うと、1つもらえるキャンペーンを12月25日まで実施(2023年12月 8日)
  67. povo2.0、1GB(7日間)トッピングの半額セールを12月14日まで開催(2023年12月12日)
  68. povo2.0、「365GB(365日間)29,800円」「300GB(180日間)19,500円」を1月15日まで提供(2023年12月15日)
  69. (300GB180日販売期間延長)povo2.0、「365GB(365日間)29,800円」「300GB(180日間)19,500円」を期間限定で提供(2024年 1月 9日)
  70. povo2.0、コカ・コーラ「Coke ON®ドリンクチケット」がセットのデータトッピングを1月15日まで提供、抽選で5枚もらえる新規加入キャンペーンも(2023年12月15日)
  71. povo2.0、「30GB(30日間)3,480円」を1月18日まで提供(2023年12月18日)
  72. povo2.0の月末セール、12月は「1GB(30日間)499円」と最大25GB増量キャンペーン開催(2023年12月21日)
  73. povo2.0、年末年始の帰省や旅行におすすめの期間限定トッピング、3日間と7日間データ使い放題を提供(2023年12月21日)
  74. povo2.0、トッピング購入で最大500GBがあたる「年末povoジャンボ」開催(2023年12月21日)
  75. povo2.0、「1GB(180日間)1,260円」トッピングを12月22日午前10時から10時間限定で提供(2023年12月22日)
  76. povo2.0、1GBが実質無料でついてくるサーティワンのセットトッピングを12月26日午前10時から14時間限定で提供(2023年12月26日)
  77. povo2.0、1GB(7日間)トッピングの半額セールを12月31日まで開催(2023年12月27日)
  78. povo2.0初の福袋、最大10回分の24時間データ使い放題セットを1月1日から1月10日まで提供(2023年12月27日)
  79. povo2.0、24時間データ使い放題トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンと1GB(7日間)トッピングの半額セールを1月14日まで開催(2024年 1月12日)
  80. povo2.0、「60GB(365日間)13,800円」トッピングを1月31日まで提供(2024年 1月12日)
  81. povo2.0、データを柔軟に使える1年間トッピング「300GB(365日間)24,800円」「12GB(365日間)5,800円」を期間限定提供(2024年 1月16日)
  82. povo2.0、「40GB(30日間)3,800円」を期間限定で提供(2024年 1月16日)
  83. povo2.0、いつものトッピングよりデータを多く利用できる「25GB(30日間)3,180円」「200GB(180日間)14,800円」を2月19日まで提供(2024年 1月19日)
  84. povo2.0、ローソン「マチカフェ」がセットのデータトッピングを1月31日まで提供、抽選で5杯分もらえる新規加入キャンペーンも(2024年 1月19日)
  85. povo2.0の月末セール、1月は「データ追加1GB(7日間)」半額や25GB増量キャンペーンなどを開催(2024年 1月24日)
  86. povo2.0、スシロー「お食事券 1,000円分」がセットのデータトッピングを1月31日まで提供、抽選でさらに1,000円分もらえる新規加入キャンペーンも(2024年 1月24日)
  87. povo2.0、「120GB(365日間)20,000円」を期間限定で提供(2024年 2月 1日)
  88. povo2.0、24時間データ使い放題トッピングを1つ買うと1つもらえるキャンペーンを開催(2024年 2月 2日)
  89. povo2.0、1GB(7日間)トッピングの半額セールを2月13日まで開催(2024年 2月 9日)
  90. povo2.0、3連休にピッタリの「データ使い放題(3日間)790円」トッピングを2月13日まで提供(2024年 2月 9日)
  91. povo2.0、「50GB(365日間)11,800円」トッピングを2月29日まで提供、他社から乗り換えで実質8,800円(2024年 2月 9日)
  92. ※92.0 ※92.1 ※92.2 povo2.0、「365GB(365日間)29,800円」「6GB(180日間)2,970円」「1GB(180日間)630円」を期間限定提供(2024年 2月16日)
  93. povo2.0、ケンタッキーフライドチキン500円分がセットのデータトッピングを2月29日まで提供、抽選でさらに1,000円分もらえる新規加入キャンペーンも(2024年 2月19日)
  94. povo2.0、「30GB(30日間)3,480円」トッピングを3月20日まで提供(2024年 2月20日)

通話・メール、関連サービス

通話

通話トッピングは2種類

音声通話はVoLTEのみ(3G利用不可)で、従量制(通話料は22円/30秒、SMSは3.3円/通)。

通話定額はオプション(追加トッピング)で提供される。1通話あたり5分までの「5分以内通話かけ放題」が月額550円、「通話かけ放題」が月額1,650円。

データトッピングと違い、通話系のトッピングは歴月計算・自動継続になるので要注意。 また、「5分以内通話かけ放題」を適用中に「通話かけ放題」を追加すると両方課金されてしまう。切り替えたい場合は先に「5分以内通話かけ放題」を解約してから、「通話かけ放題」を追加する必要がある(歴月計算するなら解約予約・加入予約にすればいいのにと思うが)。

データ通信を使わない通話専用回線を維持したい時に、通話トッピングだけ付けておけば(データトッピングを買わずに)維持できるが、povoでは3Gを使えないので、au 4G VoLTE に対応している端末が必要。また、トッピング購入など各種手続きに専用アプリが必要なので(トッピング購入等はWebサイトではできない)、スマートフォンと2台持ちしている人はともかく、フィーチャーフォン(ガラケー・ガラホ)のみでは使いづらい。

また、povo 2.0 では、留守番電話サービスはおろか着信転送サービスも使えないので、「スマート留守電」などの他社サービスも使えない。端末に留守電機能があればそれは使えるが、iPhoneなどのスマートフォンには留守電機能が付いていないものも多いので、通話が多い人には現実的でない。通話用回線には日本通信SIMなどを組み合わせて使うのが良いだろう。

とはいえ、基本料金0円+月額550円で5分以内かけ放題、1,650円で完全通話かけ放題は割安感があるので、通話だけでも使いたい人がいるだろうか。 通話かけ放題トッピングは一度手続きすれば外すまで自動継続になるし、トッピングに課金しているうちは強制解約も無いから、あえて通話トッピングだけを付けて格安通話専用回線にするのもありだと思う。 そしてたまに#ギガ活すれば、データも少し使える:)

なお、番号通知リクエストサービスは利用できる。設定方法はauと同じ。

着信転送も、暗証番号不要な設定方法だけでも使えるようにしてほしかった…

月の途中で通話トッピングを購入した場合、定額料は原則満額かかるが、当面の間は日割りになるそうだ。また、通話トッピングを解約する時は満額請求されるので、なるべく月末近くに解約する方が良さそうだ。

SMS、+メッセージ

SMSは標準で使える。アプリはスマートフォンに標準搭載されていればそれを使えるが、無い場合は Google play でメッセージアプリをインストールして使おう。

iPhoneは標準搭載のメッセージアプリを使う。iPadでは使えない。

2023年2月15日から、不審なSMSを防ぐ「迷惑SMSブロック」が自動適用になっている。不要の場合はアプリで解除できる。

+メッセージ(プラスメッセージ)は、auと同様に使える。Google playまたは App Storeでアプリをダウンロード・起動し、画面の指示に従って設定すると、使えるようになる。

筆者の手元では iPad でも使えた。割り当てられた電話番号でメッセージの送受信ができる。

なお、Androidで「+メッセージ」アプリを設定すると、SMSも「+メッセージ」で送受信するようになる(SMSを他のアプリで使う場合は「+メッセージ」も使えない)。他のアプリの使い勝手を気に入っている場合は気をつけよう。

「+メッセージ」同士のメッセージ送信料金は無料(データ通信料金に込み、Wi-Fiも使える)だが、相手も「+メッセージ」を使っている必要がある。

キャリアメール無し

キャリアメールは提供されない

GmailiCloudメールなどへの移行を済ませている今時のスマートフォンユーザーには不要だろうが、auのメールアドレス(@ezweb.ne.jp、@au.com)を引き続き使いたいときは「auメール持ち運び」(月額330円)を利用しよう。

電話番号案内 (104)

104番に通話発信すると、KDDIグループ電話番号案内につながる。

従量通話料は通話かけ放題トッピングの対象になるが、番号案内料は別途請求される(電話料金と合算)。

電報 (115)

115番(通話料無料)に通話発信すると、KDDIグループの「でんぽっぽ」につながり、祝電・弔電等の電報を送ることができる。料金は電話料金と合算請求。

以前はNTT東西の電報受付に転送されていたが、2023年 9月29日 19:00 をもって終了し、翌日から「でんぽっぽ」に切り替わった(KDDI系固定電話は2016年 2月に切替済)。

NTTの電報はNTTの電報Web受付サービスで送ることができる。この場合はクレジットカードでの支払いになる。

キャリア決済

2022年12月20日より「auかんたん決済」(通信料金合算支払い)に対応したが、au ID との連携が必要。

とはいえ、au/UQからpovoに移行する人には、すでにキャリア決済で利用中のコンテンツ類を引き継げる利点があるものの、それ以外のメリットは無い

12歳までは利用不可。13歳以上は利用できるが、2023年 4月 1日より利用上限額が大幅に引き下げられ、povo 2.0 の利用期間が7ヶ月までは0円、それ以降は2,000円/月が上限

18歳以上の場合は、povo 2.0 の利用期間が12ヶ月までは10,000円/月、それ以降は20,000円/月が上限になる。

また、povo 2.0 のキャリア決済は、au PAY 残高チャージ、au PAY マーケット、au Online Shop などでは利用できない制限が付く。

今のところ特典は無く、いくらキャリア決済を使ったところで有料トッピングの替わりにもならない(キャリア決済の利用額にかかわらず、有料トッピングを180日購入しなければ強制解約の対象になる)。

そもそも povo 2.0 はクレジットカード払いなのだから、Google Pay や Apple Pay にクレジットカードを登録する方が手っ取り早いと思う

子どもに使わせる場合も、Google ファミリー リンクiPhoneの「ファミリー共有」を使えばアプリ課金の制限(承認)ができるので、あえてpovoのキャリア決済を使う必要はないだろう。

au/UQから移行した場合は利用上限額が変更となる場合があるとされている。移行時に0円では事実上キャリア決済を引き継げなくなるので、移行前の利用状況に応じた上限額が設定されるものと思われる。言い換えると、povoのキャリア決済はau/UQから移行する人向けのサービスで、それ以外の人は使えない(必要性もない)と思っておく方が良さそうだ。
年末年始や大型連休期間に実施されるキャンペーンも、大抵povoは対象外。ただし、2023年 1月16日~31日にかけて、一部の加盟店で一定額以上使うとデータボーナスをもらえるキャンペーンが実施された。「ギガ活」とは書かれていないが、povoらしいと思う。こういうのが恒常開催されれば、多少はメリットになるかもしれない。
楽天モバイルを見習って、キャリア決済が使われた時点で都度クレジットカードに請求をかけてしまえば、未払い等の心配をせずに済むと思うのだが、povoのキャリア決済はau/UQ同様に「ご利用の翌月にまとめてpovo2.0で設定しているクレジットカードに請求」しているのだとか。どうしてそんな面倒なことをするんだろう…
「Google ファミリー リンク」はiPhoneでも利用できるが、iPhoneの「ファミリー共有」はAndroidでは使えないので、保護者がAndroidで子どもにiPhoneを持たせる場合には使えない。

海外ローミング

海外ローミング用のデータトッピング購入画面

2023年 7月20日以降順次、海外160以上の国・地域で海外ローミングを利用できるようになった。

音声通話・SMSは申込不要で、海外で使った分だけ従量制で提供される。

データ通信は 8月 1日以降、トッピングを購入すると利用できる。右図のように、アプリを更新すると海外用のトッピングを購入できるようになっている。

気になる料金は、「レギュラー」の0.5GB・24時間が640円、1GB・3日間が1,480円、2GB・5日間が2,880円など。地域によっては現地SIMや他のeSIMプランを併用する方が安上がりだが、普段のSIMをそのまま海外でも使えることと、現地で必要な分だけ購入できることが利点になるだろう。

海外データトッピングは「レギュラー」(90以上の国・地域で使える)、「エリア」(地域別:韓国、アメリカ、欧州9ヶ国、台湾、中国・香港・マカオ、シンガポール・マレーシア、タイ・ベトナム)、「ワイド」(160以上の国・地域で使える)の3タイプ。渡航先、データ容量、有効期間によって選ぶようになる。 →詳細

先に現地入りした場合は、povo 2.0 アプリのみ使える状態になり、滞在国で使えるトッピングを購入すると、他の通信もできるようになる。

または、渡航前にトッピングを購入しておくと待機状態になり、海外で使い始めると自動で利用開始となる。データトッピングの有効期間は、この利用開始時より起算される。

注意点としては、海外データトッピングは重複購入できない。現地で追加したい場合は、まず現在有効なトッピングを使い切る必要がある。購入回数に制限は無いので、3GBを3回買って9GB使うといった使い方もできる。

音声通話は2023年 7月20日から、データ通信は 8月 1日から順次。全ての利用者に行き渡るのは2023年 8月 9日頃とされている。
当初、利用には設定が必要と案内されていたが、筆者の手元では設定不要で利用できるようになった。逆に海外ローミングを止めたい場合はチャットサポートにつないで依頼する必要がある。利用可否はアプリ【左上の「」アイコン(プロフィール)をタップ > 設定 > 海外ローミング】で確認できる。
8月 9日頃までに全てのユーザーに展開される予定。アプリの更新(7月20日以降順次提供)も必要なので、利用できない場合はアプリを最新版(Androidは1.60以降、iPhoneは1.70以降)に更新して待とう。早く利用したい人は早期利用のエントリーを受け付けている。
「エリア」はローミング費用が安価な一部地域に特化したメニュー。一般には「レギュラー」で、対象となる90以上の国・地域は、au渡航者の約96%をカバーしているそうだ。それ以外のローミング費用が高額な国・地域でも使えるのが「ワイド」で、料金は高額に設定されている。有効期間が30日あるので、そうした地域では現地SIMなどを主に使って、povoは非常用になるだろうか。なお、ワイドも使えない国・地域もあるので、購入前にサービス対象国一覧を確認しよう。
待機状態のまま30日間使わないと失効する。購入後の変更・払い戻しはできない。

エリア・機種

データ通信品質はau・UQと同じ。5G対応機種では5Gも使える
auは生活導線にこだわった5G整備を展開しており、東京都心部の鉄道駅を優先的に5Gエリア化している
他社がエリア化していない尾瀬で、auは唯一のキャリア。4G LTE Band 18/26 に対応している機種が必要だが、データ通信はもちろん、(通話対応機種では)通話もできる。ただし通信ケーブルが来ていない山の中の無線中継局なので、とても重い。動画視聴などは控え、限られた帯域を譲り合って利用しよう
2022年9月までに、黒部峡谷鉄道の全線がエリア化された。トンネル内には「バズーカアンテナ」(鋭指向性アンテナ)を向けてエリア化している
KDDI米沢大沢滑川基地局。電話も電気も来ていない山の中の一軒宿に設置されている無線中継局で、FD-LTE Band 18/26のみ対応

エリア

エリアは「au」や「UQモバイル」と同じ。3Gから4Gへの切替期には4G展開が遅れてソフトバンクよりも使い勝手が悪くなっていたが、後に挽回。2020年時点ではほぼ遜色なくなり、その後の5G展開では(筆者の感覚では)ドコモよりも使いやすくなっている。

2022年頃からドコモが都市部の混雑エリアで使いづらくなっているが、エリアが広くても品質が悪いドコモや、都市部だけで快適に使える他社と違い、povoは都市部から観光地まで、大抵どこへ行っても概ね快適に使えるのが魅力となる。ドコモからの乗り換えや、他社回線のサブとして使うにも適している。

筆者もドコモ回線は格安SIMにして通話および予備用にし、データ通信用にはpovoをデュアルSIMで使っていて、大都市の繁華街から山間地まで快適に使えている。

また、auは尾瀬や山の中の温泉宿などの他社がエリア化していない特殊な場所でもエリア展開しているのが地味に強みとなる。筆者はそうした場所へもしばしば出かけるので実感しているが、尾瀬などへよく行く人は eSIM に povo 2.0 を入れておくと、現地で通話やデータ通信を使えて便利だ。

2022年 9月には、黒部峡谷鉄道の全線(一般旅客列車が走る本線のみ)がエリア化された。これまでも一般旅行者が乗降できる4駅(宇奈月黒薙鐘釣欅平)付近では3キャリアが既に整備されていたが、au回線はさらにトンネル内を含めた全区間でのエリア化を成し遂げた。

ちなみに昨今KDDIではStarlinkを中継に使っているが、尾瀬の基地局は今のところ従来型(2023年時点)。よって見晴地区などで通信が安定しないことがあるが、いずれStarlinkをバックホールに使う基地局に更新されるだろうか。

今後、低軌道衛星通信成層圏通信(HAPS)などをスマートフォンで使う実験もされているが、仮にこれらが実用化されたとしても、こうした飛び道具が使える場所は空が開けている場所に限られるので、山小屋で滞在中のコミュニケーションや食事などのコード決済に使うことはできない。険しい谷あいを走りトンネルも多い黒部峡谷鉄道でも衛星通信はほとんど役に立たないだろう

その意味でも、KDDIが山小屋や鉄道沿線を率先してエリア化しているのはとても有意義な取り組みだ。

建物の移転に伴い、写真の基地局は2023年に他の場所に移設された。
余談だが、黒部峡谷鉄道沿いには関西電力オプテージの光ファイバーが引かれているので、衛星通信に頼らずエリア化できる。谷あいの地形で衛星通信は使いづらく、筆者が時々投宿する沿線の黒薙温泉旅館では、地上波テレビはもちろん、衛星放送も受信できないので、渓流を挟んだ対岸の山の中に電柱を建て、その上にパラボラアンテナを設置して受信しているくらいだ(まあ筆者はテレビは見ないので無くても全く問題ないのだが)。KDDIがStarlinkを使って山小屋のエリア化を始めたのも、山小屋は山頂付近の空が開けた場所に立地していることが多いために出来ること(ただし山小屋の中では衛星通信を使えないので、仮に衛星と直接通信できるようになっても、山小屋のエリア化は建物内で役に立つ)。衛星で全国エリアカバーするなどと真顔でぶち上げる楽天的なキャリアもあったが、国土の7割が山岳地帯で、その2/3が森林という日本では、衛星通信は条件の合う一部の場所でしか実用にならないことを理解しておくべきだ。


データトッピング購入後すぐに使えるようになり、快適に使える

通信品質

通信品質も「au」や「UQモバイル」と同じ。MNOなので、昼休みに極端に遅くなることはない。

au系の癖はダウンロードに極振りされていて、他社よりもアップロードが遅い傾向があるが、一般的な用途には快適に使える。

データトッピング無しでの計測結果。単位Kbpsに注目。上りはなぜかMbpsだった…

povoではデータトッピングを購入せず「#ギガ活」もしていない状態では最大128Kbpsに制限されるが、この制限時はきっかり128Kbpsで使えるわけではなく、むしろもっと遅い。0円でも128Kbpsで使えると期待すべきではないし、遅くていいのでデータ通信をだらだらと使いたい(インターネットラジオを流しっぱなしにする等)という用途には向かない。

ただし通話はできるし、使いたい時だけデータトッピングを買えばすぐに快適に使えるようになるので、予備回線にはもってこいだが、基本的に、無課金では使えないと思っておこう。

対応機種

povoでは機種販売は行わず、SIMのみ契約(端末持ち込み)のみ。他社で購入した端末の持ち込み利用や、SIMフリー機種を別途購入して使うことを前提にしている。

対応端末(動作確認端末)

iPhoneは iPhone 6s 以降、最新機種まで動作確認されている(要SIMロック解除)。

Androidはauが販売した機種だけでなく、他社が販売した機種(要SIMロック解除)や、SIMフリー機種も対応端末(動作確認端末)に挙がっている。楽天モバイルオリジナル機種(eSIM)も動作確認済みだ。

フィーチャーフォン(ガラケー・ガラホ)は、一応auの4GLTE対応ケータイは使えることになっているが、各種手続きに使う「povo2.0アプリ」が動くAndroid/iOSスマートフォンが別途必要になる。

iPad mini 第6世代にインストールし、起動した様子。使えはするのだが、povo 1.0 アプリはiPadにも対応していたのに、povo 2.0 ではiPhone用のUIしか用意されていなかった…

iPadシリーズには、2022年 3月 8日に公式対応した。 それ以外のデータ端末(タブレット、WAN内蔵パソコン、モバイルルータ等)は、特に規制はされていないのでSIMカードは使えるものの、今のところ公式に対応する気は無さそうだ(;_;)。

筆者はAndroidタブレットやWAN内蔵Windowsパソコンモバイルルータ等でもpovoを使っているが、無サポートなので、設定方法などは自分で調べて自己責任で使える人向けとなる。モバイルルータやWindowsではpovoアプリも使えないので、一工夫する必要がある

通話にはVoLTEが必須(3Gは使えない)なので、au系のVoLTEに対応している機種を用意しよう。

通常のSIMカードeSIMを利用できる。

au・UQから povo 2.0 へ移行する場合は、SIMカードの交換が必要になる。

Surface Pro (Windows) などはeSIMのインストールをサーバ側で拒否されることがあるため、SIMカードを使う方が無難。ただし Surface Pro 9 5G(法人モデル)にはインストールできたそうだ。機種にもよるのだろうか?
povo 2.0 アプリは Windows Subsystem for Android (WSA) でも動作しない。KDDIには改善してほしいものだが。
WAN内蔵パソコンやモバイルルータ等で使いたい人もいるだろうが、povoのデータトッピングはWebで購入できず、専用アプリを使って購入する必要があるため、別途アプリを入れられるスマートフォンが必要。しかもpovoアプリは1回線しか使えないため、スマートフォンにもpovoを入れていると詰むことになる。対してIIJmio「ギガプラン」のeSIMソフトバンクのデータ通信専用プランはアプリ不要でWebで設定が完結するので、データ端末で使うならIIJmioなどの方が使いやすいと思う。
4G・5G (mmWave) が併設された基地局
都心部の駅では5Gが整備されており、5G対応機種を使えば混雑エリアでも比較的快適に通信できるJR東日本の子会社が整備しているインフラシェアリングを活用)
auと同じ電波を使えるので、5G対応機種では5Gも使える。n257 (mmWave) に対応している機種を用意すれば、ミリ波の高速通信も利用できる

対応バンド構成

  • 5G Band (n1, n3,) n28, n40, n41, n77, n78 (Sub-6), n257 (mmWave)
  • 4G FD-LTE Band 1, 3, 11, 18/26, 28(A)
  • 4G TD-LTE Band 41, 42

(太字は主力バンド)

n282021年春よりエリアカバーで使われている帯域n3発表された帯域(未提供と思われる)。n1示唆されている帯域(未提供)。n412022年 9月12月以降順次開始予定Google Pixel 6 がすでに対応している。n40(2.3GHz帯)は2023年 7月 3日より順次展開中。日本ではテレビ局の中継用電波帯域で、auはその合間を縫って利用する「ダイナミック周波数共用システム」が採用されている。
TD-LTE Band 42 からの転用帯域は、auでは 5G n78 として提供されている(2020年12月より提供中)。
全国エリアをカバーするには LTE Band 18/26 対応が必要。FD-LTE Band 18/26 は重なっており、大抵の基地局が同時に吹いているので、どちらかに対応していれば、概ね実用上の問題はない。

ここ数年にauが販売した機種やSIMフリーの機種は概ね使えるが、上記のバンドに対応していることと、auのVoLTEに対応していることを確認しよう。

他の機種も、上記バンドに対応していて au VoLTE 対応が謳われていれば、使えるものと期待される(無保証、ノーサポート)。

5G n77・n78 は衛星通信との干渉対策でエリアや出力が制限されているため、4G向け既存周波数の転用でエリア整備されている地域が多いが(5Gエリアのうち同社が「NR化」と称している地域が該当)、衛星通信が協力して2024年 3月に移転することから、KDDIでは2024年 3月末までに9万の基地局を開設し、5G (Sub-6) エリアの拡大が予定されている。そうなると使い勝手の改善が見込めそうだ。

ちなみにauでは2023年 4月13日から一部機種限定で 5G SA に対応したが、UQ・povoでは未対応。「対応は予定しているが時期は未定」だそうだ。

もっとも、現時点ではSA対応のメリットはほとんどなく、対応機種も極めて少ないので、まだ気にしなくて良い。いずれ5Gエリアが全国に広がった頃合いで、povoを含めたSAへの移行が進められるものと思われる。

APN

⇒詳しくはSIMカード開通手続きAPN設定は必要ですか?を参照

標準でIPv6を利用できる。キャリア名は「povo」、「au」、「KDDI」または「KDDI - povo」と表示される
名前
povo(任意の名前)
APN
povo.jp
APNプロトコル
IPv4/IPv6

他は空欄でいいが、テザリングを使えない場合は「APNタイプ」欄に default,dun と入れてみる

このAPNで、IPv4/IPv6デュアルスタックになる。 IPv6アドレスは 2001:268:9000::/36が使われている。

表示されるキャリア名は「povo」、「au」、「KDDI」または「KDDI - povo」。 筆者が試した範囲では、iPhoneiPadは「au」、Pixel 6 Pro は「KDDI - povo」、Reno5 ARakuten Mini は「KDDI」だった

iOS 14.5以降の iPhone では構成プロファイル不要で自動認識されるが、キャリア設定の更新が必要な場合がある。一旦Wi-Fiにつなぎ、設定→一般を開き、キャリア設定の更新がないか試してみよう。

iPadでは構成プロファイルが必要iOS・iPadOS向けの構成プロファイルはこちら

また、iOS/iPadOSで他社の構成プロファイルが入っていたら削除する

近頃のiPhone・iPadはデュアルSIMeSIMに対応しているが、構成プロファイルを入れたままSIMを切り替えると通信できなくなるので、他のSIMに切り替える際は構成プロファイルを削除する必要があり、またpovoに戻す直前に構成プロファイルをインストールする必要があって、すっごく面倒(-_-;

NetMonitor Proの「SIM/NET Operator」には「KDDI / KDDI」または「povo / KDDI」と表示されるので、Androidでは「KDDI」「povo」またはその組み合わせで表示されると思われる。
非公式に使えていた頃はともかく、2022年 3月 8日の公式対応後もやはり構成プロファイルが必要。構成プロファイル無しでは圏外になってしまう。先に構成プロファイルをダウンロード・インストールしてからモバイル通信プランをpovo(au)に切り替えると使えるようになる。
もっとも、これはpovoに限らず全てのキャリアに言えることで、Apple製品特有の問題。Androidならば初回にAPN設定するだけで済む。

スマホ故障サポート

2023年 7月31日で新規受付終了した。それまでに加入していた人は引き続き利用できる。

スマートフォンの故障・水濡れ時などに新しい端末に交換できる、サポート系トッピング。 月額830円(税込)、初月無料。歴月での契約になる。このトッピングは一度解約すると再加入できない。

登録した端末が、故障、破損、水濡れとなった場合、端末交換を申し込むと、当日~翌日に同社指定の交換用端末が届くサービスが提供される。交換時の負担金あり。紛失・盗難は対象外。

ところで、スマホ故障サポートによる端末交換サービスを利用するには「povo2.0アプリ」から申し込む必要があるそうだ。スマートフォン1台しか持っていない人は詰むのでは?(-_-;

月額830円も取るのなら、変なところでオンラインにこだわらず、交換専用の電話窓口でも設ければいいのにね… →端末故障専用の電話窓口が開設された0120-921-526(9:00~20:00、年中無休)

また、交換される機種はKDDIが指定する機種になる。au/UQの機種は原則同一機種または同等機種だが、SIMフリー機種や他社が販売する機種の場合は「当社指定機種」に交換される。

このトッピングは2023年 7月31日で新規受付終了したが、現在は au Online Shop 等で端末を購入した際に回線契約不要で「故障紛失サポート」に加入できるようになっている。

SIMフリー機種を使っている人は、クロネコ「スマホもしも保険」などの他社サービスを利用できるし、motorolaOPPOなどメーカーが補償サービスを用意している場合もある。

下取り(スマホギガトレード)

2023年 3月 8日より、中古のスマートフォン・タブレットをギガ(データ容量)で買い取る「スマホギガトレード」サービスが始まった

買い取り代金は現金では受け取れず、povo 2.0 でのみ使える20GB(30日間)の「トレードコードがメールで送られてくる。トレードコードの登録期限は長めに設定されており、発行枚数により下記のようになっている。

  • 1枚~2枚 - 90日
  • 3枚~5枚 - 180日(半年)
  • 6枚~11枚 - 365日(1年)
  • 12枚~23枚 - 730日(2年)
  • 24枚~35枚 - 1095日間(3年)
  • 36枚~45枚 - 1460日間(4年)

povoらしい面白い取り組みだが、1ヶ月に20GBも使わないよ、という人には向かない。せめて90日くらいにしてほしいものだが…どうしてこうなった(-_-;。

また総じて査定価格は辛く、お得感は無い。現金で受け取れないぶん、査定価格に色を付けてほしいものだが、現状の査定価格では、中古店に売って現金をもらってギガを買う方が得になるだろう。

買取対象機種を検索すると「交換可能な最大ギガ数」と査定上限金額が表示されるが、機種によって1枚(20GB)あたり1,650~2,640円相当(ギガ単価換算すると82.5~132円)と大きく隔たりがあり、有料トッピング相当でありながら値付けが不明瞭なのもいただけない。

povoはオンライン専用なので持ち込める店舗は無く、本人確認のために「本人限定受取郵便(特例型)」を受け取る必要があるなど、手間もかかる。

中古買取店でも宅配業者が集荷に来てくれる「おまかせ買取」「宅配買取などを利用して送料・振込手数料無料で現金買取してもらえるので、そちらの方が明瞭会計かつ手軽だろう。

いずれも最初にWebで申し込みが必要なことと、iCloudログアウト、本体リセットなどが必要なことは共通。

買取対象機種も、中古専門店では幅広いく買い取ってもらえるのに対し、povoではiPhone・iPad以外はごく一部に限られている。

気になる買取上限価格は、例えば「Pixel 6 Pro」のpovoでの査定価格が最大23,100円相当なのに対し、大手中古買取店のおまかせ買取(集荷)上限金額は53,000円(2023年 3月 8日現在)。 「iPad mini (第5世代) 64GB」のpovoでの査定価格が最大14,520円相当なのに対し、大手中古買取店の買取上限金額は37,000円(同、中古店はSIMロック解除してから送ると買取価格が上がる)。

どちらも傷などの状態によって変わるものの、元々の買取上限価格に倍以上の開きがあるので、逆転はほぼ無い(中古店に売って現金をもらってギガを買う方が得になる)だろう。

終了日未定のキャンペーン扱い。買取台数が過去1年以内に5台以下、かつpovoが指定する買取対象機種であれば、povo 2.0 の契約数にかかわらず利用できる。
「トレードコード」は有料トッピング扱いなので、「トレードコード」のみを使っていても回線停止/強制解約されることはない。
受取時に本人確認書類を提示する必要があるため、家族等が代理で受け取ることはできず、郵便が届く時間帯に必ず本人が在宅している必要があるし、その「本人限定受取郵便」を受け取った後、発送に赴く必要があり二度手間となる。
イオシスでは2回目以降は宅急便の送料着払いで発送するだけなので更に手間いらず。もちろん2回目以降も集荷に来てもらうこともできる。

コンテンツトッピング

動画配信サービスが一定期間使い放題になるコンテンツトッピング。DAZNは2023年3月から925円に、2024年3月から1,145円に、値上げされている

動画配信などのコンテンツサービスが一定期間使い放題になるコンテンツトッピングが提供されている。

契約したpovo回線で見る必要があるが、データ通信も込みの価格なので、データトッピング不要(購入済みのデータトッピングはカウントされない)で視聴できるのが利点

DAZNはpovo以外で契約すると月額4,200円もして超高額なので、ちょっとだけ見たい人には、1週間単位で購入できるpovoはお得だろうか。 また、povoのトッピング料金にはデータ通信が含まれている(期間中DAZNはギガノーカウントで使える)ことも考えると、用途によってはDAZN月額プランから povo 2.0 に乗り換えるとお得になりそうだ。

しかし、povo 2.0 開始当初には今後コンテンツが増える期待があったものの、1年以上経っても、当初の2点からいっこうに増えない。スポーツ放送を見たい人ばかりではないだろうし、拡充してほしいものだが、残念だ。

当初は760円だったが、2023年3月1日より925円に、2024年3月1日より1,145円に値上げされた。
DAZNは2022年 2月22日から月額料金が1925円→3000円に値上げされたが、povo 2.0 では「現時点では価格改定の予定なし」だった。ところが、2023年 3月と2024年 3月の再値上げの際はpovoでも値上げされた。
ただし、VPNや「iCloudプライベートリレー」などを使っていると、対象コンテンツのデータ使い放題の対象とならないことがあるので、使わないようにしよう。

期間限定トッピング(コンテンツ)

2023年 3月20日から2023年 4月20日までの期間限定で、SNS 4種(TwitterInstagramFacebookTikTok)のデータ通信が7日間使い放題になる「SNSデータ使い放題(7日間)」トッピングが990円で販売された。

文字、写真のみならず、動画のアップロード/ダウンロードも使い放題(ギガノーカウント)になるので、閲覧はもちろん、配信者などのクリエイター・アーティストにも適しているとされる。

ただしLINE」は対象外。LINEや他の通信(コード決済、Suicaのチャージなど)も使えるようにするには、別途データトッピング#ギガ活が必要になる。複数のトッピングやプロモコードを併用することが前提となるだろう。

LINEのヘビーユーザーは、LINEがノーカウントで使い放題のLINEMO「ミニプラン」(月額990円)にする方が安上がりで良いだろう。

このトッピングは使い続けると1ヶ月(30日)換算で4,242円にもなるので、そもそも割高感がある。一時しのぎに使うには良いが、長く使うならNUROモバイルNEOプラン(基本データ容量20GB+LINE、twitter、Instagram、TikTokの主要機能が使い放題(ノーカウント)で月額2,699円)などに乗り換える方がお得になりそうだ。

なお、各SNSの料金は含まれない(多くが無料で使えるので元々課金している人は少ないと思うが)。

2023年 4月28日から2023年 5月28日まで、「SNS+動画データ使い放題(7日間)」が1,260円で発売された。前回はSNSのみだったが、今回は一部の動画サービスも対象になっている。若干価格が上がったが、対象の動画をたくさん見る人にはお得かも。

対象サービスは、YouTubeABEMATELASA、Instagram、TikTok、Twitter、Facebook。ただし各サービスの有料コンテンツや会費等は含まれていない(povoのデータ通信のみが使い放題)。

iPhone・iPadの「プライベートリレー」や他のVPNサービス等を使っていると(対象サービスとの判別がつかないため)使い放題にならず、別途データ容量を消費してしまう。iCloudの有料会員になっている場合は、「プライベートリレー」をOFFによう。

LINEが競合他社の傘下に入ったから外されたのか、またはゆくゆく「αU」ユーザーの涵養を考えていて、自己表現活動とは関係のない閉じたメッセージ交換でしかないLINEは想定外ということなのか。でもそれならFacebookも似たようなものだよね。

その他のコンテンツ

LINEの年齢認証サービスには非対応。LINE自体はpovoでも使えるが、ID検索などが必須の人はUQモバイルIIJmioなどにしておこう。

#ギガ活

店舗で買い物してギガを「もらう」、街中やバーチャルイベントなどに隠れているギガを「さがす」(FIND povo)、抽選などでギガが「あたる」という3つの取り組みが実施されている。

「#ギガ活」のプロモコードはHTMLメールで送られてくる。プロモコードの先頭を見ると容量と消費期限が判る

もらう

「#ギガ活」の定番は、店舗で買い物してギガを「もらう」もの。au PAY での支払いが条件になっていることが多いが、一部、支払い条件のない店舗もある。

お店で「もらう」

「ローソン」(ローソンストア100、ナチュラルローソンを含む)「デイリーヤマザキ」「ウエルシア」「サンドラッグ」「すき家」「松屋」「日高屋」「餃子の王将」「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオールカフェ」などで au PAYを使って一定金額(コンビニや喫茶店では500円)以上の支払いをすると、300MB(3日間有効)のデータ容量をもらえる企画が用意されている。

これは要エントリーau PAY を使っている au IDでログインしてから、メールアドレスと電話番号を入力してエントリーしておく必要がある。

複数回線使っている場合、エントリーは1回線でしかできないが、もらったプロモコードは他の回線でも使えるので、1回線でエントリーしておけば良い。

プロモコードは買い物の数日~1週間くらい後にHTMLメール(右図)で送られてくるので、見落とさないようにしよう。

プロモコードを登録する手間はかかるが、登録しておけば期限が近い順に使われるので、購入したデータトッピングを温存することができる。週1回「#ギガ活」すると毎月1.2GBもらえ、1年(52週)続ければチリツモで15.6GBになる。上記対象のお店を普段から使っている人にはお得なサービスだ。

povo回線と連携している au ID ではない。「#ギガ活」にpovo回線との au ID 連携は不要
povoのアカウントとは異なるメールアドレスも登録できる。メールアドレスを変更する場合は再エントリーする。Appleの「@icloud.com」「@me.com」ではプロモコードを受信できないことがあるようで、他のアドレスを登録するよう案内されている。
povoを契約中または契約予定の電話番号を登録する。povo契約前にエントリーできる。電話番号を変更した場合は再エントリーする。

クレジットカード決済で「もらう」

2023年10月 6日より、推し応援クレカ「Nudge」(ナッジ、年会費無料)の期間中の決済額に応じてプロモコードがもらえるようになった。

Nudgeアプリでクレジットカードを作成し、アプリ内に表示されるクラブ(提携先)の中から「povo」クラブを選択する。

Nudge決済金額(総期間)とpovo2.0のデータ特典の組み合わせは下記の通り。

  • 5,000円 - 0.5GB (24時間)
  • 10,000円 - 1GB(24時間)
  • 30,000円 - 1GB(24時間)
  • 50,000円 - データ使い放題(24時間)

以降、総期間10,000円ごとにギガがもらえる(上限150,000円)。150,000円以上の特典は、2024年1月以降に更新予定と案内されている。

JAL Pay で「もらう」

2023年11月 7日から2024年 1月31日までの期間限定で、JALマイレージバンクアプリの「JAL Pay」で500円以上の支払いを同じ月に5回以上利用すると、「データ使い放題(24時間)」プロモコードをもらえた。事前エントリーが必要、もらえるプロモコードは1ヶ月につき1つまで。

プロモコードは翌月20~25日頃にメールで送られてくる。有効期限は2ヶ月後の末日まで。

当月内であれば事後エントリーでも対象になるが、エントリーした月以降の支払いが対象になる(前月までの支払い分は対象外)。エントリーは期間内に1回で良い。

ポイント交換で「もらう」

#Google Play Points を povo2.0 データボーナスに交換するサービスが期間限定で実施された。

2023年10月 6日から、公衆Wi-Fi接続アプリ「タウンWiFi byGMO」のWi-Fi接続や広告動画視聴でたまる「WiFiポイント」(100ポイント1円相当)をpovo2.0のデータ容量に交換できるようになった(終了日未定)。

あたる

当てよう!povoルーレット

povoルーレット告知バナー

2024年 1月下旬頃から、抽選で一部ユーザー向けに順次実施されている。

当選確率80%で、外れても1日1回当たるまで挑戦できる。ただし実施期間(約1週間)最終日に外れた場合は次が無いので(苦笑)、気づいたら早めにスピンしておこう。

メールでの告知は無く、対象者にはアプリの通知が届くとともに、アプリを起動すると全画面バナーが表示される(右図)。全画面バナーを消してしまった場合も、アプリの右下にある「アトリエpovo」アイコンをタップし、「当てよう!povoルーレット」が表示されていればそこから参加できる。

2024年 2月初旬時点の景品は下記。

  • 1等 データボーナス20GB(30日間)
  • 2等 データ使い放題ボーナス(24時間)
  • 3等 データボーナス300MB(24時間)
  • 特別賞 Amazonギフトコード(1000円)

2023年末頃に始まった「アトリエpovo」の宣伝を兼ねているものと思われる。また、広告宣伝メールの配信を許可することが参加条件になっている。詳しくは参加前に表示される画面で確認しよう。

2024年 2月 7日開催分より、メールでも告知されるようになった。
有料トッピングを購入し有効期間中または有効期間後30日以内のユーザーから抽選で30,000人を選出。筆者は2月初旬に対象になったが、1月下旬に対象になった人もいるようなので、順次回ってくるのではと思う。

もらったプロモコードの使い方

他社が圏外になりがちな山へ出かけた時に、300MBのプロモコードを利用。地図や時刻表を見たりSNSをちょこっと使うには充分だ

同一名義で複数回線を契約している場合、特典の提供(エントリー)はいずれか1回線で実施するが、特典のプロモコードは他の回線でも使える

筆者はコンビニであまり買い物しないので縁遠いのだが、ローソンなどでは繰り返し適用される(au PAY で500円以上支払う度にもらえる)ので、コンビニで毎日のように買い物しているとか、喫茶店に通っている人などは、タダでデータ通信できてしまうかもしれない。

「#ギガ活」だけでデータ通信を賄うかはともかく、データトッピングを購入していない人でも、「#ギガ活」以外に少しでも課金があれば回線を維持できる。

筆者は時々山へ行くので、メインで使っている他社回線が圏外になった時に povo 2.0 のお世話になっている。たまに「ギガ活」して300MBのプロモコードをもらっておけば山で使うには充分だし、たまに出張等で出かけた際に「データ使い放題(24時間)」を購入して使うので、回線維持にも困らない。eSIMに入れておけば使わない時も邪魔にならずに持ち運べる。予備回線の活用にぴったりだ。

データトッピングを購入している状態でプロモコードを登録すると、有効期限が短い方から先に使われる

定期的にデータトッピングを購入している場合も、「#ギガ活」でプロモコードをもらったら随時登録しておけば先に使われる(有効期限が短い順に使われる)ので、「#ギガ活」した分だけ、購入したデータトッピングを温存できる。

auにとっては au PAY の利用促進になり、店は集客ができ、ユーザーはデータ通信を使える。回線を使って送客する面白い取り組みになりそうだ。

なお、「#ギガ活」でもらえるプロモコードには入力期限(アプリに入力する使用開始日の期限)と有効期限(入力日から起算)があるので、重複使用や使い忘れに気をつけたい。

「#ギガ活」でもらえるデータ容量は、購入したトッピングよりも先に使われる。データ容量は加算されるが、入力済みのデータトッピングやプロモコードの消費期限は延長されない。「#ギガ活」しすぎて購入したトッピングを余らせてももったいないので、「#ギガ活」に励む人は計画的に消化しよう:)。

ちなみに早速「#ギガ活」を活用している人には、プロモコードの管理方法が課題になっていて、「povo2.0サポーター」などの非公式アプリまで登場しているようだ。気の利いたアプリだと思うが、利用は自己責任でどうぞ。 (こういう機能が公式アプリに付いていればよかったのにと思う。)

「プロモコード」とは

#ギガ活」でもらえるのは「プロモコード

povoには他にもなんとかコードが多数あってややこしいが、povo契約後に使えるのは「プロモコード」と、端末下取りの対価として支払われる「トレードコード」、一部のトッピング購入時に配付される「プリペイドコード」のみ。

このうち「トレードコード」と「プリペイドコード」は有料トッピング同様の扱いになる(強制解約期限が延長される)が、「プロモコード」はいくら使ってもトッピング未購入のままなので、「#ギガ活」だけで回線を長期間維持することはできない

近頃は「データ追加1GB(7日間)」の半額セール(195円)が毎月のように実施されているし、他にも様々なトッピングが販売されているので、普段「#ギガ活」で維持している人も、少なくとも半年に1度は有料トッピングを購入しておこう。

他に「キャンペーンコード」「紹介コード」「エントリーコード」などがあるが、これらはpovo契約時に使うもので、契約後には使えない。

さがす (FIND povo)

過去の「さがす」

2023年10月 6日午前10時~10月19日に、povo2.0 2周年記念povo#ギガ活かるた」が実施された。

東京・新宿駅周辺(38種)と高尾山(7種)、大阪・難波の戎橋筋(横7種)に設置された「かるた」ポスターを探してデータトッピングをもらえた。もらえるデータ容量は0.01GB~0.5GB、52枚を全て集めると2GBになる(1枚平均0.038GB)。1つのプロモコードは1回線につき1回だけ使えた。

2022年 6月22日~ 9月30日のおよそ3ヶ月間にかけて、傘シェアリングサービス「アイカサ」とモバイルバッテリーシェアリングサービス「mocha」で FIND povo が実施された。

期間中は povo 2.0 オリジナルデザインの傘やモバイルバッテリーが配置され、それらを見つけて借り、応募用QRコードをスマートフォンのカメラ(コードスキャナ)で撮って応募すると、抽選で「300MB(3日間)」または「データ使い放題(24時間)」のプロモコードが進呈された(ハズレもあり)。応募は1日1回まで

同社の発表では「さがす (FIND povo)」に位置付けられているが、抽選で外れもあるので、「あたる」に分類する方がいいのかも?

ちなみに「mocha」は1日1回15分まで無料なので、運よく見つけたら無料時間で借りて応募できそうだが、料金は他社より高めで、他社よりも置いてある場所が少なく、空きスロットがなくなると返却できないので、計3,000円で買取になる。利用は慎重にどうぞ。

初めての「さがす」ギガ活は、2022年 6月11日~19日に、東京・渋谷と池袋で開催。まふまふオリジナルバスに掲載のQRコードを撮影すると「データ使い放題(24時間)」を1回分プレゼントするキャンペーンが短期間実施された。

Povo2 gigakatsu.jpg

アトリエpovo

povo 2周年の一環で、2023年9月頃より始まった。povoアプリを開いて右下の「🎨 アトリエpovo」アイコンをタップすると入れる。

「povoゲーム」「povo占い」などの暇つぶしコンテンツと、ファンコミュニティ「povoTOWN」、ギガ活「povoルーレット」など…気づいたらいろいろ増えていた:)。

長期トッピングを買った人にもアプリを起動してほしいという意図で始めたのだろう。暇つぶしゲームだけでなく、データトッピングが「あたる」ギガ活も始まったので、時々覗いてみると良さそうだ。

また、「Rising Star」(終了)、「#ギガ活」、「おともだち紹介プログラム」、「スマホギガトレード」もこの中に収納された。

当初は「🧭 Explore」という名前だったが、2023年12月中旬頃に「🎨 アトリエpovo」という名前に変わった。
ゲームや占いなどのコンテンツは無料だが、データ通信量は必要。また、一部コンテンツではゲーム内コイン(アトリエpovoを利用しているともらえるもの。購入・換金はできない)が使われる。

povoTOWN

mineoの「マイネ王」に似た、ユーザー同士のファンコミュニティサイト。2023年9月頃に始まった。

みんなに質問!」 「日常トーク」 「写真投稿」 「運営からのつぶやき」 等がある。

当初は「povo Lounge」という名前で公開されていたpovo運営スタッフのつぶやきも、povoTOWN内に移転した。

「マイネ王」と同様、povoユーザーでなくても利用できる。登録にはメールアドレス、パスワード、表示名を設定する

PovoTOWN.jpg

キャンペーン

ART OF MIKU

2024年 2月 1日 午後2時より約1ヶ月間、初音ミクアート展「ART OF MIKU」とのコラボキャンペーン「ART OF MIKU×povoキャンペーン」が実施された。

期間中にキャンペーンコード【ARTOFMIKU】を入力して新規契約(MNP転入を含む)した人が対象になる。

特典は下記の3つ。

  1. 全員もらえる3.9GB(ミクギガ)(3日間)
  2. 90%の確率であたる「ART OF MIKU」渋谷会場入場チケット(招待コード)
  3. 5名にあたる河村康輔氏のサイン入りイベント限定ポスター

1, 3 の特典は2024年 3月 4日までにSIM有効化した人が対象。

2 の特典は 2月29日までにSIM有効化した人が対象。当選者にはメールで招待コードが届く。招待コードは東京・渋谷会場のみが対象で、会期中1回限り、2月20日~ 3月 4日に時間指定なしで入場できる。

他社から乗り換えとデータトッピング購入で au PAY 還元キャンペーン」との併用可、「#新規加入でデータボーナス100GB(3日間)や「紹介コード」との併用不可。

新規加入でデータボーナス100GB(3日間)

2024年 2月 9日~ 2月16日の間、「新規加入でデータボーナス100GB(3日間)&抽選でAmazonギフトカード 1,000円分プレゼント!」が実施された。

100GBというとたくさん使えるように見えるが、3日間(実際には3日後の23:59まで)しか利用できないので、あくまでお試し用。

他社から乗り換えとデータトッピング購入で au PAY 還元キャンペーン」との併用可、「#ART OF MIKU」や「紹介コード」との併用不可。

Amazonプライム3カ月分がついてくるキャンペーン

2024年 2月 9日から 3月31日までの期間限定で、10,000円以上のトッピング購入で「Amazonプライム 3カ月分」(1,800円相当)をもらえるキャンペーンが開催された。

特典の「Amazonプライムギフトコード」は1週間以内にメールで届く。登録期限は発行日より3ヶ月。すでにAmazonプライム会員でも特典を利用できるが、法人アカウントは対象外。特典適用は1回線あたり1回限り。

他社から乗り換えとデータトッピング購入で au PAY 還元キャンペーン

2023年 8月~10月に実施された同様のキャンペーンでの還元例。このキャンペーンではクーポンコードなどではなく、au PAY 残高に直接チャージされるため、au ID との連携が必要になっている

2023年12月15日から始まった終了日未定のキャンペーン。「キャンペーンコード」を使う他のキャンペーンや「紹介コード」と併用できる。

他社から乗り換え(MNP転入)で povo 2.0 に加入し、au PAY 利用中(または利用予定)のau ID を povoアカウントに連携した上で、SIM有効日から7日以内に12,000円以上のデータトッピングを購入すると、購入金額に応じて最大10,000円相当の au PAY 残高をもらえる。

注意点がいくつかあり、

  • povoのSIM有効化後、トッピング購入前に、povoアプリで au ID を連携する
  • au ID が複数ある場合は、au PAY を使う au ID を連携する
  • au ID が無い場合は作成し、au PAY アプリ(Android / iPhone)を設定しておく
  • トッピング購入後、還元チャージされるまでは au ID の連携を解除しない

これらが1つでも抜けると還元されないので要注意。

もらえる au PAY 残高は、購入したデータトッピング単品の金額により決まる。

  • 24,000円以上のトッピングを購入 → 10,000円相当還元
  • 16,000円~23,999円のトッピングを購入 → 8,000円相当還元
  • 12,000円~15,999円のトッピングを購入 → 4,000円相当還元
  • 10,000円~11,999円のトッピングを購入 → 3,000円相当還元

例えば、レギュラートッピングでは最高額の「データ150GB追加(180日間)」12,980円を購入すると 4,000円相当還元され、実質8,980円で使える。

期間限定で販売されている高額なデータトッピングも対象となり、例えば「データ追加365GB(365日間)」29,800円(2023年12月15日~2024年 1月15日の期間限定)を購入すると10,000円相当還元され、実質19,800円で使える。

合算ではないので、複数のデータトッピングを購入しても還元額は上がらない。

本特典は1回線につき1回限り適用される。複数のデータトッピングを購入した場合は、還元額が高い方のトッピングへ1回限り適用となる。

なお、au PAY にはau・UQ回線と紐づく au ID で使っていると他の回線では使えなくなってしまうデュアルSIM時代にあるまじき弊害があるが、au・UQ回線が紐づいていない au ID を作成して(またはau・UQ解約済みの au ID を使って)povo 2.0 と連携し、au PAY を使うぶんには、他社回線でも使うことができる(2023年12月現在)ので、povoを予備回線に使っている人にも安心だ。

10,000円以上で3,000円還元が追加され、2024年 2月 9日に発売された「データ追加50GB(365日間)」11,800円も当キャンペーンの対象になった。

povoおともだち紹介プログラム

紹介コードはアプリで確認できる

2022年 1月31日開始。 紹介した人は「データボーナス3GB(30日間)」を(最大10名まで)、紹介された人は「データ使い放題(24時間)」(1回分、開通時に自動適用される)をもらえる

紹介する人は、povo2.0アプリを起動し、右下の「🎨 アトリエpovo」アイコンをタップしてから、下の方にスクロールすると、「おともだち紹介プログラム」バナーが出てくる。これを開くと、右図のように「紹介コード」が表示される。

紹介コードは半角英数字(大文字)。 この紹介コードは画面で確認できるほか、E-mailやLINE、Twitterなどで共有できる。

紹介された人が、この紹介コードを入力して新規契約すると、特典が適用になる。

povo 2.0 を使っている知人がいない場合は、筆者の紹介コード【LN2K7ROE】をどうぞ(2024年 2月更新)。

従来「データ使い放題(24時間)」だったが、2023年 1月26日より一時期「データボーナス3GB(30日間)」に変更された。2023年 3月 9日より再び「データ使い放題(24時間)」の自動適用に戻った。
新規契約申し込みフォームの一番最初の画面の下の方に、キャンペーンコード/紹介コードを入力する欄がある。見落とし・適用漏れに注意!

紹介コードは、契約申し込みの最初に入力する必要がある。右図の画面で下の方にスクロールすると入力フォームが出てくる。後から適用できないので、忘れないようにしよう。

また、紹介コードは先着10名を過ぎていると登録できなくなるので、その場合は他の人に紹介してもらうなどしよう。

他の「キャンペーンコード」を使うキャンペーンとは併用できない。 「他社から乗り換えとデータトッピング購入で au PAY 還元キャンペーン」とは併用できる。

紹介コードが正しく入力されると、適用されるキャンペーン内容が表示される

紹介コードには利用回数の制限(10回まで)があるが、紹介を受けた人が契約手続きする際に有効な紹介コードを入力すると、適用されるキャンペーン内容が表示される(右図)ので、入力間違いを防げる。

ただし、1つの紹介コードを使えるのは1人1回まで。紹介コードの利用回数が上限に達していなくても、同じ紹介コードを使って同一名義で複数回線契約した場合は対象外になる。

Google Pixel シリーズとのコラボキャンペーン

2022年 7月下旬より、Googleストア(インターネット通販)で Google Pixel シリーズを購入すると、povo 2.0 新規加入時に使える「データ追加3GB(30日間)」(990円相当)が無料で付いてくるキャンペーンが実施されている。

2023年1月31日までと案内されていたが、延長された(終了日未定)。

対象商品を購入するとクーポンが同梱されて届くので、povo 2.0 契約時にクーポンに記載のキャンペーンコードを入力すると適用になる

キャンペーンで付与される「データ追加3GB(30日間)」は回線開通時に自動適用になるので、すぐに使える。

また、2022年7月時点で povo 2.0 を契約していた人には、Googleストアで買い物の際に10%引きになるクーポンコードが発行された(2022年8月10日頃にE-mailを受け取った人が対象)。このクーポンは期限内であれば Pixel 6a や Pixel 7 Pro などの新機種の購入にも利用できる。

新規電話番号の発行、MNP転入(番号そのままでのりかえ)、au/UQ/povo 1.0からの変更も対象。
キャンペーンコードの利用期限は2023年 2月14日まで。ただし、延長後(2023年 2月以降)のキャンペーンコードの利用期限は、Googleストアでの購入から1ヶ月。


Google Play Points を povo2.0 データボーナスに交換する

Google play のポイントを povo のプロモコードと交換できる

2024年 1月21日までの期間限定キャンペーン。 【Android機種で Google Play ストア を開く > 右上のプロフィールアイコンをタップ > 「Play Points」をタップ > 「使う」をタップ】し、一覧から「povo2.0」を探す(右図)。

「インストール済みのアプリとゲーム」を選んでも表示されないので、見つからない場合は地道に探すしかない。大量に出てくるので探すのに骨が折れるが、A-Z順に並んでいるのが救いか。

気になる交換ポイント数は下記。

  • データ使い放題(24時間)⇒ 330ポイント
  • データ追加3GB(30日間)⇒ 990ポイント

特段お得感は無いが、アプリ内課金をたくさんしていて、Google Play ポイントが貯まっている人には良いかも。

ただし、プロモコードとして提供されるので、停止予告が来る180日の延長にはならない点に注意する必要がある。停止予告期限が気になる人は、ポイント交換でなく通常購入する方が良いだろう。

ポイント交換したプロモコードの入力期限は 1月28日まで。

2023年 3月30日~ 6月30日に実施されたキャンペーンと要領は同じだが、交換できるデータボーナスは2種類に減っている。また、「データ追加3GB(30日間)」の必要ポイント数は1割ほど増えている。

終了したキャンペーン

povo2.0の2周年キャンペーン

povo2.0 が2周年を迎えることを記念し、2023年 9月29日から「povo2.0の2周年キャンペーン」が実施された。内容は3本立て。

新規加入で222GBプレゼント」キャンペーンでは、9月29日10時~10月31日の間にpovo2.0へ新規加入(SIM有効化)すると、「222GB(3日間)」プロモコードが1週間以内にメールで届く。2周年にかけて222GBだが、有効期限が3日間しかないので、実質的な使い勝手はデータ使い放題(3日間)と同様だろうか。

既存ユーザー向けには、「povoバラエティセット」と「povoエントリーセット」が販売される。

povoバラエティセット」(980円)は、「データ使い放題(3日間)」を購入(即時適用)すると、「データ使い放題(24時間)」「5分以内通話かけ放題(3日間)」「海外ローミングデータ0.2GB(24時間、レギュラー)」のプロモコードをもらえるお得なセット。「データ使い放題(24時間)」3つ分の価格で、おまけが付いてくる。先着22,222個まで。

もらえるプロモコードは購入後7日以内にメールで送られてくる。個別に登録期限があるので気をつけたい。

povoエントリーセット」(220円)は、「データ追加0.5GB(3日間)」を購入(即時適用)すると、「5分以内かけ放題(3日間)」のプロモコードをもらえる。先着222,000個まで。有料トッピング扱いなので、予備回線などで期限を延ばしたい人にもぴったり。

5分の従量通話料が220円なので、5分の通話をするならこれを買うと得になりそうだ。ただし「5分以内通話かけ放題ボーナス(3日間)」のプロモコードは購入後1週間以内にメールで送られてくるので、すぐに使えるわけではないことに注意しよう。

eSIMでの新規加入で7日間データ使い放題

2023年 9月14日~ 9月28日の期間限定で、eSIMで新規加入すると「データ使い放題(7日間)」プロモコードをもらえるキャンペーンが開催された。新規電話番号での契約、他社からの乗り換え、どちらも対象。プロモコードは新規加入(eSIMの有効化)から1週間以内にメールで届く。

時期的に iPhone 15 シリーズの発売に合わせたのだろうか?でもeSIMであればAndroid端末も対象になる。

夏の7日間データ使い放題

2023年 6月23日~ 8月31日に新規加入しSIMを有効化すると、もれなく「データ使い放題(7日間)」のプロモコードをもらえる「夏の7日間データ使い放題キャンペーン」が開催中。

プロモコードはメールで届き、入力期限はメール発信から2週間。

1つ買うと1つもらえるキャンペーン

2023年 6月30日~ 7月 2日の間に「データ追加1GB(7日間)」を買うと、もう1回分の「データボーナス1GB(7日間)」のプロモコードをもらえるキャンペーンが開催中。

1つ買うと1つもらえるが、2つ以上買っても1つしかもらえない。

プロモコードは 7月 4日頃にメールで届き、入力期限は7月末まで。

Google Play Points がpovoのギガと交換可能に

Google play でポイント交換できるようになった

2023年 6月30日までの期間限定キャンペーン。キャンペーン自体は 3月30日から始まったが、筆者の手元では1ヶ月近く遅れて、4月25日よりポイント交換が始まった。「順次拡大し、23年4月中旬ごろ(予定)にすべてのアカウントで利用できるようになります」とのことだったが、筆者は最後だろうか。

【Android機種で Google Play ストア を開く > 右上のプロフィールアイコンをタップ > 「Play Points」をタップ > 「使う」をタップ】し、一覧から「povo2.0」を探す(右図)。

今のところpovo2.0は先頭に表示されているが、「インストール済みのアプリとゲーム」を選んでも表示されないので、見つからない場合は地道に探すしかない。大量に出てくるので探すのに骨が折れるが、A-Z順に並んでいるのが救いか。

気になる必要ポイント数は下記。

  • データ使い放題(24時間)⇒ 330ポイント
  • データ追加1GB(7日間)⇒ 390ポイント
  • データ追加3GB(30日間)⇒ 900ポイント
  • データ追加20GB(30日間)⇒ 2450ポイント

24時間と1GBは額面通りだが、3GBと20GBは1割引くらいになっている。 アプリ内課金をたくさんしていて、Google Play ポイントが貯まっている人には良いかも。

ただし、ポイントで購入する形になるが、プロモコードとして提供されるので、停止予告が来る180日の延長にはならない点に注意する必要がある。停止予告期限が気になる人は、ポイント交換でなく通常購入する方が良いだろう。

1 Google アカウントに付きそれぞれ10回まで交換できます」と注記されているが、筆者が試した範囲では、1回交換すると一覧から消えてしまい、同じ特典を2個以上は引き換えできないようだ。また、「本キャンペーンのプロモコードは1度のみ利用可能」とも書かれている。

ポイント交換したプロモコードの入力期限は 8月31日まで。

データ使い放題、買うと、もらえるキャンペーン

2023年 6月23日10時から25日までの3日間限定で、「データ使い放題(24時間)」を1つ買うと、もう1回データが使い放題になるプロモコード「データ使い放題ボーナス(24時間)」がもらえるキャンペーンが開催中。

エントリー不要、プロモコードは 6月27日頃までにメールで届く。登録期限は2023年 7月12日まで。 トッピングを複数購入しても、もらえるプロモコードは1回線につき1つ。

2023年 6月 9日から11日に開催されたキャンペーンと同内容。

梅雨のデータ利用応援キャンペーン

povo2.0 に新規加入(乗り換えを含む)し、2023年 6月 5日~22日の間にSIM有効化すると、「データボーナス100GB(3日間)」のプロモコードをもらえるキャンペーンが実施されている。

配布日が 6月 9日、16日、23日の3回あり、その前日までに加入(SIM有効化)するとキャンペーン対象になる。6月 5日~ 8日の間に加入した人は特典を最大3回もらえる。

ただし、同一名義で複数回線契約した場合は、1回線のみが対象になる。

このキャンペーンで配付されるプロモコードの入力期限は、配布日から2日後までなので、多忙等でメールを見ていないと登録期限を逸することがある。また、もらえるデータ量は100GBと大きいが、登録してから3日間しか使えないので、使いたい時に使えるわけではない。実際には使いきれずに消滅する方が多いだろう。

また、従来のキャンペーンでは「データ使い放題」が提供されていたが、今回は「データボーナス100GB」となっており、使い放題よりも制限される格好になる。

従来のキャンペーンと比べてお得感が微妙ではあるが、形を変えてきた狙いはきっとあるのだろう。

データ使い放題(24時間)1つ買うと、1つもらえる!キャンペーン

2023年 6月 9日から11日までの3日間限定で、「データ使い放題(24時間)」を1つ買うと、もう1回データが使い放題になるプロモコード「データ使い放題ボーナス(24時間)」がもらえるキャンペーンが開催中。 エントリー不要で、キャンペーン期間中に「データ使い放題(24時間)」(330円)トッピングを購入すると、「データ使い放題ボーナス(24時間)」のプロモコードを1つもらえる。

プロモコードは 6月13日頃までにメールで届く。登録期限は2023年 6月末まで。 トッピングを複数購入しても、もらえるプロモコードは1回線につき1つ。

Suica定期券購入で最大40ギガもらえるキャンペーン

2023年3月6日から2023年4月30日までモバイルSuicaで定期券を購入すると最大40GBもらえる「Suica×povo 新生活にギガチャンス!」キャンペーンが開催された。

  1. モバイルSuica定期券(金額・種別不問)を購入すると抽選で13万人に20GB(有効期間30日間)のキャンペーンコードをプレゼント
  2. 2万円以上の「通学定期券」または「オフピーク定期券」をモバイルSuicaで購入した人全員に、20GB(有効期間30日間)のプロモコードをプレゼント

1.は全てのモバイルSuica定期券が対象になるが、キャンペーンコードなので、povoを新規契約(MNP転入、au・UQからの移行を含む)する時にしか使えない

2.は2万円以上の「通学定期券」または「オフピーク定期券」に限定されるが、プロモコードなので、すでに契約中の人も使える。また、1.の抽選も対象になるので、計40GBになる。プロモコードの登録期限は送付後約2ヶ月なので、1.を先に使いきってから2.を使うのが良いだろう。

なお、購入した定期券の期間にかかわらず、プレゼントされるキャンペーンコード/プロモコードの有効期間は30日。残念ながら、6ヶ月定期を買っても180日になるわけではない。

どちらも定期券購入後に専用キャンペーンサイトでエントリーが必要

また、モバイルSuica定期券が対象なので、他社線(PASMOエリアなど)のみ、連絡運輸対象外、Suicaエリア外では利用できない。

povo謎~試験篇~

2023年 2月22日から 3月15日まで開催。povoに関する謎解きをして全問正解すると、新規加入の際に「データ使い放題(7日間)」が使えるキャンペーンコードをもらえる。

不正解でも「データ3GB(30日間)」のキャンペーンコードをもらえるので、苦手でも挑戦してみよう。

キャラクター紹介などの公式ホームページにヒントがあるし、何度でも回答できるので、正解するまで繰り返し挑戦できる。

キャンペーンコードは、新規加入時(au/UQからの移行、他社からの乗り換えを含む)のみ使える。このキャンペーンコードを使っての申し込みは期限は 3月15日23:59まで。

新規加入で7日間データ使い放題

2023年 1月20日から 2月20日までに新規契約(MNP転入、au/UQからの変更を含む)すると、「データ使い放題(7日間)」のプロモコード1回分をもらえるキャンペーンが実施された。

申込日ではなく、SIMを有効化した日が基準なので注意しよう。エントリーコードは不要で、#povoおともだち紹介プログラム#Google Pixel シリーズとのコラボキャンペーンと併用できた。

1GB30日フリートライアルキャンペーン

2022年10月24日~11月13日の期間限定で、新規契約するとデータ追加1GB(30日間)のプロモコードをもらえるキャンペーンが実施された。エントリーなどは不要で自動適用になるが、複数回線を契約した場合は期間中初回の1回線のみが対象となる。

プロモコードは回線開通後1週間以内にE-mailで届き、登録期限は発行から1ヶ月。

#povoおともだち紹介プログラム#Google Pixel シリーズとのコラボキャンペーンとの併用可。

1GBまで0円タダを打ち切った楽天モバイルとは名指ししていないものの、他社低容量プランからの乗り換えに適したキャンペーンとなっている。

ギガおとな買いキャンペーン

「データ追加3GB(30日間)」「データ追加20GB(30日間)」「データ追加60GB(90日間)」「データ追加150GB(180日間)」いずれかを使っている回線で、その有効期限翌日までに60GBまたは150GBのデータトッピングを購入すると、10GBまたは30GBのデータが追加でもらえるキャンペーン。

つまり、すでにデータトッピング(24時間を除く)を使っている人が、継続購入した際に対象になる。

60GB(有効期限90日)を購入すると10GBを1回分(登録期限は発行より60日、有効期限は登録日より15日)、150GB(有効期限180日)を購入すると10GBを3回分(登録期限は発行より150日、有効期限は登録日より15日)もらえる。

ただし、キャンペーンでもらえるプロモコードの登録期限・有効期限が短いので、継続購入したデータを期限まで使っていると無効になってしまう。複数回線持っている人は他の回線で使えるものの、1回線で使っている人には微妙かも。

エントリーは不要。キャンペーン期間は2022年 5月20日から 6月30日まで(追加分の購入日基準)。

<特典1>は同一コードを10回登録できるものが届いた。期限内なら使いたい時に登録できるそうだが、使用回数を確認する術はないそうだ…忘れそう(^^;

povoフェス 2022 Spring

2022年 1月25日開始終了日未定となっているが、「2022 Spring」と銘打っているので、数ヶ月だろうか?5月31日までで終了すると告知された。

<特典1> povo2.0 を新規契約(MNPおよびau・UQ mobilepovo 1.0 からの移行を含む)すると、「データ使い放題(24時間)」10回分(計10日間分)のプロモコードをもらえる。有効期限は発送から3ヶ月なので、好きな時に使える。

<特典2> povo2.0 の開通から30日以内に初めて購入したデータトッピングに応じて、「データ使い放題(24時間)」を追加でもらえる。特典2のプロモコードは6ヶ月有効。

エントリーは不要。 同一名義で複数回線を契約した場合は、キャンペーン期間中初回の1回線のみに特典が適用される。

実際には発送月の翌月1日から数えて3ヶ月有効のコードが届いた(右図)。


povo2.0 お試しキャンペーン

2022年 1月21日開始3月31日終了

エントリーは不要だが、申し込み手続きの際に、キャンペーンページに記載のキャンペーンコードを入力しておく必要がある

右図の画面だが、スクロールしないと見えない下の方に入力欄があって、スクロールしなくても「次へ」で先に進めてしまう。また、入力後に「適用する」を押さないと適用されない。途中で確認/入力する術もない。ちょっと罠っぽい?

無事にコードが適用された状態で申し込みを完了し、審査を通って2週間以内に開通(SIMの有効化)すると、開通後24時間データ使い放題(330円相当)になる。

#ギガ活などと違い、データ使い放題(24時間)は開通(SIMの有効化)すると自動的に適用されるので、プロモコードを入力する手間はないが、開通後すぐに使わないといけないので気をつけよう。

言い換えれば、開通後24時間は気軽に試すことができるというわけだ。

povo 2.0 はアプリの利用が必須で、事実上トッピングを購入する必要があるなど、従来の契約とは異なる面がある。趣味や業務で複数回線契約しているような人はともかく、一般の利用者には慣れるまで抵抗があると思う。アプリ利用やトッピング購入に慣れてもらうためにも、わざわざ分かりにくいキャンペーンにせず、標準で実施すればいいのにと思えるが…2022年3月で終わってしまった^^;。

なお、同一名義でこのキャンペーンを利用できるのは1回まで。

筆者が試した範囲では、開通日の翌日23:59まで、つまり24時間以上、使い放題になっていた。

povo2.0 お年玉キャンペーン2022

2022年 1月 1日から11日までの間に3GB以上のデータトッピングを購入すると、「3分の1の確率」でデータボーナスが当たるキャンペーン。エントリー不要で自動適用。

povo2.0 大感謝祭!

2021年12月16日から31日までの間に、20GB/60GB/150GB いずれかのデータトッピングを購入した人に、Pontaポイントを還元するキャンペーン。20GBは10%還元、60GB/150GBは20%還元。

エントリーは不要だが、povoアカウントとau IDを連携しておく必要がある。 一旦 au ID と連携すると、原則として連携を切ることができないので、計画的にどうぞ。

povo2.0 デビューキャンペーン

エントリーし、回線契約してから14日以内にデータトッピング(データ使い放題を除く)を購入すると、追加データをもらえるキャンペーンが実施されていた。実施期間はエントリー期限が2021年12月13日まで、トッピング購入期限が2022年 1月 2日まで

エントリーにはメールアドレスが必要(キャリアメール不可)。フォーム送信後すぐにメールが送られてくるので、1日以内に記載のリンク(URL)を開く必要がある。

同一名義で複数回線を契約した場合は、特典提供はいずれか1回線分のみ。

詳細・応募(エントリー)方法はキャンペーンページを参照。

追加データのプロモコードはHTMLメールで届く

もらえるデータ量は初回購入データ量によって異なり、

  • 1GB・7日間を購入 → 300MB・3日間のプロモコードをもらえる
  • 3GB・30日間 〃  → 1GB・7日間 〃
  • 20GB・30日間 〃  → 10GB・15日間 〃
  • 60GB・90日間 〃  → 20GB・30日間 〃
  • 150GB・180日間 〃  → 20GB・30日間 〃

となっている。要は、最初の「#ギガ活」?:)

プロモコードの登録期限(利用開始期限)は、だいたい発行後1ヶ月+αのようだ。

プロモコードはHTMLメールで届く(右図)。メールにはプロモコードが直接記載されていて、リンクは無い。

例によってtext/plainが空っぽのメールが届くので(ユーザビリティはもとより、セキュリティ面でも適切でないと思うのだが)、パソコン等で開いて空っぽの場合、添付ファイルをダウンロードしてWebブラウザで開く必要がある。うっかり捨てないよう気をつけよう。

複数回線契約している人は、プロモコードを他の回線で利用しても良い(第三者への譲渡は不可とされている)。

各種手続き

新規契約・MNP転入手続きは、アプリから行うとスムース(AndroidiPhone・iPad

新規契約・MNP転入

au または povo 1.0 から移行の場合は #au / povo 1.0 から移行 を参照

いやー難易度高いよ!(笑) まあ最初だから仕方ないね。今後の改善に期待。 数ヶ月経って、だいぶ落ち着いてきた感じ。でもまだ難易度高め。

忘れないうちに、大まかな手順を書いておく。

ログインにはメールアドレスを使い、パスワードレス。都度、認証コード(数字6桁)が送られてくる

用意するもの

お勧めはしないが、povo 2.0 を契約する電話番号に紐づいていないメールアドレスは使えるかもしれない。筆者が試した範囲では、@y-mobile.ne.jp は使えた。
発行された時点で有効期限が15日なので、povo 2.0 に転入する場合は、MNP予約番号が発行された翌々日までにpovoの申し込み手続きをする必要がある。povoに申し込む間際に取得しよう。とはいえ、MVNOでは発行に数日かかることもあるため、かなり厳しい条件と言わざるを得ない。
もっとも、povo 2.0 では申込時に予約番号の有効期限を確認されないので、審査終了後すぐに発行されるeSIMを選べば期限間際でも間に合うが、自己責任でどうぞ。
povo 1.0 またはauから移行する人は、次の「#povo 1.0 からの移行」を参照
プラン選択、といっても1つしかないので、選ぶ必要はない
Webブラウザが起動して、eKYCによる本人確認を行う。Liquid eKYCが使われている
eKYCによる本人確認が終わり、審査を通過すると、電話番号が割り当てられる(新規契約の場合)

最初の契約手順(新規契約・MNP転入)

  1. 契約手続きに使うスマートフォンorタブレットに、povo 2.0 アプリ(AndroidiPhone・iPad)をインストール
  2. アプリを起動し、「povo 2.0を申し込む」をタップ
  3. メールアドレスの入力と認証
  4. プランの選択(と言っても「ベースプラン0円/月のワンプラン」しかない)が出るのでそのまま「次へ」をタップ
  5. アカウント登録に進むので、メールアドレスを入力し「次へ」をタップ
  6. 認証コードがメールで届くので、メールを開いて見て、2分以内数字6桁の認証コードを入力して「次へ」をタップ
  7. SIMタイプ【SIMカード/eSIM】と契約タイプ【新規契約/他社からのお乗り換え】を選択して「次へ」をタップ
  8. お申し込み内容の確認に進むので、スクロールして重要事項説明の4つとpovoご利用にあたってを順次開いて☑を入れ、「この内容で申し込む」をタップ
  9. お支払方法を設定に進むので、「クレジットカード」をタップ(他の選択肢は無い)
  10. 新しいカード情報を入力したら「設定する」をタップ
  11. ここで「お支払い方法の保存、または更新ができませんでした。再度お試し下さい。(3003)」エラーが出ることがあるが、混雑と入力間違いの区別がつかない。念のため、入力内容が間違っていないか確認し、一息ついてから再度入力しよう。初日は混んでいたので十数回繰り返したよ…^^;
  12. 注文番号などが表示されたら、「次へ進む」をタップして本人確認に進む
  13. Webブラウザ(ChromeまたはSafari)が起動して Liquid eKYC Applicant が起動する。カメラの許可を求められたら許可する。
  14. 画面の指示に従って証明書の撮影と顔の撮影を進める。
  15. eKYCが終わるとpovo2.0アプリに戻る…が、ここで止まってしまった場合はメールを確認。本人確認書類を受付ました」というメールが届いていればeKYCは済んで審査に進んでいるので、審査結果がメールで届くまで待つ。
  16. _【povo】本人確認完了のお知らせ」というメールが届いたら、無事審査通過。開通手続きに進む。本人確認書類不備などの場合はメールの指示に従って再度手続きしよう。
たくさんのメールが届くので、メールをすぐに見られるようにしておこう。Webは意味不明なエラーを出すことがあるが、メールを見ながら契約を進めると確実だ

新規契約の際に届くメール

  1. 【povo】ログインに必要な認証コードをご確認ください
  2. 【povo】アカウント登録完了のお知らせ
  3. 【povo】お申し込みを受付ました
  4. 【povo】本人確認書類を受付ました
  5. 【povo】本人確認完了のお知らせ
  6. (届いたSIMカードのICCIDを入力して有効化手続き、または「eSIMを発行する」ボタンを押す)
  7. 【povo】povoのご利用開始のお知らせ
  8. (ボタンを押した後)【povo】契約書面発行のご案内

全てHTMLメールで届くので(text/plainは空っぽ!)、Gmail、またはiPhone・iPadの「メール」アプリで見られるアドレスがおすすめ。

しかしtext/plainが空のメールを送られるとパソコンで見られなくて困るんだよね(x_x)

契約書面はアプリを操作してメールを送るとPDFファイルが添付されてくるが、Windowsパソコンで開こうとすると「ファイルが壊れています」(;_;)。iPadでは開けるんだが、互換性の問題多くね?
SIMカードは宅急便コンパクトで届くので、クロネコメンバーズに登録してあれば発送後に配達日時を指定できる

eSIMは、(混雑していなければ)本人確認(eKYC)終了から10~30分ほどで開通できる(10時~20時頃の間に手続きした場合。審査で引っかかった場合を除く)。

SIMカードは、午前中に本人確認が終われば(混んでいなければ)最短当日発送され、宅急便コンパクトで届く。発送後、電話番号(新規発番の場合)と追跡番号をアプリで見られる。申込時に配達日時指定はできないが、クロネコメンバーズに登録していれば発送後に日時指定可能(右図)。 届いた後、9:30~20:00の間にアプリで開通手続きをすると、新しいSIMカードが使えるようになる。

開通手続きの要領は、こちらを参照。

eSIMで契約した場合は、画面に表示されたQRコードを撮る手順があるので、eKYCを済ませて「本人確認完了のお知らせ」メールが届いた後は、パソコンで手続きを進めると良い

eKYCを済ませた後は、パソコンで契約ページを開いても手続きを進められる。

eSIMの場合、アクティベーションに使うQRコードはむしろパソコン等で表示する方が良い。(スマートフォン1台しか持っていない人向けに、SM-DP+アドレスとアクティベーションコードのコピー&ペーストで書き込む方法も案内されているが、面倒なので。というかアプリで登録まで対応してほしいよね。)

パソコン等で契約管理ページにログインする際は、ホームページ右上のサポート > povo2.0ログイン

パソコン等で契約管理ページを開く場合は、

  1. Webブラウザで https://povo.jp/ を開く
  2. 右上の「サポート」をポイント(右図)
  3. 下の方に出てくる「povo2.0ログイン」をクリック
  4. 登録したメールアドレスを入力
  5. メールで届いた認証コード(数字6桁)を入力し、Enterキーを押す
初期の混乱は終息したものの、繁忙期には本人確認に数日待たされることもある

開始直後は混雑していて、この手順の途中で Request failed with status code 503Service Unavailable だと思われる)が出まくっていた。酷い時には空のページが表示されることもあった。そうした場合はまずメールを確認してみる。

筆者の場合、クレジットカードを登録したら真っ白な画面が出て何もできなくなった。メールを見たら「お申し込みを受付ました」が届いていた。その次の本人確認(eKYC)をした後、また止まってしまった。メールを見たら「本人確認書類を受付ました」が届いていた。とまぁ、こんな感じ。

アプリが真っ白(空のページが表示されている)の場合は、画面を下にスワイプして更新してみる。最初からやり直しになることもある。

もし何度か更新しても変わらなければ、アプリを一旦終了させて再起動し、ログイン、申し込みに使ったメールアドレスを入力、メールで届いた認証コードを入力。

あと、なぜか「【povo】お申し込みを受付ました」メールが3通も届いた…注文番号は1つしかないのに何故?(^^;

まあこれらは混雑による混乱だと思われるので、面倒だと思う人はしばらく待って、落ち着いてから申し込もう:)。→10月末頃には落ち着いたよう。11月時点では混雑に起因するエラーが出ることなく、申し込みからeSIM開通(SIMカードは発送)まで概ね数時間から1日で契約できるようになっている。

ただし、繁忙期には混雑で非常に待たされることがある。2023年 3月末にはeKYCで書類提出して「【povo】本人確認書類を受付ました」メールが届いた後、「【povo】本人確認結果のお知らせ」メールが届くまでに数日待たされる(チャットサポートも全くつながらない)事態になっていた。年度末などの繁忙期はなるべく避け、余裕をもって早めに手続きする方が良さそうだ。

Amazon経由の申し込み

オンライン専用プランなので店頭での受付は無いが、2022年 5月 9日よりAmazonでの申し込み受付が始まった。新規契約・MNP転入(他社から乗り換え)に対応。

Amazonでは3GB・30日または20GB・30日のトッピングをセット購入する必要がある。セット購入したトッピングは回線開通時に自動適用される。

Amazonで購入するとエントリーコードが送られてくるので、それを使って契約手続きする。エントリーコードはメールですぐに送られてくるし、有効期限があるので、使う間際に購入しよう。

初回のエントリーコード購入にはAmazonギフト券などが使えるが、povo契約時にクレジットカードの登録が必要で、以降のトッピング購入はクレジットカードでの支払いになる。

今のところAmazon経由で申し込んでも特典は無く、「おともだち紹介プログラム」は対象外になる。

メールアドレスの変更

povo 2.0 ではメールアドレスをログインIDとして使うので、メールアドレスが変わるとログインできなくなってしまう。普段から使っていて変わることのない個人のメールアドレス、例えば Gmail (Android)iCloudメール (iPhone)などを登録するのがおすすめ

メールアドレスが変わる際は、予め変更手続きを忘れないようにしよう。メールアドレスはアプリで変更できる

左上(名前の左)のアイコンをタップ → 一番上の「お客さま情報」のメールアドレスの右にあるペンアイコンをタップ。

パソコン等で変更したいときは、Webブラウザで契約管理ページを開く → 右上の人の形のアイコンをタップ → メールアドレスの右側のペンのアイコンをタップ。

メールアドレス変更の際、確認メールが送信されるが、これが届かない場合は迷惑メールの設定を確認しよう

例えば職場や学校などで発行されるメールアドレスを使っていると、異動・転職や卒業などでメールを見られなくなるとログインもできなくなり、一切の手続きができなくなってしまうので、お勧めしない。
筆者が試した範囲では、SBYMのメールアドレスで2023年10月頃から、povoからのメールが受信拒否されるようになった。My SoftBank / My Y!mobile を開き、MMS(またはEメール)の受信許可リストに後方一致で「@povo.jp」「.povo.jp」を登録しておくと受信できる。

支払い方法の変更

支払いに使うクレジットカードの変更は、povoアプリを開き、【左上の「」アイコン(プロフィール)をタップ > お支払い情報右側の「」(ペン)アイコンをタップ】で手続きできる。 ⇒povo2.0の支払い方法を変更する方法を教えてください。

paidyに対応

2024年 1月23日から「paidy」にも対応した。 ⇒クレジットカード以外でpovo2.0を申し込む~あと払い(ペイディ)を利用する~

クレジットカードがなくてもOK!」と書かれているが、そもそも「paidy」もクレジットカードと大差ない18歳以上(高校生を除く)でないと利用できないし、もちろん審査もある。違いは実カードが発行されないというだけだ。

クレジットカードを使えない理由の多くは未成年だと思うので、「paidy」が使えたところであまり意味がないように思うのだが…

年会費無料ですぐに使えるメリットはあるが、探せばクレジットカードにも年会費無料で即日使えるものがある。年会費無料のものも増え、即日でなくても1~2週間あれば発行されることが多いので、1枚くらいクレジットカードを作っておく方がいいと思う。

「paidy」は口座振替のほか、銀行振込とコンビニ払いもできるが、口座振替以外は手数料を負担する必要があるので気をつけよう。

あえて「paidy」のメリットを挙げると、分割手数料無料の3回払いができるので、180日や365日といった有効期間の長い高額データトッピングを購入する際に使えば、一度に支払わなくてもよくなって、多少買いやすくなるだろうか。

このほか、無保証になるが、一部の銀行系デビットカードを使える場合がある。未成年でも自分で支払いを管理したいという人は、ひとまず保護者のクレジットカードで回線契約した後、手持ちの銀行系デビットカードに変更を試してみるのも良いだろう。

例えば流通系「イオンカード」「マルエツカード」などは最短即日審査が通り、カードが届く前に「イオンウォレット」でカード番号を確認できる。ただしスマートフォンを使っている、オンラインバンキングで口座振替の登録ができる一部の金融機関の口座を使う等の条件がある。
公式にはデビットカードは使えないと案内されている。理由は不明。povo 2.0 は原則先払いなのだし、わざわざ「paidy」に対応するくらいなら、銀行系デビットカードに対応する方がいいと思うのだが…?
ちなみに筆者が試した範囲では、au PAY プリペイドカード(旧 au WALLET)とメルペイバーチャルカードは使えなかった。楽天銀行JCBデビットカードPayPay銀行 VISAデビットSony Bank WALLETは使えた(無保証)。

自宅が圏外になる場合

電波が弱い建物内に設置されるレピーター装置

auでは「電波サポート24」が提供されており、自宅で「auひかり」を契約している場合に限られるが、自宅で圏外等になる人にはフェムトセルレピーターの無料貸出を行っている。

2021年6月よりpovoも対象になっており、povo 2.0 でも利用できる

auを契約中に借りたフェムトセルは、povoへ移行後もそのまま使える。

povoを新規契約して、電波状況が思わしくない場合は、訪問調査は対象外だが、改善要望を出すことはできる。

よく行くお店などが圏外になる場合

同じく「電波サポート24」から改善要望を出すことができる。

SIMカードは、標準(mini)/micro/nano 3サイズ対応のマルチSIMが提供される

機種変更

新しい機種はどこで買ってもいいが、auの電波に対応している機種を選ぼう。povoでの動作確認が済んでいる機種から選べば安心だ。

現在SIMカード(右図)を使っていて、新しい機種でもSIMカードを使う場合は、手続き不要。SIMカードを差し替えてAPN設定をすれば使える。

ただし、モバイルルータ等を使っていて、SIMカードのサイズが変わる(nanoSIMからmicroSIM、標準SIMへと大きくなる)場合はSIMカードの再発行手続きをしておこう。

店舗でも、通販でも。家電量販店などでも、auショップなどでも。新品でも、中古でも。ただし並行輸入品(海外版)は日本国内で使えない物が少なくないので、避けるのが無難。
逆に、mini・microからnanoへと小さくなる場合は、くり抜いてそのまま使える。
SIMカード再発行手数料3,850円かかる。台座が残っていれば再び嵌め込んでサイズ変更できることもあるが、端末内で外れて故障の原因になることもあるので非推奨。

SIM交換(eSIMの機種変更)

現在eSIMを使っている場合、または新しい機種でeSIMを使う場合は、手続きが必要。 手続き方法は eSIM#povo 2.0 を参照

気になるeSIMの再発行(機種変更)手数料は440円だが、当面は無料となっている。

eSIMからSIMカードに変更する場合や、紛失・盗難でSIMカードを再発行する場合は、手数料 3,850円かかる

SIMカードの機種同士で機種変更する場合には再発行する必要はなく、SIMカードを差し替えてそのまま使えば手数料不要。ただしSIMカードのサイズ変更が必要な場合は、再発行が推奨されている。

紛失・盗難

紛失・盗難の際はSIMカードの再発行手続きをする。アプリにログインできる場合は、【左上の人型アイコンをタップ > 契約管理 > SIMの再発行・交換】。

SIMタイプ(SIMカード/eSIM)を選び、再発行理由に「盗難紛失」を選び、生年月日を入力して注意事項を確認・チェックして「次へ進む」。

再発行理由に「盗難紛失」を選ぶと自動的に回線停止になり、新しいSIMカード(またはeSIM)の開通手続きをすると再び使えるようになる。

アプリを使える場合は、新規契約時の要領でeKYCによる本人確認をすると概ね1時間で再発行される(SIMカードの場合は宅急便の輸送時間別途、本人確認が午前中に完了すれば概ね当日発送)。

アプリを使えない場合は、チャットサポートに問い合わせるよう案内されている。

SIMカードを使っている場合は再発行手数料3,850円がかかる。

eSIMを使っている場合は、当面の間、再発行手数料は無料

復旧エリアマップ(2024年 1月10日)
能登半島地震では2024年 1月 1日の発災より1週間ほどは動きが鈍かったが、8日頃からエリア回復が進み、仮設基地局も多数展開されるようになった。10日からは充電サービスとWi-Fiスポットも掲載されるようになった

災害対策

大規模災害により通信障害が発生した際には復旧エリアマップが随時更新される。

災害発生時は災害用伝言板が開設される。電話番号で安否情報とコメント(全角100字まで)を登録でき、電話番号を知っている親戚・友人等に安否を知らせることができるので、NTT東西の「災害用伝言板 (web171)」または電話 (171) で登録しておこう。

2024年 1月 1日に発生した能登半島地震では、災害救助法が適用された地域に住所(契約者住所または請求書送付先住所)があるユーザーに、7日間データ通信が使い放題となるプロモコードが提供された(2024年 1月 3日以降順次E-mailで送付、利用するにはメールで届いたプロモコードをアプリで登録する必要がある)

SIMカード再発行手数料の無料化は一応povoも対象になっているが、オンライン手続きは対象外のため、povo 2.0 ユーザーは事実上利用できない。また、宅急便が集配停止になっている地域ではオンライン手続きをしても届かない。eSIMは無料で再発行でき、配送も不要なので、対応機種を使っている場合はeSIMでの再発行も検討されたい。

SIMカードは宅急便コンパクト(薄型)で、転送厳禁指定で発送される

SIM再発行手続きはアプリでできるが、アプリを使えない場合はチャットサポート(9:00~21:00、SIMカードの紛失・盗難は24時間対応)に問い合わせるよう案内されている(チャットも利用できない状況では問い合わせ手段は無い)。

能登半島地震では発災9日後に一部営業所での宅急便(コンパクトを含む)受取が再開されたが、SIMカードは転送不可指定で発送される(右図)。営業所受取までは禁止されていないようだが、避難先の親戚宅などで受け取ることはできない。配達停止地域や避難所にいて営業所で受け取りたい場合などは、SIMカード再発行手続きをする前にチャットサポートにつないで事情を説明する方が良いと思う。

このほか、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(各社無料開放)と、au・UQショップドコモショップSB・YMショップ楽天モバイルショップ(各営業時間内のみ)の無料充電サービスは、契約キャリアを問わず利用できる。

auの災害用伝言板は、povoユーザーは使えない。安否情報の登録はweb171から行うよう案内されている。
発災より当該プロモコードが届くまでに購入したデータトッピングに関する支援措置は無い(通常通り課金される)。
povo 1.0 はauとSIMカードを共通利用できるので、auショップへ出向くことで無料でSIM再発行を受けられるのだと思われるが、povo 2.0 はSIMカードが異なるのでショップで在庫しているとは考えにくく、事実上対象外になると思われる。
MNP予約番号の発行後はアプリでも見られる【左上の人型アイコンをタップ > 契約管理 > お手続き状況】

解約・MNP転出

解約手続きは、アプリではなく、povo 2.0 ホームページでする。povoに登録したメールアドレス(アプリ左上の人型をタップすると確認できる)でログインし、メールで届いた認証コード(6桁の数字)を入力する。手続きはオンラインで簡単に完結する。 ⇒解約・他社へのMNP

純解約(電話番号廃止)の場合、手続きの即日または翌日に使えなくなる。解約手続き後のキャンセルはできない。

解約手続きの際にSMSで送られてくる認証コード(数字6桁)を入力する手順があるので、SMSを受信できない(端末が故障した/手放した、eSIMを消去してしまった、iPad利用中などの)場合はチャットサポートに問い合わせる必要がある。

MNP転出(他社へのりかえ)の場合は、9時30分~20時の間に手続きすると即日(概ね数分)でMNP予約番号が発行される。MNP転出手数料は0円

MNP予約番号はメールで届くとともに、MNP予約番号発行後はWebサイト(要ログイン)でも、アプリでも見られる(右図)。 【左上の人型アイコンをタップ > 契約管理 > お手続き状況】

MNP予約番号は使わなければ、有効期限(15日)が切れると自動消滅し、引き続きpovoを使える。 予約番号を取り直す必要がある場合は、「MNP予約番号の取り消し」(右図の下端付近)から一旦取り消し、再度予約番号を取得できる。

解約・MNP転出後は、トッピングは残っていても使えなくなり、返金されない。 (通話定額トッピングに限り日割り計算になる。)

また、解約後は請求情報を見られなくなるので、確定申告や経費請求などで必要な場合は、解約前に請求書をメールで発行しておこう。

各種問い合わせ(チャットサポート)

チャットサポート窓口(2022年2月現在)

問い合わせはチャットのみ公式ホームページを開くと右下に「お問い合わせはこちら(2.0専用)」アイコンがあるので、そこをクリック/タップするとチャット画面が開く(右図)。

もちろんアプリの右上の「?」アイコンをタップしてもチャットサポートへ行けるので、スマートフォンでの文字入力が得意な人はそちらからどうぞ。

povo 2.0 開始から4ヶ月経ってようやく落ち着いたのか、2022年 2月頃までにチャットサポートが再開した。筆者がeSIMの再発行(機種変更)(当時はシステム対応が間に合っておらず、有人対応だった)で問い合わせた際の対応はスムースで、30分ほどでeSIM再発行された。

その後のチャットサポートは、平常時にはスムースだが、繁忙期にはつながらなくなることがある。例えば2023年 3月下旬にはチャットサポートに全くつながらない状態になった。運営体制の問題かもしれないが、チャットサポートの限界を感じる。

急ぎの用件でなければ、メールフォームでの問い合わせ受付も引き続き利用できる(2023年3月時点)。

地獄待ちのチャットサポート。サービス開始から1週間以上経っても、混雑でつながらない状況が続いていた

初期の混乱

povo 2.0 唯一のサポート窓口であるチャットサポートで、サービス開始から混乱が続いていた。1週間経った10月初旬になっても、チャット窓口は混雑でほぼつながらない状態だった(x_x)

しばらく待っていると「しばらくお時間が経ってから再度お問い合わせください。」という自動メッセージが返ってくるが(右図)、1週間待ってもこれでは、どうしようもない。

自動応答もあるが、自動応答で解決できるような質問はFAQを見れば済む話。まだ始まったばかりの povo 2.0 を使いたい人は、ある程度知識がある人が大半だろうから、FAQなどでは解決できない人が有人対応に殺到している状況が続いているわけだ。

一般的な手続きがオンラインで完結するならまだいいのだが、povoではeSIMの機種変更すらオンラインでできず有人対応なので、詳しい人でも開通後に機種変更すらままならない。これはひどいと思う(;_;)。→2022年 4月頃に一時的に自動対応に改善されたが、「メンテナンス」を理由にまた有人対応に逆戻りした

また、povo2.0に申し込んだ覚えがない人にも「povo2.0アプリ」で問い合わせるよう案内していたなど支離滅裂。こんなのフォームや電話で対応しなきゃダメでしょ(-_-#

11月 2日に配布されたプロモコード

クレームが殺到したのか、10月 8日より臨時の「お問い合わせフォーム」が開設されたまるで楽天モバイルのようだ…

また、新規契約などの手続きも遅延していたようだが、チャットからフォームへの切り替えなどの対策が奏功したのか、混乱が収まってきたようで、10月28日に「お手続き遅延等の解消について(10月28日)」という告知が出ている。

11月 2日には、混乱のお詫びとして、契約者に10GBのプロモコードが配布された(右図)。例によってHTMLメールだが、本件プロモコードのメールに外部リンクは無い。

なお、筆者が試した範囲では、2022年2月にはチャットサポートがスムースに稼働していた。

もっとも、povoの場合はeSIM再発行などのよくある手続きまでオンライン化されておらず有人対応といった、根本的な問題があるのだが…

チャットによる問い合わせは、即応できてこそ機能するもの。すなわち、即応できないのならメール等で対応すべきもの。

チャットスタッフの対応能力は楽天とは比較にならないほど良かったけれど、auの運営は楽天並みかそれ以下と言わざるを得ない。チャットサポートの運営はワイモバイルやLINEMOの方が優れているし、eSIM(再)発行手続きなどのシステムの出来は楽天の方が優れている。

「問い合わせフォーム」は一時的にではなく、恒久的に、少なくともeSIMの再発行などを含めあらゆる手続きがオンラインシステム上でスムースにできるようになるまでは、設置しておく方がいいと思う。

また、機種変更時に必要なeSIMの再発行手続きは、楽天モバイルワイモバイルLINEMOでは専用フォームによる自動対応でほぼ即時(手続き時間を入れても数分で)完了する。楽天モバイルは書き込みまでアプリで完結する。

機種変更などで利用機会の多いeSIMの再発行くらいは、有人対応ではなく、自動対応にしてほしいものだ。(2022年 4月頃に一時的に自動対応に改善されたが、「メンテナンス」を理由にまた有人対応に逆戻りした。2022年12月16日から再び自動対応になった。)

「キュー内の順番」つまり待ち人数が、9月29日は280人台だったが、10月 6日には70台まで減った。しかし、「キュー」の減るペースは30分で25件くらい。1時間半ほど待ってようやくつながっても、ひとつのやり取りに数分ずつ待たされる。おそらくスタッフ1人で多くの問い合わせに同時並行で対応しているのだろうが、その割りにスタッフの返信は的確だったので感心した。サポートスタッフの対応能力が楽天モバイルとの最大の違いだが、地獄待ちでつながらない、機能不全のチャットサポートという意味では楽天と変わらない。これでは安かろう悪かろうになってしまう。運営が悪いせいで苦労している現場のスタッフが気の毒に思えた。

注意事項

基本サポート無し

新規契約等の手続きはオンラインのみauショップ・UQスポットや家電量販店などでは手続きできない。サポートはチャットのみ。基本サポート無しと思っておく方が良いだろう。

当初、チャットは自動応答のみで実質ノーサポートだった。その後、有人チャットサポートが始まったが混雑により機能せず、暫定的にメールによるサポートを実施、2022年2月頃からは有人チャットサポートが機能している。→#各種問い合わせ(チャットサポート)

au / povo 1.0 から移行

au / povo 1.0 から移行する場合は、アプリでは手続きできない。パソコン等で公式Webサイトを開き、下端の「お申し込みはこちら」をクリックすると、「povo1.0から」「auから」のリンクが現れるので、各々専用のフォームから申し込む必要がある。

移行手続きには、povo 1.0 / au 回線と紐づいている au IDが必要。

移行手続きを始めるときは、パソコンのWebブラウザを一旦再起動し、プライベートウィンドウを開いて行うことを推奨。他の povo 2.0 回線を契約している人は、すでにpovo2.0にログインしている状態で移行手続きを進めると、勝手に au ID と既存回線が紐づけられてしまい、移行手続きを進められなくなってしまう(-_-#。

一度こうなってしまうと、地獄待ちのチャットサポートに頑張って問い合わせても、au ID とpovo回線の紐づけを切ることができない(-_-##。 ⇒アプリの操作で、au ID とpovo回線の紐づけを切ることができるよう善処された。

au ID を統合していて複数回線が紐づいている場合や、上記のように予期せず他のpovo回線と au ID が紐づけられてしまった場合などは、通常の移行手続きを行えない。この場合はMNP予約番号を発行して「他社から変更」手続きをする必要がある。

こうなったときに移行の際の日割り措置などが適用されるか気になる場合は、移行前に povo 1.0 または au のサポートに問い合わせておくと良さそうだ。

(au はともかく、povo 1.0 の有人対応窓口はコールセンターしかないので、返答が得られるかは知らないが…最初から完璧なシステムならば良いのだが、エラー処理も覚束なければ正常な処理もこなせないような出来の悪いシステムを本番投入して、その不具合を問い合わせる窓口が無いというのは困るよね。)

povo 2.0 を複数回線契約する場合の注意点

povo 2.0 では、1回線につきメールアドレスが1つ必要複数回線契約する場合は、契約回線ぶんのメールアドレスが必要になる。

Xiaomi製スマートフォンの「デュアルアプリ」機能を使って、1台で2回線分使えるようにした例

また、「povo2.0アプリ」が複数回線利用に対応していないので、アプリが動作するスマートフォンが契約回線分必要

iPadAndroidタブレットではアプリを使えるが、Chromebook(Google play 対応機種)にはインストールできなかった。Windows Subsystem for Android (WSA) ではインストールしても動作しなかった。WAN内蔵パソコンやモバイルルーター・ホームルーター等のデータ端末で使う場合は、別途、povoを使っていないスマートフォンが必要となる。

povoはアプリ必須なのに、複数回線利用に難があるのでは、正直、出来が悪いと言わざるを得ない。「my 楽天モバイル」を見習ってアプリ1つで複数回線対応にするか、ChromebookやWSAでも使えるようにするなど、KDDIには改善してほしいものだが…

タブレットやノートパソコンで使いたい人も少なくないと思うが、1回線につき1台のスマートフォンと1つのメールアドレスを用意する必要があるので、気をつけたい。

このほか、新規契約または他社から乗り換えで2回線目以降を契約する場合、3,300円の手数料を請求されることになっている(au・povo 1.0からの移行を除く)。「当面の間、本手続きに関する手数料はかかりません。」という但し書きが付いているが、2回線以上契約するつもりの人は念のため契約前に確認しよう。⇒削除された

2022年12月20日から、同一名義で過去1年以内に6回線以上新規契約(他社からのMNP転入、au・povo 1.0からの移行を含む)する場合に、契約事務手数料(1回線あたり3,300円→3,850円)を請求されるようになった。1人で契約できるのは5回線までなので、1年以内に解約と再契約を繰り返すなどのレアケースと思われるが、気をつけよう。

au ID との紐づけに注意

「povo2.0アプリ」で au ID を紐づけられるようになっているが、一度紐づけると解除不可能なので、意味なく紐づけない方が良い。

au/povo 1.0 から povo 2.0 へ移行するときには au ID が必要になるが、移行手続き時に、うっかり他の povo 2.0 で使っているメールアドレスでログインしてしまうと、その回線と au ID が勝手に紐づけられてしまうため、移行手続きを続けられなくなってしまう。この場合はMNPによる「乗り換え」手続きとなり、povo 1.0 から移行の際に日割りになるといった措置が適用外になるかもしれないので、要注意。

2022年 7月頃より、au ID との連携を解除できるようになった。 povo2.0に連携しているau IDを他のau IDに変えることはできますか?

アプリを見るとON/OFFできるようになっているように見えるが、一旦OFFにしてから再度ONにしても、また同じIDと紐づけられるだけで、他のIDと紐づけることはできない。だったらなんでこんな紛らわしいUIにしたのだろう(x_x)。
筆者が見た範囲では、公式ホームページにこれらの注意書きは見かけず、au/povo 1.0 から移行手続きの際に他の回線で使われているメールアドレスを弾く処理すら入っていなかったので、システムの不備だと思う…au ID と勝手に紐づけられてしまう上、一旦紐づけると切ることができないのは酷い(;_;)。

長期間(180日間)トッピング未購入による利用停止

長期間(180日間)トッピング未購入による利用停止を予告するHTMLメール

長期間(180日間)にわたりトッピングの購入がなく、従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)以下の場合、事前予告の上で利用停止(その1ヶ月後に強制解約)になる。

筆者が試しに1回線寝かせて様子を見ていたところ、その利用停止を予告するHTMLメールは、回線停止の10日前に届いた。

330円のデータ使い放題(24時間)でも、390円のデータ追加1GB(7日間)でも、コンテンツ最安の220円でも、どのトッピングを購入しても良いので、停止される前に何かしら購入しておこう

周知期間の10日が充分か不十分かは人それぞれだろうが、少なくとも突然停止されることはないので、予備回線として使って(寝かせて)いる人や、「#ギガ活」で維持している人は、これを見てからトッピング購入しても間に合いそうだ。

回線停止後も強制解約まで1ヶ月ほどの猶予があるが、利用停止になるとpovoアプリも使えなくなるので、有料トッピングの購入前にチャットサポートに問い合わせる必要が生じ、面倒が増える。停止になる前に課金しておくことをお勧めする。
「#ギガ活」などの特典プロモコードは対象外。有料トッピングなら何でもいいのだが、翌月から課金開始になるトッピングもあるので、時間差で一時回線停止になってしまうことも考えられる。即時適用になるデータ系・コンテンツ系の購入が手っ取り早い。

povo 1.0 からの移行

機能的な違いは povo1.0 / povo2.0比較表を参照

2021年 3月23日にKDDIが始めた povo(後に povo 1.0 に改称)のブランドを引き継いでいるものの、povo 1.0 と povo 2.0 は大きく異なる。povo 1.0 は au の1プランのような立て付けになっていたが、povo 2.0 に近いは独特なプランになっている。

希望すれば povo 1.0 から povo 2.0 への移行はできるが、移行すると戻ることはできない。また、povo 2.0 では着信転送ができないので、スマート留守電なども使えなくなる。通話が多い人のメイン回線にはお勧めできない。

povo 1.0または auからの変更手続きは、専用フォームから手続きする必要がある。

povo 1.0 から povo 2.0 へ移行する場合、povo 1.0 の料金は日割りになるpovo 1.0 に戻ることはできないし、移らない方が得になる人も多いと思うので、じっくり考えてからにしよう。

povo 1.0 から移行する場合の主な注意点

  • 着信転送サービスが使えなくなる。povoでは留守電が提供されないし、スマート留守電なども使えなくなる。
  • 24時間データ使い放題」トッピングが220円→330円に値上がりする。
  • povo 1.0 では20GB超過後も最大1Mbpsで使えたが、povo 2.0 ではデータ容量を使い果たすと128Kbpsに制限される。
  • povo 2.0 へ移行した後、povo 1.0 に戻ることはできない
  • トッピング購入などの手続きにはアプリ(AndroidiPhone)が必要。アプリは povo 1.0 用(AndroidiPhone・iPad)とは異なるので、再インストールが必要。
  • SIMカードの交換が必要。eSIMも再インストールが必要。
  • 通常、povo 1.0 の解約月の料金は満額請求されるが、povo 2.0 へ移行する場合は povo 1.0 の料金は日割りになるようなので、焦って月末に移行せずとも、都合のよい時に移行すれば良さそうだ。
  • povo 1.0 のデータ残量は povo 2.0 に引き継がれず消滅する。
  • povo 2.0 の対応端末(動作確認端末)は povo 1.0 とは異なるので、確認しておこう。
  • 支払方法は本人名義クレジットカードまたはpaidyのみ。povo 1.0 からの移行でも現在の支払い方法を継続できず、新たに登録しなおす必要がある。
  • キャリア決済は povo 2.0 でも提供予定だが、一時的に使えなくなる。クレジットカードなどに変更手続きしておこう。⇒2022年12月20日から提供

詳細は→povo1.0 / povo2.0比較表povo1.0からpovo2.0への変更時のご注意事項

povo 1.0 から povo 2.0 に移行すべき?

povo 2.0 はデータトッピング無しでは実効64kbps程度。メールくらいなら使える。PHSのデータ通信で足りていた人なら、これでも何とかなるかも?

povo 1.0 を使っていて、povo 2.0 の方が得になる人は、あまり多くはないと思う。一旦移ると povo 1.0 には戻れないので、移行前によく考えよう。

通話とメールくらいしか使わない人 → ◎
着信転送サービスが不要であれば、povo 2.0 に移る方がお得かも。普段は0円維持、または5分定額(月額550円)を付けて使い、たまにデータ通信を使う時だけ「24時間データ使い放題」トッピング(330円)を付けるとか、#ギガ活を頑張るとか(笑)。
ガラケーから乗り換えた人や、PHSで間に合っていたような人が、ここに当てはまると思う。
毎月3GB以下で足りる人 → ○
着信転送サービスが不要であれば、povo 2.0 に移る方がお得だと思う。
ただし家族がauを使っていて家族割が効いている場合は、家族全員移らないと割高になる場合があるので、家族で使っている人は皆でUQモバイルに移る方が良いかも。
毎月5GBくらい使っている人 → ×
povo 2.0 ではデータ追加3GB 990円×2回分の出費になるので、一概に言えないが、UQモバイル(くりこしプランS+増量オプション)に移る方が得かも。
MVNOは遅いという先入観があるが、IIJmio「ギガプラン」などは快適に使える
毎月10GBくらい使っている人 → ×
IIJmioなどのMVNOに移る方が得
au・povoに残りたい理由にもよるが、家族割などであれば、povo 2.0 に移ると外れる。→povo1.0からpovo2.0への変更時のご注意事項
povo 2.0 に移っても料金差はほとんど無く、着信転送が使えなくなる、毎月アプリでトッピングを追加する手間が生じるなど、サービスが低下するので、povo 2.0 への移行はお勧めしない。
毎月20GBくらい使っている人 → △/○
povo 2.0 の「データ追加20GB(30日間)」を毎月付けるとほほ料金差がなく、povo 2.0 では「24時間データ使い放題」トッピングが値上がりしているし、購入したデータ容量を使い切ると128Kbpsに制限されるので、povo 1.0 に残る方がお得だと思う。
ただし、毎月20GBを目一杯使っているなら、povo 2.0 に移って「データ60GB追加」(均すと月々2164円で20GB使える)を買う方がお得に使うことができる。
毎月20GBでは足りない人 → ◎
povo 1.0 の20GBでは足りなくて、追加データを買っている/我慢して1Mbps制限で使っている人は、povo 2.0 に移って「データ追加150GB」(30日平均25GB相当、均すと月々2164円で25GB使える)を買う方が幸せになれるかもしれない。
テザリングで、またはパソコンやモバイルルータ等に入れてデータ通信をガンガン使いたい人 → ○
トッピング購入用のアプリを動かすスマートフォンが必要になるが、データ単価はむしろ他社のデータプランよりも安いので良いと思う。
特に、使う場所が楽天モバイル楽天回線のエリア外だったり、楽天回線が混んでいて遅い、電波が弱くて圏外になる/パートナー回線に切り替わってしまう等で使い物にならず困っている人にはおすすめ。
(楽天回線が快適に使える場所でしか使わず、月々およそ40GB以上使っている人は、楽天モバイルの方が得になる。)

よくある(?)質問

KDDI系eSIMは端末に電話番号が認識されないのが地味に不便

→詳しくはよくあるご質問を参照

1人何回線まで契約できる?
au・UQを含めて1人5回線まで
ただし、2022年12月20日から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約(MNP転入、au/UQからの移行を含む)する場合に限り、契約事務手数料3,300円→3,850円を請求される。とはいえ音声SIMは1人5回線までしか契約できないので、1年以内に5回線の新規契約(au/UQからの移行を含む)と1回線以上の解約(au/UQへの移行を含む)をしていなければこの条件に該当しないはずだから、レアケースになると思われるが。
また、1つのpovo2.0アカウント(メールアドレス)で契約できるのは1回線までなので、契約回線数分のメールアドレスが必要。
eSIMをダウンロードして使えているけれど、電話番号が認識されない
筆者の手元でもそうなるが、この状態でもVoLTE通話を含めて問題なく使える(右図のように通話アプリに自局電話番号が表示されないといった不便はあるが)。povoに限らずKDDI系eSIMの仕様のようで、再インストールしても改善されない。不便だから改善してほしいよね…
※ご契約の電話番号は、アプリホーム画面左上の人型のアイコンをタップし、プロフィールから確認できまず。端末の設定画面で電話番号が表示されていなくても不具合ではございませんので、SIMの変更や再発行は不要です。」と追記されていたが、問い合わせが多いのだろうね。
eSIMを機種変更したい
有人チャット対応(-_-;2022年4月頃12月16日から自動対応になった。ただしeKYCによる本人確認を行うため時間がかかる(混んでいなければ1時間くらい)。
物理SIMからeSIMへ、またはeSIMから物理SIMへ、変更できる?
できる手続きは有人チャット対応(-_-;
SIM交換手数料は、eSIMは440円、SIMカードは3,850円。ただし2023年 9月12日までは無料
eSIMのインストールに失敗したので再発行してほしい
ダウンロードに失敗した場合は、同じQRコード(アクティベーションコード)が使えるので、再度試してみる。
インストール後に誤って削除した場合など、アクティベーションコードが無効になってしまった場合は、アプリでSIM交換(eSIMの再発行)を申請する。何らかの理由でアプリが使えない場合は有人チャットサポートに問い合わせる。手数料は当面無料。
チャットサポートはつながる?
10月上旬時点では、ほぼつながらないので、不具合等あってもeSIMの再発行などは絶望的(-_-#
その後、フォームが設置されたので、時間はかかるものの、とりあえず再発行等の手続きができるようになった。
その後改善し、現在はあまり待たされなくなっている。また、2022年4月頃よりSIM交換は原則自動対応(紛失盗難などでアプリを使えない場合を除きチャットサポート不要)になった。
新規契約したら電話番号は選べる?
選べない
新規発番の場合、電話番号はどこで確認できる?
審査を通過して開通手続き前まで進むと、アプリに表示される。
ネットワーク暗証番号は?
povo2.0には暗証番号(携帯電話ご契約時に設定する4桁の数字)はございません。
0円で維持できるの?
最後の有料トッピングの有効期限の翌日(またはSIM開通日)から180日間、有料トッピングを購入しないと、順次利用停止となる。ただし、180日間の国内通話料と国内SMS利用料など従量料金の合計額が660円を超えている場合は停止されない。いきなり停止されることはなく、SMSまたはメールアドレス宛に停止予告が届くので、停止前に有料トッピングを購入すれば引き続き使える。
ユニバーサルサービス料電話リレーサービス料は?
かかるが、当面の間、請求されない。
支払い方法は?
本人名義クレジットカードまたはpaidyのみ。契約者が未成年の場合には家族名義でもOK。
試しに楽天銀行JCBデビットカードを登録してみたら使えた。データ系トッピングを購入するとすぐにクレジットカードに請求されていた
デビットカードは使える?
デビットカードは使えないと案内されている。
ちなみに筆者が試した範囲では、au PAY プリペイドカード(旧 au WALLET)とメルペイバーチャルカードは使えなかったが、楽天銀行JCBデビットカードPayPay銀行 VISAデビットSony Bank WALLETは使えた(無保証)。
2023年に入り、新規契約中にPaidyバーチャルカードが使える旨の案内が追加されていた。Paidyが使えるのなら、メルペイなども認めればいいのにと思うが…
いつ請求される?
データトッピングとコンテンツトッピングの料金は購入時に即時、クレジットカードに請求が行く。請求書にも掲載されるが、請求額には合算されないので、経費処理などの際は要注意。
基本料・手数料など(0円だが)と通話トッピング料金は月末締め・翌月中旬請求
ただし、契約初月の通話トッピングの料金は、翌月に請求される
未成年でも契約できる?
13歳以上なら契約できる。支払いには家族名義のクレジットカードを使う。
使用者登録(保護者名義で契約して、実際に使う子ども等を使用者として登録すること)もできるが、povo 2.0 加入後は名義変更の手続きができないので、高校生くらいの子どもが使う(もう少ししたら本人名義に書き換えたい)場合は、povoへ移行する前に本人名義に変更しておこう。
子どもに使わせる際、フィルタリングに追加料金がかかる?
あんしんフィルター for au」を無料で使える。
povo回線でないとトッピング購入できない?
Wi-Fiや他社の回線でもトッピング購入できる。他の端末にアプリを入れてもOK。
トッピング購入に使うアプリは、必ずしも契約しているスマートフォンでなくても動作するので、子どもに使わせている回線のデータトッピングを、親のスマートフォンで管理(購入)することもできる(動作を保証するものではない)。
ただし、この場合は子どもの端末でデータ残量を確認することができない。
また、1つのアプリで1回線しか利用できないので、親子でpovo2.0を使っている場合は不可となる。
請求書・領収書・通話明細は出る?
請求内容はアプリで確認できる(アプリを起動し、下の方にスクロールして「その他」の「請求情報」をタップ)。請求書は登録したメールアドレス宛に届く(紙では出ない)。領収書通話明細は出ない。
au ID は必要?
新規契約・他社からの乗り換えでは不要。au PAY クレジットカードやauでんきの特典を受けたい人は、契約後にアプリでID連携できる一度連携したau IDを他のau IDに変えることはできない⇒できるようになった。
au・povo 1.0 からの移行では au ID が必要。移行手続きの際に au ID でログインして契約情報を引き継ぐので、povoへ移行後も自動でID連携される。
au・UQから移行すると解約金などはどうなる?
auから移行専用フォームで手続きすれば、番号移行手数料や契約解除料はかからない
auから povo 2.0 へ移行する場合、auの基本料・オプション機能利用料は日割りになる
利用できる本人確認書類は?
マイナンバーカード、都道府県公安委員会発行の運転免許証、在留カードのみ。
法人契約できる?
不可
解約時の料金・手数料は?
解約金・MNP転出手数料は0円。データトッピングやコンテンツトッピングを余らせても返金されない。通話系トッピングの料金は原則満額請求だが、当面の間、日割り請求になるそうだ。

→各種手数料については povo2.0「ベースプラン」提供条件書を参照。

参考リンク

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